サンタさんっているんだ……
久々にアイマスをやってみる。
「これが本当の最後の戦いだッ!」
「引退すんの!?」
いや、メビウス&ウルトラ兄弟のセブンにあやかっただけなんだが……
だが、あやかったおかげか久々に激勝だ!
でも今回の日記の内容は三国志大戦についてだったりする(エー
久々にアイマスをやってみる。
「これが本当の最後の戦いだッ!」
「引退すんの!?」
いや、メビウス&ウルトラ兄弟のセブンにあやかっただけなんだが……
だが、あやかったおかげか久々に激勝だ!
でも今回の日記の内容は三国志大戦についてだったりする(エー
エリアXで行方不明になったひよりの行き先は未来だった。
木江田博士ひよりを救うため、メカブトンハイパーゼクターで時空を超えろ!
いつの間にか話の展開が仮面ライダーというより元祖タイムボカンになりかけているのは内緒だ!
つよきすのアニメ版が終わったので感想。
うん、まあ仕方がなかったんじゃないでしょうか。
こういうゲームのアニメ化をするとなると、まず何処かのルートに標準を絞って脚本を練り上げていくのが今までの常。例えばFateだったらセイバールートを中心にして、セイバールートでは消化不良だったキャスター周辺を加筆するとか。
ここで、つよきすアニメ化に対してレオからヒロインの一人である近衛に主人公を変えたのは新手法だと思うのですよ。ヒロインの一人に焦点を据える事で今までのアニメ化の常を打ち破ろうとする姿勢は評価すべきです。原作無視のオリジナル路線と、新手段を模索し続けたと言うことでスタッフの勇気だけは認めてもいいんじゃないでしょうか。新手段に挑めるほどの実力はなかったとしても。
最初はですね、こんな感じで平穏に感想まとめようと思っていたんですよ。
プロの創作者にはある程度のリスペクトを持つべきだと思っているので、よっぽどでない限り、作品や個人への罵倒とか中傷は好みません。
ですがね、最終回を見て、そのよっぽどの容量をですね……
もうケツに脚本突っ込んで死ねばいいんじゃない?位のことは書いても良いような気がしてきた。だってこいつ等、話の締めで責任放棄したし。散々弄繰り回してこんなオチを作る奴は、今度から原作つきの作品には手を触れないでほしい。その作品のファンにもだが、原作を作ったスタッフたちへの礼が欠けすぎだ!
矢車想の輝かしい歩み
『仮面ライダーカブト』にて第二のライダーことザビーとして登場。
優れた能力を持ちながらも、唯我独尊の天道とは違い精鋭組織シャドウの隊長として人望を集める。「完全調和」(パーフェクトハーモニー)をモットーとしていたが、天道への敵対意識からそれは破綻。最後はザビーゼクターに見放され変身能力を失う。
↓
シャドウ隊員連続殺害事件の際に復帰し、自らの復権を狙うが、ザビーゼクターは後輩の影山に取られた上に、影山に「不協和音」と言われシャドウ隊長どころか隊員としてのシャドウへの復帰も認められなかった。
その後行方不明に。
↓
(パラレルワールド)
世紀末な世界ではザビーとして「完全作戦」(パーフェクトミッション)をモットーに戦う日々。劇場という舞台での久々の復帰だったが、結局新キャラの引き立て役として殺され、完全なる死を迎える。
↓
そして今週、ついに復活。
「パーフェクトもハーモニーもねえんだよ……」
ボロボロの服をまとったやさぐれた姿で登場。
何があった矢車想