日々雑談~6657~

 本日は参議院選挙。今現在、まだ全議席確定とはなっておりませんが、明日の朝には決まっているはず。勝負は勝負に臨む前の積み重ねで決まると言いますが、最近はネットで行動や言動が可視化されやすいので、特に選挙はこの傾向が強くなってる模様。コアな層を掴む試みが、馬鹿に出来ない効果を発揮するようになってますね。
 逆に言えば、危険な言動にやらかしも可視化されるので、そこらへんナメてると痛い目を見るわけで。要は、選挙以外の普段も大事さを増しているってことで。選挙の時だけ良いことを言うってのは、もう通じないのかもな。

 新デザインに切り替わったTwitterが、なんかえらく見難いな……。いつか、慣れるもんなんだろうか。 

 それはそれとして、今週のキン肉マン。付き合った時間自体はそこまで長くないのに、ソルジャーとブロッケンJrのコンビは安定度が高い。思想や能力がしっかり合致している、馬が合うということなのでしょう。今まで育ちも違い接点もなかったのに、出会ってみたらライバルとしてカッチリとハマった天龍と長州のように、実際のプロレスでもこれは有り得る話。ライバルもタッグチームも、実際にやってみないとわからんものなのです。

 今まで散々カレクックやキン肉マンゼブラの心をかき乱してきたロールシャッハ・ドットを、熱き絆と開き直りで乗り越えてみせたブロッケンJr。ラーメンマンへの復讐心もとうの昔に消化したブロッケンJrは、こうして振り切って開き直れるって点だけで、未だ復讐心に囚われたオメガの民にとっての鬼門よ。

日々雑談~2419~

 昨日は更新できず申し訳ありませんでした。COMIC1の準備にかかりっきりだったものでして……。
 泣いても笑っても、COMIC1は週末。それまでに、すべての準備を整えておかないと。この焦燥感、久々のイベント前と言った感じです。

 

 今おそらく、世間で一番ホットなニュースは選挙。今回の選挙は第一野党である民進党の崩壊から始まって、新勢力となる希望の党や立憲民主党の誕生と、選挙前から混沌とした状態でした。崩壊から新勢力の登場まで、だいたい一週間なんだよな。先週のメガネっ娘居酒屋の時も、イベント前に会場入りして、イベント終わって出てきたら新政党が産まれてましたよというスピード感。誰が敵で誰が味方で、誰がどこに出るのかわからないというのは、上も下もキツい。数日のうちに、昨日の敵は今日の友×2なんてのもありえる話だったしな。

 今回の選挙の勢力図は、応仁の乱や関ヶ原の戦いに匹敵するぐらいの混沌としたものだと思うんだけど……正直なとこ、応仁の乱や関ヶ原の戦いで生じた混沌や混乱にに関しては「情報伝達の不備」があったと思っていたのですが、情報伝達の発達した現代でも起こった政局の混乱を見て、いくら情報社会でも、起こるもんは起こるんだなあと。むしろ混沌の原因は「情報の大元の不確かさ」の方が強いんだろうなあと。元が混乱していれば、いくら伝達が発達していても、上手くいかんし。関ヶ原の戦いの宮部長房※が携帯電話ばりの通信手段を持っていても、ダメだっただろうしな!

※宮部長房:初めは東軍にいたものの、唐突に家臣を見捨てて単独で西軍に寝返り、気がついたら東軍に戻ってきてた武将。この腰の座らなさが災いし、当人が東軍として戦っているのに、国元では家臣が西軍として東軍と戦っていたという本気でわけの分からん状態に。当人も自分の立ち位置がよくわかっていなかったっぽいので、国元にテレフォン出来てもダメだったと思う。

 まだ投票日まで間はありますが、選挙権のある人は、投票に行きましょう。たとえ甲乙ではなく丙丁を選ぶような状況だとしても、悩みつつ答えを出すのが大人の姿。あえての棄権や白票は、本気で何にもならないから、やめておいた方がいいです。政治に文句をつけるにしても褒めるにしても「俺は投票してないけど!」を付け加えたら、基本台無しですので。

 いやしかし、どうなるのかねえ、今回。政治家でも解散前に今の状況を予想できた人は、この自体のキーパーソンも含め居ないと思うぜ。

日々雑談~2185~

 今日は参議院選挙の投開票日でした。最近は期日前投票で済ませているので、当日はもはや見守るのみ。法改正や選管の意識の変化で、期日前投票が年々やりやすくなっているのはありがたいねえ。選挙に行こう投票しよう、と言う啓発も大事なものの、こうして投票できる窓口を広げることもまた大事です。心情と手段の合わせ技ですね。

 しかし選挙速報というのも、中々に恐ろしいものです。矢継ぎ早に繰り出される人名、交錯する当落。落選した日には、昨日までは先生だったのに、落ちた瞬間からただの人。しかも、秘書を始めとするスタッフにも当然影響はあるし、落選者周りのツテも途絶えて、関係者も大打撃。一人落ちれば一人受かるので総数は変わらないものの、落選ってのは企業が一個潰れるようなもんだよなあ。ホント、近い関係者だったら、今日一日気が気じゃないわ。当日は選挙活動も出来ないので、結果を待ってる以外のことが、出来ないってえのがまたねえ。

 そして、選挙が終わった今こそ、候補者の本性が垣間見える瞬間。いやねえ、どうしても選挙の緊張から解き放たれると気が緩みますからね。有頂天でやらかす当選者や、落ちたことを他人や世間のせいにする落選者とか。テレ東でやってる池上さんの番組は、結構この気の緩みを突いていくスタンスな気がします。支援団体や関係各所に関するディープな問いかけを気が緩んだところに持ってくるから、あの番組怖いわ。ただ逆に、選挙が終わってもすぐ気を緩めなかったり、頭も言葉もハッキリしている候補者は信頼できますね。
 終わってからわかっても意味無え! というのもありますが、なに次の選挙まで覚えておけばいいんです。正確には覚えられなくても、人間なんとなく好意や反感を覚えているものなので。なんなら、ググってちゃんと思いだしてもいいんじゃないでしょうか。
 
 選挙はこれで終わりではなく、政治とともに延々と続いていくものです。一票を入れて終わりにするのではなく、その候補者の政治を見守る。そして得た情報を参考に、また一票を誰かに投じる。候補者の選び方を間違ったと思えば、起動を修正してもいい。回る回るよ、国家は巡る……。