日々雑談~6707~

 優秀な弟と兄という構図は、タツノリとサダハル(ネメシス)の構図にも似てなくはない。タツノリは落ちこぼれではなかったし、周りの超人の優秀な弟への態度も違うけど。色々な方向性で、キン肉マンだけでなくキン肉王家の裏とも言える存在がアリステラなのでしょう。

 しかし、どんな不遇で悲惨なストーリーが公開されても、豚に間違われて捨てられたを超える話は今の所出てないので、やっぱ主人公はスゲエ。そして真弓はヒドイ。

日々雑談~6706~

 切なさや絶望が顔に出ている前の二人よりも、一見平然としている背後の男性の方が心がえらいことになってそうだと管理者が言ってた。それはともかく、ラグビー日本代表、金星おめでとうございます。更に勢いづいたところで、今後が楽しみです。なにせまだ、ワールドカップは途中だからな! しかし、アイルランドでは早朝の試合だったのに、朝からパブで応援していたのか。お国柄だなあ……いやあ、ちょっと、朝からパブはやってみたいぜ。

 

 ダークナイトやっぱ面白いな。地上波でやってたのを途中から見たけど、何度も観ているのに見入ってしまった。いやあねえ、ソフトも持ってるけど、地上波バージョンは吹き替えが違うのでね。もっとも、前やった地上波バージョンの録画もしっかり取ってあるけどな! 結局は、観たいから観るわけですよ。

 ダークナイトに関して書きたいことはいろいろあるけど、キリがないので我慢の子。アメコミ映画の名作として君臨しているだけのことはある作品。名作であることは間違いないものの、主流にはならなかったけど……ダークナイトオマージュな映画は多く出たけど、本家に肉薄した映画は殆どなかったわけで。そもそも、同じ監督クリストファー・ノーランで撮ってるのに、ビギンズとダークナイトとライジングの三部作、作風が微妙に違うもんな。前や後ろとの繋がりが薄く、真似も難しい一代限りの天才ダークナイトという感じがしないでもない。

 ただ、この天才からの学び自体は、後の肥やしに必ずなっているはず。直系でなく、オマージュでなくとも、遺伝子は最適かつ意外な形で伝わるもんです。

 この三人のジョーカーの話、伏線や予告は一年以上前から出ているものの、まだ刊行されてないんだよな。いやー、映画のジョーカー(を演じた役者)が複数いるという状況に対してのコミックス側のアンサーを早く読みたいもんだわ。

お知らせ

 所用により、本日の更新はお休みさせていただきます。

日々雑談~6705~

 MHW:アイスボーン、全体的にモンスターの体力が上がっている気がするな……。古龍相手だと、制限時間10分前の長丁場になるよね。ソロプレイ時の体力に見直しが入ったんだろうか。打開策となるクラッチクローの使い方を覚えてきたから、おそらく硬くなっている肉質に関してはあまりやりにくさを感じないんだが。クラッチクロー、慣れると能動的にスキが作れる良いシステムよね。操虫棍の空中戦が、クラッチクローを交えることで新時代に到達した予感。ガンナーでも有効だけど、ガンナーの場合、低めの防御力でモンスターとの0距離戦に挑むの、なかなか心臓によくないよね。

 

 眼鏡には、アニメコラボやブランドのようなデザイン面の挑戦以外にも、ハイテク化もあるってのが面白いよな。機械の小型化や耐久力の強化が進む度に、フレームに何をどこまで埋め込めるかの選択肢が広がっていく。俺も次に眼鏡を買う時は、冒険してみたいが……流石に高いんだろうなあ。どっかでモニターとか募集してないかしら。

日々雑談~6704~

 最終章!? ……ちょっと、立ち直るまで待ってください。いくら数年おきにアニメ鬼太郎が復活していても、やっぱ終わるのはキツいんですよ!

 よし。なんとか立ち直った。やはりというか、ゲゲゲの鬼太郎にコイツがいないわけがない。満を持してぬらりひょんがついに登場。序盤から出てきて長く戦う好敵手ポジションから、ラスボスにクラスチェンジ。人間と妖怪の対立が目立つ第6期、人と妖怪の欲望を知り尽くすぬらりひょん参戦は危険な香りがするぜ……。そもそも、政治家との談合にゴルフ場と、予告の話題が古いのが気にかかる。不気味というか、なにか嫌なものが眠ってそうというか。最終章は、とんでもないことになりそうだ。

 そうか……最終章かー……(再ダウン