日々雑談~5939~

 選挙終わったけど、まさかのすげえ結果だな……。新聞の自民党激勝予測が、自民党の勝ちすぎで外れるってどういうことよ。なんにせよ、選挙に出た候補者のみなさんと、そんな候補者のために身を削ったスタッフには敬意を。出るだけでも大変なのが選挙なので、そこはもう勝ち負け関係無しに全員の労をねぎらいたいです。称賛や批判は、その後よ。

 選挙に大勝ちしたからと言って、それが良い政権になるかどうかはわからないものの、少なくとも高市首相の勝負強さは証明できたんじゃないかと。国会運営にしろ外交にしろ、そこに必要なのは覚悟と運と諸々、総じて勝負強さは必須スキルなわけで。しかし、よく似た者扱いされる安倍さんと高市さんの政治家としてのタイプは実は違うんじゃねえかと思うものの、高支持率やブームにどっかり座って相手を迎え撃つ、いわば胸を貸す選挙スタイルはだいぶ似ていた気がするぜ。揺るがず構えることで、むしろ攻めてる側が疲れや焦りで自滅していくと、この受けて壊すやり方は恨まれるほどに強くて怖いんだよ……。

 

 それはそれとして、現在はいよいよ発売した仁王3をプレイ中。久方ぶりの戦国死にゲー! コイツが出るのを待ってたぜ! 今回はサムライとニンジャ、二つのスタイルを自在に使えるのがウリですが、サムライにはジャスガ、ニンジャにはジャスト回避が導入と、前作の間合いを測る戦闘スタイルががらりと変化。ジャスガやジャスト回避で相手の懐に潜ってガンガンやっていくのも選択肢に入ると、ゲーム性ごと総入れ替えの勢いでいろいろ変わってますね。他にもジャンプが可能になったり、そもそもガード自体が固くなっていたりと、なまじ1や2をプレイしていた人間ほどやりにくいのかもしれない。俺も既プレイ勢だけど、ガードできるってタイミングで無理に避けて被弾みたいなの結構あるし。主人公の性能自体は上がってるので、これはもう慣れるしかないね。
 今は第一ステージの戦国時代を探索中。オープンワールドになったこともあり、とにかくうろうろするだけで楽しい。そして敵が意地の悪いところにばかりいて痛い目を見る。それもまた楽しい。まだ今年が始まって少ししか経ってないけど、今年のベストゲームを狙えるんじゃないかな。しかし戦国時代の舞台は三方ヶ原の戦いなんだけど、徳川家はこんな史実以上にヤバい武田家を相手にして、よう壊滅しなかったな。なんやねん、全員フルアーマー夜行さんな武田騎馬隊って。これはもう、鬼太郎案件だろ。
 

日々雑談~5938~

 ロキの手がやけに長いし、デッドプールが妙にゴツいと、もしかして超能力ユニットの方のファンタスティック・フォーか? と思ってちゃんと調べてみたらご覧の有様だよ。今回カラーのコマはみんな20世紀FOXの映画が元ネタなので、適度に暇な時にでも調べてみればいいんじゃないでしょうか(なげやり

 

 ここ最近、あまりインターネットに顔出してませんが、いかんせん選挙があるからなあ。選挙の期間のネットはいろんなところでノセられがちな怒りや恨みや嘲笑が飛び交うから、どうも苦手で。なんならノセられた結果、自分が怒りを撒き散らす側になる可能性もあるわけで。本当だったら広くいろいろ意見を聞いた上で投票先を決めるみたいなのが理想的な行動なんだろうけど、そんな理想的な行動ができるほど、人間が出来ちゃいないしな。なのでまあ、この時期はネットから距離を取るのが一番いいなーという判断。もちろん、選挙には参加してるし、なんならもう期日前投票も終了。あくまでネットから離れているだけです。
 いや実は本当に偶然、超大物の演説を聞く機会があったので、そこの話もしたいわけですが……ちょっと大物すぎて、後日や選挙後に回した方がええと思うんだよなあ。以前話した玉木代表とのエンカウントといい、ネットでは選挙から離れているものの、現実はこれまでにないくらい選挙に近いと言うか、むしろ選挙が近づいてきている気がするぜ……。

日々雑談~5936~

 正月休み明けぐらいからずっと不調だったものの、ようやく回復したので久々に東京へ。正月セールはもう終わってるんだという現実を突きつけられつつ、正月セールで買おうとしてた物を買い、所用もこつこつ片付け、空いた時間でサンシャイン水族館を覗いてみたり。いやー、なんか職員さんが神妙な顔をしてメンダコの水槽を見ていたので不思議に思っていたものの、帰ったら「メンダコが死にました」の報せを聞いてビックリ。死亡時間的に、俺が見た時は瀕死もしくは死んでたわけか。公開開始当日の死だったみたいだし、狙いがないまま出かけて、ものすごいタイミングに遭遇しちまったぜ。

 そんなタイミングにかち合ってたことなど気づきもせず、メシでも食って帰るかーと歩いていたら、国民民主党の演説に遭遇。今日は玉木が来る予定です! ちょっと遅れています! と言っているのを大変ねえと他人事気分で信号待ちしていたら、来ました! の一声が耳に。目の前に止まる一台の車、中から降りてきたのは国民民主党党首玉木雄一郎その人。子供の頃、祭りの勢いでどいたどいた! とどかしたのが市長だったことがあるけど、その時以上の不意の接近遭遇。いやー、ビビった。ものすごいタイミングってのは続くもんだわ。

 この選挙が近い時期に党首の演説を聞ける機会なんてそうそうねえよなあ……と思い、メシを後に回して演説を聞くことに。随分前にこれも偶然麻生さんの演説に遭遇したことがあるけど、その党の党首や重鎮は党の顔になるだけの意見と会話スキルがあるので、文章を読むよりもその党の良いところも悪いところもよく分かると言うか。実際、麻生さんの伝える力も強かったけど、玉木さんの伝える力もだいぶ強かったなーってのが第一印象、以下雑感。

 

・演説台のある選挙カーが無かったため、ワゴン車を背に地面に立って話す玉木さんを聴衆が取り囲む形式。高さがなく、人垣で隠れてしまっているため、通行人が気づいていない。おそらく聴衆に悪意のある人間がいたら止められない。そんなマイナス面もあったが、高いところからではなく同じ目線で話そうとする態度には国民目線の理念を感じた。

・演説の内容の大半は自分たちが近年何をしてきたか、どうやって与党に法案を飲ませてきたのかという実績。そしてこれから何をしたいのかという目標。他党を攻撃する発言はほとんど無かった。他者への攻撃性が無い、普段口にしている「対立より解決」通りの内容と、全体的には好印象。話し方も言葉の選び方も、総じて伝わりやすい演説だった。

・是々非々の野党の必要制はわかったものの、その一方で成果を強調しつつ、実務や責任といった肝心要の部分は与党に任せての発言という都合の良さも感じた。少数与党である以上それは仕方ないのだが、与党としてはたまったものではないだろう。ただ、玉木さんは演説中、意見を飲んでくれた自民党の功績にも触れていたことは付け加えておく。おそらく今後、政権を担う、もしくは連立に入る、どちらかの覚悟がないと実務的な政党としての立場は難しくなりそう。

 

 総括すると、足を止めて聞くだけの価値はあった演説でした。主義主張も意見も方針もわかりやすい演説だったので。ここで煙に巻くような演説や普段の行動と言説がブレブレの演説だったら、寒い中で何聞かせてんだ!ってブチ切れてたよ。冬の選挙も夏の選挙も、寒さや熱さで聴衆の怒りの導火線が短いっていうのが大変だわ。
 一つの政党の意見がわかれば、選挙での判断材料が増える。選挙が近い今、いいタイミングを貰いましたわ。

日々雑談~5934~

 ようやく、熱が下がったわ……。この一週間、夜になると37度を超えてデバフがかかるの繰り返しだったもんな。
 頭にも身体にもデバフがかかると、なにをやっても手が遅れてやる気も出ず、結果的に時間の浪費になっちまうわけで。ぶり返さないよう、気をつけなければ。

 

 

 それにしたって、政治がすげえことになってるな。解散が引き金とはいえ、維新による大阪のブッコミダブル地方選挙に公明党&立憲民主党の合体新党と来たもんだ。ツイッターに流れてきたテコンダー朴の最新話が霞むほどに無茶苦茶な情勢、まさに事実は小説より奇なり。なんでテコンダー越えてんだよ。
 テコンダーはともかく、本当に政治関係の本ってのは大変だわ。原稿書いて製本して書店に並んでの間になにかとんでもないことが起これば、一気に的外れや事実に即してない本になるという怖さ。原稿出してもびくびくだよ、こんなん。アメリカのベネズエラ侵攻や日本の合体新党なんて、考慮も予想もできねえだろ。国際情勢や政治の本のスピード感は、ある意味週刊漫画越えだよ。
 ネットで政治を語ると燃えると言うか、自分がカッカするのがわかるのであまり触れないんですが、そんな人間でもこりゃあ物凄えわと思わず書いてしまうのが今の状況。だって、昨日までの世論調査がもう役に立たないんだぜ? こんなジェットコースターみたいな状況そうそうないし、リアルな驚きとしてホームページに残しておきたいってのはね。ほぼ日記だしな、これ。日記にはリアルタイムな事件や出来事をちったあ記しておきたい。
 でも、SNSに流さないで、ひと目につきにくい自分のホームページで書いてる辺り、やっぱ政治にはあまり触れないほうがいいってのが内心あるんだろう。良い悪いはともかく、俺に向いてないのはわかってるしな。

日々雑談~5928~

 ここしばらく、ネットを見つつも、あまり発信しない日々を過ごしておりました。
 いろいろバタバタしているのもあったけど、ほらアレだ、選挙とかの時期はどうしてもね。みんなが気が立っているので、そっと距離を取るしかないというか。
 しかしまあ、今回の選挙は大抵の政党が負けるかマイナスの現状維持で、勝った党もどうにも腰が落ち着かずにふらつき気味と、なんだか全員課題を抱えるタイプの選挙だったね。課題が見えて、解決という宿題が生まれたって意味では、良い選挙だったのかもしれない。課題を解決しなかったら、そりゃ次は大負けよ。

 あとここしばらくと言えば、映画? いやー、鬼滅の刃は大ヒット確定と言えども、いくらなんでもここまで枠がいるのか? と思ってたら、その枠がほぼほぼ埋まってて、こりゃいるわと。そもそも無限列車編が400億でしょ? もし売上が前作比50%減の普通の映画ならやべえよな成績だとしても、それでも200億の映画なわけで。200億だってハリー・ポッターやもののけ姫の域だって考えると、そりゃ大ヒット前提の組み方をしておかんとマズいよね。

 そんな鬼滅ラッシュの隙間を狙ってスーパーマンを見てきたけど、これまたジェームズ・ガンはすげえことやったな。ある種の神性持ちのスーパーマンから、神性を剥ぎ取って、親しみやすい主人公にする。あえて神性を高める方にいったザック・スナイダーとは、ある意味真逆のアプローチというか。ただ、この革新性は……神棚にいるスーパーマンに慣れきった業界やファンが、上手く活かしたり説明できるタイプのものなんだろうか?