日々雑談~5937~

 真・三國無双ORIGINSをプレイ中に、中国で軍の最高幹部が粛清されたとのニュースを聞き、なんとなく粛清とは真逆のまま人生を全うした夏侯惇のことが頭をよぎった。ほぼ夏侯惇と同じルートだったものの、最後の最後で幼馴染の劉邦を裏切ってしまった盧綰のように、最後の瞬間まで友のままでいるというのはえらく難しいことであり。曹操よりさらに難しい毛沢東とずっと友人のままでいた朱徳って人もいたけど、むしろここまでいくと立ち回りの上手さがちょっと怖い。

 隻眼の猛将イメージのある夏侯惇ですが、うっかり呂布の部下(姓名不詳のレベルな武将)に捕まったり、しばらくしたら呂布配下の高順にボコボコにされて劉備救援作戦に失敗したり、またその後は博望坡の戦いで今度は劉備にメタメタにされたりと、武将としての能力は魏のトップクラスの張遼や曹仁や夏侯淵と比べると一枚落ちるよなあというのはどうしても。ただ、高順も劉備もだいぶ強い武将で、有名どころ以外にはちゃんと夏侯惇も勝ってると、ギリで一流な気はするんですよね。あと何より夏侯惇は、誰々と関係が悪かったり嫌がらせをしたみたいな話が残ってないのも評価点。よーよー、お前の嫁さん、宴席に連れてこいよーと部下にダル絡みした話はあるけど、それぐらいかなあ。なんでこんな話が残ってるんだ……。

 ヒゲこと関羽の地方行政官や軍司令官としての評価は、三国志著者こと陳寿の評の「関羽は剛情で自信を持ち過ぎ」が全部な気がする。前線指揮官としては同時代の一流がべた褒めな関羽がまず上だろうけど、地方行政官や軍司令官としては夏侯惇の方が上じゃないかな。ただ、蜀の有無も言わせず荊州に居座るって方針だとたぶん関羽の方が居座り向きだわな。居座った結果、あんなことになったわけですが。

日々雑談~5936~

 正月休み明けぐらいからずっと不調だったものの、ようやく回復したので久々に東京へ。正月セールはもう終わってるんだという現実を突きつけられつつ、正月セールで買おうとしてた物を買い、所用もこつこつ片付け、空いた時間でサンシャイン水族館を覗いてみたり。いやー、なんか職員さんが神妙な顔をしてメンダコの水槽を見ていたので不思議に思っていたものの、帰ったら「メンダコが死にました」の報せを聞いてビックリ。死亡時間的に、俺が見た時は瀕死もしくは死んでたわけか。公開開始当日の死だったみたいだし、狙いがないまま出かけて、ものすごいタイミングに遭遇しちまったぜ。

 そんなタイミングにかち合ってたことなど気づきもせず、メシでも食って帰るかーと歩いていたら、国民民主党の演説に遭遇。今日は玉木が来る予定です! ちょっと遅れています! と言っているのを大変ねえと他人事気分で信号待ちしていたら、来ました! の一声が耳に。目の前に止まる一台の車、中から降りてきたのは国民民主党党首玉木雄一郎その人。子供の頃、祭りの勢いでどいたどいた! とどかしたのが市長だったことがあるけど、その時以上の不意の接近遭遇。いやー、ビビった。ものすごいタイミングってのは続くもんだわ。

 この選挙が近い時期に党首の演説を聞ける機会なんてそうそうねえよなあ……と思い、メシを後に回して演説を聞くことに。随分前にこれも偶然麻生さんの演説に遭遇したことがあるけど、その党の党首や重鎮は党の顔になるだけの意見と会話スキルがあるので、文章を読むよりもその党の良いところも悪いところもよく分かると言うか。実際、麻生さんの伝える力も強かったけど、玉木さんの伝える力もだいぶ強かったなーってのが第一印象、以下雑感。

 

・演説台のある選挙カーが無かったため、ワゴン車を背に地面に立って話す玉木さんを聴衆が取り囲む形式。高さがなく、人垣で隠れてしまっているため、通行人が気づいていない。おそらく聴衆に悪意のある人間がいたら止められない。そんなマイナス面もあったが、高いところからではなく同じ目線で話そうとする態度には国民目線の理念を感じた。

・演説の内容の大半は自分たちが近年何をしてきたか、どうやって与党に法案を飲ませてきたのかという実績。そしてこれから何をしたいのかという目標。他党を攻撃する発言はほとんど無かった。他者への攻撃性が無い、普段口にしている「対立より解決」通りの内容と、全体的には好印象。話し方も言葉の選び方も、総じて伝わりやすい演説だった。

・是々非々の野党の必要制はわかったものの、その一方で成果を強調しつつ、実務や責任といった肝心要の部分は与党に任せての発言という都合の良さも感じた。少数与党である以上それは仕方ないのだが、与党としてはたまったものではないだろう。ただ、玉木さんは演説中、意見を飲んでくれた自民党の功績にも触れていたことは付け加えておく。おそらく今後、政権を担う、もしくは連立に入る、どちらかの覚悟がないと実務的な政党としての立場は難しくなりそう。

 

 総括すると、足を止めて聞くだけの価値はあった演説でした。主義主張も意見も方針もわかりやすい演説だったので。ここで煙に巻くような演説や普段の行動と言説がブレブレの演説だったら、寒い中で何聞かせてんだ!ってブチ切れてたよ。冬の選挙も夏の選挙も、寒さや熱さで聴衆の怒りの導火線が短いっていうのが大変だわ。
 一つの政党の意見がわかれば、選挙での判断材料が増える。選挙が近い今、いいタイミングを貰いましたわ。

日々雑談~5935~

 病院でもらった薬を飲みきって、ついに回復した……気がする。
 まだちょっとした気だるさはあるものの、咳もなし、鼻水もなし、熱もなしなら、問題ないはず。
 むしろここ数日、用事がない時以外は部屋に籠もってたので、身体が鈍っているんだろうなと。
 ドラクエウォークの正月イベもだいぶ悲惨な結果だったので、まずウォーキングから始めよう。

 

 ホームページの更新をサボっている内にスマホを買い替えたこともあり、容量増えたし、マッスルショットはお亡くなりになったし、デレステが実質開店休業状態だし、代わりになんか新しいソシャゲやってもよくない? ということで、ソシャゲローテーションに勝利の女神:NIKKEをイン。ちょうどスマホの買い替えと、NIKKEの三周年が被ってたしね。ソシャゲはアニバかハフバで始めるのがいいと、古事記にも書いてある。

 ウマ娘のような育成ゲームやFGOのようなシナリオ系RPGもいいけど、気軽なアクション系ゲームもやっぱ欲しいよね。というわけで、NIKKEをちょびちょび進めております。いままでこの枠はマッスルショットだったなあ……いや、むくっけき男たちのゲームから、美少女ガンアクションは方向性変わりすぎだろ。
 シューティングゲーとしての楽しさに、読後に落ち込むタイプのハードなシナリオと語ることは多々あるのですが、一番びっくりしたのは生かさず殺さずを具現化したガチャシステムよね。無償石やチケットでガンガン引けて戦力も揃うけど、マジでやり込むなら課金したほうがいいなとわかるバランス。搾り取るだけではどっちらけだし、かといって無償部分が多すぎると課金が回らずゲームが潰れる。アメとムチの使い方の上手さが新時代だよ。ピックアップの出る確率をガッツリ絞るアイマス系列や、配布も実装速度も確率もスローにすることで出してた高級感と配布のバランスが持たなくなってきたFGOも見習ってほしいぐらい。
 ソシャゲは技術だけでなく、設計面でも進化してるってのがようわかったよ。

日々雑談~5934~

 ようやく、熱が下がったわ……。この一週間、夜になると37度を超えてデバフがかかるの繰り返しだったもんな。
 頭にも身体にもデバフがかかると、なにをやっても手が遅れてやる気も出ず、結果的に時間の浪費になっちまうわけで。ぶり返さないよう、気をつけなければ。

 

 

 それにしたって、政治がすげえことになってるな。解散が引き金とはいえ、維新による大阪のブッコミダブル地方選挙に公明党&立憲民主党の合体新党と来たもんだ。ツイッターに流れてきたテコンダー朴の最新話が霞むほどに無茶苦茶な情勢、まさに事実は小説より奇なり。なんでテコンダー越えてんだよ。
 テコンダーはともかく、本当に政治関係の本ってのは大変だわ。原稿書いて製本して書店に並んでの間になにかとんでもないことが起これば、一気に的外れや事実に即してない本になるという怖さ。原稿出してもびくびくだよ、こんなん。アメリカのベネズエラ侵攻や日本の合体新党なんて、考慮も予想もできねえだろ。国際情勢や政治の本のスピード感は、ある意味週刊漫画越えだよ。
 ネットで政治を語ると燃えると言うか、自分がカッカするのがわかるのであまり触れないんですが、そんな人間でもこりゃあ物凄えわと思わず書いてしまうのが今の状況。だって、昨日までの世論調査がもう役に立たないんだぜ? こんなジェットコースターみたいな状況そうそうないし、リアルな驚きとしてホームページに残しておきたいってのはね。ほぼ日記だしな、これ。日記にはリアルタイムな事件や出来事をちったあ記しておきたい。
 でも、SNSに流さないで、ひと目につきにくい自分のホームページで書いてる辺り、やっぱ政治にはあまり触れないほうがいいってのが内心あるんだろう。良い悪いはともかく、俺に向いてないのはわかってるしな。

日々雑談~5933~

 たぶん本当に偶然被ったんだろうけど、マベライ予告にデッドプール:SAMURAIと一気にデッドプールが来たな……。明日一日はたぶん静かで、金曜にはマベライに正式参戦と、結果的にデッドプールウィークになっちまったぜ。

 なお前代未聞の三職兼任となったマベライデッドプールですが、プレイヤー目線だと実際すげえ厄介です。なにせ外見で何の役職かわからないので、どう対処していいのかがわからない。ヒーラーだと思って真正面から殴りかかって実はタンクだったら攻め負けるし、タンクだと思っていなしていてアタッカーだったらこっちが全滅しかねない。常に向こう有利のジャンケンを強いられる上に、マベライの仕様上、デッドプールは適時役職を入れ替えられる後出し公認状態。正直、自分で使いこなせるかどうかよりも、敵に回したらどうしようって警戒の方が強いですね。たぶん槍投げて突っ込むブラックパンサーや自分自身が突っ込んでぶん殴るシングみたいな、どんな相手に対しても常に戦法が変わらない愚直さを持つキャラの方が相性がよさそう。デッドプール相手に考えたら負け。正しい対処法すぎるな。