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映画デッドプールに関しての感想やレビューや記事は、こちらに一覧を纏めております。

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日々雑談~2297~

「CHAOS;CHILD」TVアニメ連動サイドストーリー

 川原くんは本当にめんどくさいな! 前向きにめんどくさいな!
 こちら公式によるアニメ連動のSSとなっております。一週間に一話公開され、作者はカオスチャイルドのライターの一人である林直孝さんです。つまりは、誰も知らない、俺も知らないカオチャ世界の広がる瞬間です。先週の華&和久井先生もそうだけど、こういうキャラ同士の掛け合いってのは、やっぱ面白いし色々広がるねい。

 本日第二話公開なTVアニメ カオスチャイルド。自分も録画では追っているものの、ちと実況できる状況ではなく、ひとまず皆さんのリアクションを楽しんでおります。ゲーム未プレイの人の感想が流れてくるのは新鮮よね。その一方で、うっかりネタバレを流してしまいそうになるので、話したいことはわりと抑え気味です。あとほら、OKなラインとダメなラインの情報、どうしても持ってるやん?
 そして第一話で気になったのは、「こっち見んな」「音漏れたん」「回転DEAD」の死に様。いやあ、懐かしいなあ。ノベルを各に当たって、めっちゃ彼らの死に方とか見て、そのバックボーンを捻り出したりしたんだよなあ。思わず微笑むものの、何も知らない第三者が見たら、俺犯人かサイコパスでしかねえなコレ。

 そうですねい。カオスチャイルドカオスヘッドの続編であり、カオスヘッドの知識がどれだけ必要かという話ですが、個人的には0でも大丈夫なんじゃないかと。情報を研ぎすませてしまえば、「渋谷で大災害があった世界」ぐらいでいいと思います。むしろ、知っているとそれはそれで、作中のある違和感に気づいてしまうと言いますか……でもその違和感にもフェイクが混ざっているので、ある意味罠でもあり。まあ、つまりはカオヘを知っていても知らなくてもOKってことですよ。でも、知っていた方がいい。と言うより、カオスヘッドも面白いので是非どうぞ!

日々雑談~2296~

昨日、アメコミカタツキ~マキジと学ぶブラックパンサー~ 改をアップしました。去年の冬コミで配ったおまけペーパーの、改訂版です。主に画像やリンクの追加、あとWEBということで画像も差し込んでおります。紙だとどうしても字数制限があるので、ボリュームは増えております。元々、作中に豆知識やその解説が入ってくるだけあって、解説系のSSと氷室の天地は相性いいなあ……。

 

PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦V」第2弾PV

 空白の10年、100年後、人類滅亡まであと1年。中々にストーリーの繋ぎが気になる時間設定。そしてサクサク動く戦闘アニメーション。ヤマトは頑張りすぎだろコレ。宇宙戦艦ヤマトと機動戦艦ナデシコの参戦により、結構な戦艦祭りになる予感です。実際システムも、そっち寄りのようだし。つーかさ、ナデシコ! ユリカと元祖ナデシコがほぼ当確なのがいいよね! アキトのハッピーエンドも、狙えたらいいな!

 

 マンガボックス掲載の、ドクター・ストレンジ第七話。今回と前回で弟や父親、ストレンジの家族についてのエピソードが描かれましたが、これ実は家族構成だけでなく展開も合わせてアメコミ(原典)におけるストレンジそのもののエピソードだったりします。いわば、オリジンに現代や映画の設定を混ぜ合わせて漫画としてリメイクしたわけで。日本でアメコミを普及するのに個人的に必要だと思っている幾つかの要素のうち、「日本発」「マニアックな知識を普及とする」の2点を兼ね備えているので、読んでいてコレだよ! コレ!という気分に。この路線で、アイアンマンやキャプテン・アメリカやソーやハルク、出来ることならファンタスティック・フォーやX-MENやデッドプールもやってくれていいのよ!?

アメコミカタツキ~マキジと学ぶブラックパンサー~ 改

※今年の冬コミ(コミックマーケット91)にて配布したおまけペーパーを、加筆修正したものです。

蒔寺「道行く人が、ブラックパンサー、ブラックパンサーと口々に語っている。黒豹改めブラックパンサーの時代来ちゃったかー。まいったにゃー」

三枝「蒔ちゃん、それって、映画シビル・ウォーの……」

氷室「少し黙っていよう、由紀香。いけるトコまで調子に乗らせておいてから、ガーッと。人がフリーフォールのようにテンションが落ちる姿を見てみたい」

三枝「それ、結構定期的に蒔ちゃんやってるよね!? 調子に乗ってのズコー! だよね!?」

蒔寺「世界よ、これが黒豹だーっ!」

蒔寺「……」

氷室「うむ。全てを知って予想通り、テンションが紐無しバンジーの如き勢いで落ちたな」

三枝「そう言えば、ブラックパンサーってどんな人なんだろう? 映画のCMだと、蒔ちゃんみたいにすっごく速く走ってたよ」

氷室「まさに黒豹だったな。どれ、コミックスでの設定を少し調べてみるとしようか」

ブラックパンサー

ブラックパンサー

本名、ティ・チャラ。アフリカの王国ワカンダの王であり、アフリカ系黒人ヒーローの魁。黒豹を模したスーツの各所や爪には希少にして超硬度、ワカンダ原産の金属ビブラニウムがふんだんに使われており、高い防御力と攻撃力を誇る。ティ・チャラ本人もオリンピック選手クラスの身体能力とノーベル賞級の頭脳を持っており、ビブラニウムの加工製造やクリーンエネルギーの開発など、彼に率いられた科学陣によりワカンダの技術力と軍事力は世界トップクラス。人格も品行方正で、市井でもごく自然に暮らせる柔軟性も持っている。王妃の座が空いていると知れば、アフリカ中から美女が押し寄せるモテ度であり――

氷室「いやはや、自国特有の鉱物の世界最高の権威が王自身というのは、実に隙が無い。貴重な資源を開拓者に騙し盗られてきたアフリカに、最も求められる能力と言えようぞ」

蒔寺「なんだこのチートは! パンサーなのにチーターってズルくねえ!? コマンド、上上下下右左AB!?」

氷室「だがやはり、納得いかないな」

蒔寺「おう。言ったれ言ったれ、盛りすぎだって」

氷室「何故アメリカ人の考えたアフリカのヒーローという状況下で、ゴリラモチーフではないのかと!」

蒔寺「そこかよ!」

三枝「あれ? でもブラックパンサーのライバルに、マン・エイプっているよ?」

マン・エイプ

ブラック・パンサーVSマン・エイプ

本名:エムバク。ブラックパンサーがアメリカでも活動するようになり、ワカンダを留守にする機会が増えたその時、部族の同胞エムバクの野心に火が点いた! エムバクは聖獣ホワイトゴリラを殺害。ゴリラの血肉を喰らい、ホワイトゴリラの毛皮を着ることでゴリラパワーに覚醒。禁教ホワイトゴリラ教団のゴリラ教祖となり、信者と共に、ワカンダの王座を虎視眈々と狙う。戦え、マン・エイプ!

三枝「この解説、さっきのブラックパンサーの時と、明らかにテンション違うヨ!?」

蒔寺「なるほど! 黒豹なブラックパンサーの対だから、白猿のホワイトゴリラか! 待て! パンサーのライバルってゴリラでいいのか!?」

氷室「あなたは一体何度―― 我々の前に立ちはだかってくるというのか! ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ!」

蒔寺「それにしたって、黒豹のライバルはゴリラかー。アタシにも心当たりはあるぜ。なっ?」

美綴「いきなり肩抱いて、なっ? じゃねえよ、テメエ」

氷室「蒔の字よ、それは無礼というものだ。人間の皮を被ったゴリラとゴリラの皮を被った人間は同類ではなく、むしろアイデンティティを賭け対立する者同士ではなかろうか」

蒔寺「あっ……! ゴメンな、マユ・エイプ!」

美綴「はっはっは、お前ら、明日からすり潰したバナナしか食えない身体にしてやろうか?」

美綴「何かと思えば、アメコミのゴリラの話か。アメコミのゴリラと言えば、DCコミックスのゴリラ・グロッド。最近では実写ドラマにも出たし、超高速ゴリラにもなった」

ゴリラ・グロッド(ドラマ版)

ゴリラ・グロッド(光速)

氷室「超高速ゴリラ……またアメリカ人は新たなゴリラ概念を生み出したのか……」

美綴「アニメのバットマン:ブレイブ&ボールドでは、あのジョーカー以上の出番で、ついにはジョーカーを押しのけて最終回の敵に。時には仲間と一緒に歌ったり踊ったりで大活躍だ」

グロッド&クロックキング&ブラックマンタ

蒔寺「ゴリラの熱いアイドル活動。略してゴリカツ……」

沙条「ゴリラのコミックスと言えば、早撃ちとゴリラパワーで戦うゴリラのガンマンが西部劇の世界で生きる、Six-Gun Gorillaって作品があってね。これがなんと1939年の作品で、この間著作権が切れた結果、パブリックドメインになったんだ。きっとそろそろ、英霊扱いになるよ?」

シックスガン・ゴリラ

シックスガン・ゴリラの日常

ゴリラ大暴れIN西部

氷室「公的なゴリラのガンマン。またも新しい概念だ。しかし、しれっと話に入ってきたな」

三枝「あれ……? わたしたち、最初からゴリラの話してたんだっけ……?」

アメコミカタツキ~氷室の天地で学ぶゴリラキャラ~ 完

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日々雑談~2295~

「そこで一つの仮説なのですが……さらに以前はもしかしたら、ウェイドはスレイドと呼ばれていたのでは……?」

 こんな感じで、デッドプールのおもしろ起源説流してみてえなあ……。そんな今週のキン肉マン。完璧超人の長として振る舞う武道、神話じみたエアーズロック秘話。話として肝心要なところは全て研磨された美しさがあるのに、ミートくんの面白グロロ起源説やゴールドマン&ザ・マンの巨大彫刻が全部持っていってしまっているのは、ホントずるいわ……今回の話、当時のザ・マンのゴールドマンへの肩入れっぷりが感じられて辛い。二人っきりで特訓をつけるって、完全に後継者としての扱いだからなあ。武芸者なら、秘伝を伝える相手。ああ、深く考えてしまうと、辛い。

 明日、冬コミで配布したおまけコピーこと「アメコミカタツキ~マキジと学ぶブラックパンサー~」をWEB上で公開する予定です。蒔寺楓とブラックパンサー、二人の黒豹が交錯する時、導き出されるものとは……!? それでは明日までお待ち下さい。なお、ちょっとだけイベント配布分より違うトコがあります。ちょっとだけね。

日々雑談~2294~

Nintendo みまもり Switch

 親が子供のゲームの状況を見守れる、ニンテンドースイッチの無料アプリ。子供目線で見れば煩わしい機能ですが、個人的には親と子とゲームの関係を円滑にする機能として歓迎です。まず第一に、こうして手札を増やすことで、親の選択肢を増やす。手札が少ないと、一切ゲームを許さない禁止方面に傾きやすくなりますからね。そして第二に、ゲームのプレイ時間などを把握することで、誤解の発生を防ぐ。偶然ゲームをやっている瞬間に何度居合わせてしまうと、例え子供が自己管理をしていても、「この子はずっとゲームばかりやっている!」というイメージが出来てしまうのはありえること。ゲーム時間がこうして数値化されれば、この手の誤解は解けます。逆に子供側の言い逃れも出来ないということですが、互いに嘘やイメージで殴り合うよりはいいことでしょう。

 つまりこのアプリには、親の強権と強引さを防いでくれる装置としての側面もあると思います。遠隔操作による中断機能は強権につながりかねませんが、これはなるべく使わないでほしいことを、任天堂もムービーで語ってますしね。あくまで、最終手段。
 それにしても、このムービーのクッパは、いい親というかなんというか。あと、クッパのスマホの待受画面にはツッコまないでおいてあげよう! 俺にだって、情けぐらい、ある……!