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Dies irae ~Song to the Witch~(発売中)


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妄想科学ADV CHAOS;CHILD とある情弱の記録(発売中)

とある情弱の記録 表紙
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エンターブレインより発売中のヒットマン1ヒットマン2ヒットマン3ヒットマン4ヒットマン5掲載の奇天烈!!アメコミキャラ名鑑を担当させていただきました。

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日々雑談~3450~

 というわけで、シチュエーションCDの脚本を担当いたしました。本編は百年戦争を舞台にした、わりとシリアスな物語ですが、ドラマCDは何処かに向けて謝りたいレベルではっちゃけております。本編のシリアスに挟まれている、楽しく愉快な部分を膨らませた感じで。ユリシーズは原作小説&アニメ共に、策謀と因縁、そしてジャンヌ・ダルクが作り出した希望が入り混じり大変難しいことになっている百年戦争を日本に馴染む物語として上手く仕上げた作品なのでオススメですよ。

 しかし、CDドラマの脚本は始めてだったのですが、大変学ぶことも多く……やっぱ、「Go for broke」(当たって砕けろ)マサ斎藤談の精神で、なんにでも挑むべきだな!

お知らせ

 本日所用のため、更新をお休みさせていただきます。

日々雑談~3449~

 あ。これ読みたいと思いたち、外に出ることもなく衝動的に買えるのは電子書籍の強み。買うのが難しい洋書だと更に。
 収録されているのはBATMAN/ALIENS #1-2, BATMAN/ALIENS II #1-3, SUPERMAN/BATMAN VS. ALIENS/PREDATOR #1-2, WILDC.A.T.S/ALIENS #1.となり、メインは表紙の通りバットマンとエイリアンですね。BATMAN/ALIENSはジャングルの古代遺跡を舞台にした物語、BATMAN/ALIENS IIはかつてゴッサム・シティに密かに持ち込まれていたエイリアンの卵が孵化する物語。前者はエイリアン寄りの世界観で、後者はバットマン寄りの世界観。エイリアン的世界観から見たら銃をもたないバットマンは信じられない存在だし、凶悪なエイリアンもジョーカーやトゥーフェイスから見たら派手な新顔でしか無い。時系列として数年の間を置いた直接の続編でありながら、物語の掘り方が一変しているのは面白い。

 上記ツイートだとスーパーマン超強いと言っているんだけど、SUPERMAN/BATMAN VS. ALIENS/PREDATORの頃にはバットマンも度重なる戦いの結果対エイリアンや対プレデターに慣れてきたのか、ところどころあっさりあしらっているんだよな。やっぱバットマンも、ハンパねえわ。

日々雑談~3448~

 この数日、色々な用事やら遅めの夏休みやらで、関西方面に旅に出ておりました。主に、京都や神戸のあたり。もうちょっと早く帰ってきていたのですが、旅の疲れと、旅に出たぶんのスケジュール調整でちと忙しく。今日から、通常営業に戻ります。

 しかしまあ、涼しくなったから旅に出ようかと思ったら、例年の夏クラスの暑さが復活、予想外の暑さで体力がガシガシ削られました。京都に居た頃は、特に暑かったですね。元々暑くなりやすい土地ってのもあるけど、観光客の多さがまた。人の熱気と言いますか。夏休みと紅葉のスキマだからとタカをくくっていたら、海外からのお客さんも含め、なかなかに混雑。タカをくくらず、もうちょっとちゃんと計画を練るべきだったな。混雑と暑さは、人の判断力を鈍らせるのです。

 そう……鈍らせるのです……。

映画デッドプール2~もう一人の○○~

 映画デッドプール2のDVD&Blue-ray発売記念ということで、映画に関わる小ネタを投入。
 もう流石にネタバレを警戒する時期ではないと思いますので、今回はオープン仕様にさせていただきます。

 

 

もう一人のX-Force

 デッドプールのリクルートにより、X-Forceとして集結。そして華麗に散っていった男たち。ベドラム、シャッタースター、ツァイトガイスト、バニッシャー……有名無名にブラッド・ピットも混じった彼らの共通点はミュータントであること、そしてコミックスにてX-Force在籍経験があることである。でも、全員が同時にX-Forceに在籍したわけではない。ケーブルの手で鍛え上げられた若手ミュータントたち、ウルヴァリンがX-MENにも極秘で結成した暗殺チーム、名声と金を得るために無断でX-Forceを名乗ったミュータントの集団……X-Forceと呼ばれるチームは複数あり、彼らはそれぞれ別々のX-Forceに所属していた。

 ケーブルはX-Forceの創設に関わっており、その後出来たX-Forceにも複数回参加。ドミノやデッドプールもX-Forceの参加経験者である。そんな中、近年X-Forceに参加したキャラクターがデッドプール2には出演している。それは、コロッサスである。

 X-MENにおける主要キャラの一人であり、本隊在籍のイメージが強いコロッサスも、実はX-Force在籍経験者となる。上記画像のようにケーブルやドミノと一緒に組んでおり、ここにデッドプールが揃えば、コミックス版デッドプール2なメンツとなる。もっともデッドプールはこの直前に存在し解散したX-Forceに所属していたため、結果的に三人とは入れ違いになっている。

 このX-Forceとしてのコロッサスの姿を知っていると、デッドプール2でコロッサスがデッドプールを助けに来たこと。ラストシーンでデッドプールやケーブルと共に歩く一方、そこからX-Force在籍経験がないネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが離れていたこと。コロッサスがX-Forceに加入する光景が予感できること、デッドプール2のクライマックスからラストシーンの見方が少し変わってくるだろう。

 これは完全に余談だが、実は映画公開前、デッドプール2にツァイトガイストが出ると知った瞬間、彼が出オチのように死ぬことは予感していた。なぜならコミックスにおける彼もまた、初登場回が死亡回となった、ある意味出オチキャラだったのだ。

 最初で最後の活動シーンや回想や生前のエピソードである程度キャラは立っているものの、名前を聞いた時パッと出てきたキーワードは出オチであり、当時彼に関する話をボカしていた理由もキャラ紹介がネタバレに繋がるという警戒からである。そしてその勘は的中したものの……他のメンバーも出オチに引きずり込まれるとこまでは、大惨事すぎて予想できなかった。

 

 

もう一人のピーター

 デッドプール2のどうしてこうなった!要素の一つであるピーター。

 映画でポン!と生まれたキャラで、コミックスにおける云々もあるわけなく、特に何も書くことのないおっちゃんと言ってもいいものの……彼のピーターという名前にはちょっとだけ注目してみたい。ピーター(Peter)は一般的な名前であり、若干スペルは違うものの、フランスではピエール、スペイン語ならペドロと多彩な読み方を持つ名前でもある。マーベルにおけるピーターと言えば、スパイダーマンであるピーター・パーカーが有名だろう。だが、このデッドプール2にはもうひとり“ピーター”がいる。それは、コロッサスである。

 またコロッサスかよ!?と思っても、どうか話を聞いてほしい。まだ二回目なので、天丼には至ってないはずだ。
 コロッサスはコードネームであり、本名はピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン(Piotr “Peter” Nikolaievitch Rasputin)。ピョートルはロシア語圏におけるピーターであり、つまりはコロッサスもピーターということになる。特にどうということはないと、書いてる当人が思うくらいどうということはないが、頭の片隅にでも入れておいてほしい。

 ロシア出身のコロッサスの名前に入っている、ラスプーチンの6文字。コロッサスは、帝政ロシア末期に名を残す怪僧ラスプーチンの子孫である。おそらく、ラスプーチン大活躍なFGOの第二部をコロッサスがプレイしたら、嫌な汗が出ること請け合いである。

 ラスプーチンの怪しいイメージと鋼鉄肉弾戦なコロッサスのイメージはいまいち一致しないが、コロッサスの兄弟であるミハイル・ラスプーチンや妹のマジックは、それぞれワープやブラスト、魔術を使いこなすと、怪しきグレゴリー・ラスプーチンのイメージに近い。

 こう見ると、むしろ肉弾戦が主なコロッサスが一族の中では異端に見えてくる。なお、コロッサスにミハイルにマジックは、全員能力は違えども、強力なミュータントである。このラスプーチンの一族は、とてつもなく強いのだ。

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