日々雑談~357~

 もうコミケまで一週間切ったのか。イコール、年明けまであと少しだ。
 今年はコミケカタログを早く手に入れたので熟読。いつもだと、当日に入り口で買ってるからな。隣近所も調べてない辺り、出たとこ勝負すぎる。

 そうだった、うちのカットは長門だったんだ。というわけで、周りはきっと長門本。うちはヤプール本。なぜここまでの差がついたのか、慢心、環境の差……違う、そういうのじゃなくて何かが根本的に違う。
 サークルカットの数で順序付けると、長門>>ハルヒ>>みくるといった感じ。消失の公開も近いし、2010年は長門の時代か。アニメに出てない佐々木さんもいるのはうれしいねえ。みくるよりひょっとして多いんじゃないだろうか。いいことだ。もっとキャラが掴める状況になったら、ぜひ佐々木本を作ってみたいぜ。
 正直なとこ、長門を差し置き、ダントツでサークルカットが多いのは、掛け算のキョンと古泉なんだけどな。谷口と国木田はナシなんですか、生徒会長でさえアリみたいなのに。こっちの業界の事情は分からんぜ。

日々雑談~356~

 ディケイド完結編感想→Wビギンズナイト感想→ムービー大戦
 こんな感じで三本に分けてW&ディケイドの感想は書きます。それにしても最近、超電王シリーズの話をとんと聞かんな。

 大晦日か。毎年、内輪で集まって年を越しているけど、俺はコミケ三日目で猛る管理者を抑え切れるのだろうか。最悪、必殺スリーパーホールドを解禁せざるを得ない。
 さあて、今年はどうスケジューリングするか。蕎麦だな、蕎麦。年越しだしやっぱ蕎麦でしょ。てーか31日にやっているめぼしい店は、蕎麦屋くらいだ。心当たりはあるものの、さて席がちゃんと取れるかなと。

こまけえことは……ちったあ気にしろよ。

士「よし、みんな、スーパーショッカーとの最後の決戦だ! 夏海、後ろに乗れ!」
夏海「はい。マシンディケイダーは二人乗りがしやすいですね」
ユウスケ「よーし、俺のトライチェイサーが火を噴くぜ!」
海東「ねえ、士、僕はどうしたらいいんだろ。なんかバイクで向かうって流れになってるけど」
士「ああん? ユウスケに乗せてもらえよ」
ユウスケ「男同士の2ケツで仮面ライダーが登場って……」
士「でもそれは、夏みかんと交代して、こっちに乗っても一緒だろ。よし海東、走れ。いつもバイク無しで俺達に付いて来てるじゃないか」
海東「専用バイク、欲しかったなあ」
士「そういうセリフは、アレを見てから言え」

亜樹子「こんちくしょぉぉぉぉぉぉ!」

海東「謎の女子中学生が、謎の青年を背負って全力疾走してる……」

 亜樹子はフィリップを背負った状態で、よくWに追いついたな。いかん、これディケイドの感想だった。
 まず最初に仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010 第一部「ディケイド完結編」感想。こっちがお祭りだからしょうがないよねーと納得する分にはいいものの、向こうからお祭りなんだから大目に見ろよ!と言われるとちょっち納得がいかない。管理者のこの考察が現状の総評なのかもしれない。

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日々雑談~355~

 インデペンデンス・デイ、超面白かった! この映画の見方は二つ、オツム賢いフリをしてあざ笑うか、頭空っぽにしてヒャッホー!と楽しむか。俺は当然後者。もう何度も見てるけど、今回もすっげえ楽しかったわ(澄み切った笑顔で)

 ヴァイスシュヴァルツに涼宮ハルヒの憂鬱が正式参戦したけど、俺は手ぇ出せないなあ。この間出た追加パック、Fate/hollow ataraxiaで精一杯。現状できる事は、アイマスの伊織にオデコの特徴が無いのに、鶴屋さんには特徴オデコがあるってことに文句を付けるぐらいだ。デコのテカりっぷりは、両者互角に見えるのだがね。うおっまぶしっ!

 うーむ、どうやら管理者がヴァイスのカードをケースごと或る店に置いてきたらしい。幸い、忘れ物として保管されていたようでよかった。スケジュール的に管理者本人が水曜には引き取りに行けるそうで。よかったよかった、めでたしめでたし。
 水曜ねえ、明々後日、本人確認と言っても、名前と携帯の番号くらいだろうなあ……。明日か明後日、時間が作れればどうにか(ボソッ

日々雑談~354~

 管理者もディケイド&Wを見たので、これで心置きなく感想に着手できるワケでして。
 Wは地に足が着いていたので、いつものTV版感想と同じノリで書けるんだけど、問題はディケイドと合体パートか。
 ディケイドの感想「おのれディケイド!」と「ディケイドに感想は……ありません」で済ませちゃマズいっすよね? 決して、つまんなくはなかったんだけど、どうもスッキリとしなかったなー。

 どうやら、既にとらのあなさまで新刊予約が始まっているようで。正直な話、あんま数を納品していないので、確実に欲しい方は予約しておいた方がいいかも。
 なお向こうのページには、こちらには載っていない挿絵が一枚。色々と楽しめる一枚です。