日々雑談~287~

『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 』公式サイト
 ようやく公式サイトが出来たか。これでようやく上映劇場の確認が出来る。
ライダーは近所でやるけど、ウルトラマンは多少遠方になる。しかしその遠方の劇場では、ライダーもやっている。二日に分けるか、いっそ続けて見てしまうか。体力勝負してもしょうがないから、近所と遠方分けての二日かな。

 ところで二本同時上映じゃなくて、Wのビギンズとディケイド最終回を一緒くたに一本の映画に、そんな噂が流れているんですけれども。ここを見る限り、監督の名前が一人しか乗っていない上に、両作の主人公が出演で並んでいるので、結構マジっぽい。まだ詳細がわかんないし、やるとしたら相当に無茶なんで、なんとも言えん。
 ぶっちゃけると、脚本はディケイドメインライターの米村さんより、Wメインライターの三条さんの方がいいな。どちらかが良いとか悪いじゃなくて、三条さんの方が安定感があるので。米村さんじゃなくて會川さんなら、比較で悩むけどな。

 誤解を招きそうだったので、ちょっとだけ修正しました。そしたらなぜか攻撃的に、どうしてだろー(棒読み)

日々雑談~286~

 台風は大きかったものの、速度も速かったせいで被害全くありませんでした。せいぜい、庭に落ち葉がたまった位。もし水害その他が起こっていたら、俺はともかく管理者がアウトだな。あの人の現住居、水はけ悪いから。
 浸水したら浸水したで、ネタになっただろうにと、残念がっている俺がいる。レッツ他人事!

 不快を過ぎると怒りに変わって、怒りを過ぎると無関心に変わる。俺の行動ロジックはそんな感じ。
 と言うワケで、昨日のボクシング世界戦は無関心でしたので、コメントを求められても何も言えません。そもそも見ていない。凡戦だったとは聞いているけど。
 今後、某一家が何をやっても、「ふーん、よかったね」以上の感想は出ないと思う。無感動、無関心、無価値の大三元。勝手にやってりゃいいんじゃね? 俺は知らんし。

日々雑談~285~

 まだ台風は来ていないのに、現時点で雨風が激しい。直撃なんて数年ぶり、被害が長年無い事自体は幸せなんだろうけど、こういざ上陸となると、慣れていない分、予想外の自体が起こりそうで怖い。
 以前アパート住まいの時に、上の階の住人がベランダの毛布を放置していて、そのせいで下に住んでいる俺の部屋の窓際付近に浸水。本が何冊か塗れて、エラい事になった経験がある。ちょうど、友人の家に泊まりがけで出かけていて、帰ってきてビックリした。一階だからと安心していた分、余計に。
 ちなみに、本が塗れた事に対しての賠償金は貰えたものの、結局原因となった上の階の住人は謝るどころか顔も見せなかったというオチ。俺と交渉したのは、上の住人が加入していた保険会社の社員でした。
 菓子折り持って土下座で来いとは言わんが、本人が謝りに来るか来ないかで、一気にこちらの心象が変わるのだが。どうもスッキリしない。
 まあ今の世の中、自分は出ずに保険会社に全て一任した方が賢いのかな。もし俺がタチの悪い人間だったら、直接会って何をするかわからんし。でも、それにしても……。
 そういや今の部屋も、かつて漏水の経験がある。大丈夫なのだろうか。どうも今日は、雨音や不安でグッスリと眠れそうにない。

再生ドーパント軍団への布石アイテム登場

翔太郎「よく考えたら、女子中学生乱入という事務所の現状は決して悪くないな」
フィリップ「どうしたんだい翔太郎。君らしくもない」
翔太郎「フィリップ、お前は相棒として最高だ。けれども、探偵助手としては決定的に足りない物がある。正確には、足りすぎているものか」
フィリップ「足りすぎ、普通は足りないから助手に適してない、そういう理論の筈だ」
翔太郎「ウチの事務所に足りなかった物、それはマヌケさとコミカルさ。名探偵を際立たせる為の最高のスパイス、マヌケな助手。居るだけで俺のハードボイルドさが際立つ、いやー思わぬ役得だな」
亜樹子「……はい、これ。大事に使ってね」
翔太郎「ゲゲッ! 亜樹子! って、なんだこりゃ、鏡? おいフィリップ、こりゃいったいどういう意味だ?」
フィリップ「それが分からない時点で、鏡は君にお似合いかもね」

 検索ネタも流石に尽きた。なのでオープニングの路線変更。
 翔太郎を探偵、フィリップを助手として見るのではなく、フィリップを探偵、翔太郎を助手として見るとシックリくるというお話。安楽椅子探偵と少し間が抜けた行動派の助手、普通にミステリー小説の主人公コンビだろ。
 政治家、市民、財閥、朝っぱらからドロドロな三角関係な仮面ライダーW(ダブル)第五話感想。これにマスコミも絡めば完璧だな。

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日々雑談~284~

 吉川晃司が変身!前代未聞のドクロライダー
 やだ、普通にW劇場版面白そうじゃない。おやっさんがスカルマンモチーフのライダーに変身って、もうその時点で美味しすぎるだろ。ウルトラマンの怒涛の攻めに、まっとうに面白そうなW。正直、俺の中でディケイドが、どうでもよくなってきたかもしんない。

 もうちょっと、ウチのサイトは露出を増やした方が良いのだろうか。そろそろ、知名度の無さがサークルの足を引っ張るようになってきた。
 山奥に篭って刀を作り続ける鍛冶師を理想としていたが、それはもう無理なのかもしれん。やはり本を作る以上、多くの人の目に触れて欲しいのが本音。
 ううむ、しかし何をすれば良いのか全く分からん! 俺は単純に経験不足、管理者は元々違う畑の人間。うお、八方塞じゃねえか。
 なんとかツテを使って、色々模索して見ます。最終目標、余所のゲスト原稿。アレ、一回やってみたいんですよね。やってもらったことはあるんだけれども。