日々雑談~3509~

  東島丹三郎は仮面ライダーになりたい1巻が出ていたので購入。エアマスターから谷仮面にちょっとだけ戻って、ずっとヨクサル先生を追っている以上、読まねえわけにはいくめえよ。仮面ライダーモノでもあるし。

 仮面ライダーに憧れ続けた男、東島丹三郎40歳。孤独死を考える年齢になった東島の前についにあらわれた、待望のショッカー。戦え、東島! ライダーになりたいがために熊を倒せるほどに鍛えた技で、ショッカーのコスプレをした強盗たちをぶちのめせ!

 第一話の展開を簡潔に書くとこんな感じなのですが、最後の数ページの大変なことになるぜ、コレは……というので、40歳男性が奮起する物語なんだなーというイメージは消し飛びます。いや、上記リンクから飛んでみてもらえばわかるから!

 そして、第一話のラストから予想できる展開すら、どんどんと書き換えられていく恐ろしさ。人生に闇を見出し始めたマニアに降り注ぐ、希望の光……そこまで眩しくなくても! 地面が干上がるほどでなくても! ほのかな灯りどころか、灼熱の太陽が目の前にあらわれる域。ぬわーーっっ! 焼き尽くせるほどの、熱があるから面白い! 今年1巻が出た中では、ベストクラスのオススメ漫画です!

Q:あの電波投げ、受け身取れるんですか?
A:ショッカー相手の技である以上、そういう優しさは忘れましょう。

 
 

日々雑談~3508~

 マーベル アルティメット アライアンスシリーズは、操作はシンプルで多数のキャラが没個性になりがち……と見せかけて、個々のスキルや武器でしっかり差をつけて、多数のキャラをシンプル操作で楽しめるよう仕上げられてて楽しいんですよ。同じ特攻プレイでも、超重戦車のハルクと回復力で勝負するウルヴァリンじゃだいぶ変わってきますし。

 あと、特別なメンバーでチームを組むことによる、ステータス上昇や合体技も攻略のポイント。チームは、X-MENやファンタスティック・フォーのようなわかりやすいものだけでなく、デッドプールとスパイダーマンとヒューマン・トーチを組ませて「やかましい連中」とかあったような。

 例えば、シングは同じパワーキャラのハルクに能力的には負けているものの、チーム補正や合体技の豊富さでチームメンバーの一員としては勝ってるとかね。ちゃんとこういうバランスを感じられている時点で、没個性ではないよな。いや、眠らせておくには惜しいシリーズだと思っていたので、久方ぶりの復活はウェルカムです。PVには居なかったけど、ホント、デッドプール来てくんないかなあ。アイツ、ヒーリングファクターの自動回復に加え、リーチのある重火器に範囲の広い刀と、どんな状況でも使いやすい万能キャラだったのよ。連携も出来ないわけじゃないし。デッドプールが最初からいて更にオススメって、このシリーズどうなってんだ!(今更

日々雑談~3507~

 もはや、何も言うことはない。ただ見て、盛り上がって期待を膨らませて――4月まで待て!

 何も言うことはないってのは、スマンありゃ嘘だった。兎にも角にも、アントマンを観ろ!

日々雑談~3506~

 結果は蓋を開けるまでわからんものの、スマブラの場合は、新規参戦(キングクルール&リドリー)と復活参戦(ウルフ)が混じっているヴィラン勢が人気的には弱冠有利かもしれんね。この企画に燃え上がりそうな層は、みんなスマブラに行ってしまってるのではという懸念はさておき。

 それはそれとして、こうしてヴィランという単語が使われていることで、思い出した話をひとつ。

 このサイトの昔の記事を当たれば、困惑の痕跡も残っていると思います。アメコミの邦訳を参考にしようと思っても、ヴィランとビランでVillainの読み方が割れてたしねえ。今もビランを使っている本はあるものの、世間で多く使われているのはヴィランになったと言っていい状況。日本の創作物がだいたいヴィランなのと、MarvelやDCも日本向けのリリースには基本ヴィランを使っているのは、やっぱデケえわ。

 そういや、昔、管理者に「英単語のややこしい読み方があったらどっちを取る?」と聞かれたことがあるけど、仕事なら責任者や関係者と相談。自分が責任者もしくは趣味でやってるなら情報をかき集めた上で判断と、わりと普通の答えでした。こういうとこは、きっちり詰めた上での普通でいいんだろうけどさ。

 公式が発信してるなら公式寄りで。公式にもファンサイドにも一切情報がないキャラなら辞書で類似の言葉を探して、その後、口に出して言いやすい読み方を優先。うむ、トンチキ街道まっしぐらな自分にしては、普通だ……。

 

日々雑談~3505~

 デッドプール2に触れることが出来なかった、可愛そうな子どもたちに愛の手を!
 撮り直しのシーンがある時点で観ないという選択肢がお亡くなりになってしまったので、どうにかして観るしかないのである。日本でも期間限定の公開、もしくはソフト化もあると思うんだけどね。

 ところでコレ、過激シーンを減らすことで、中国での上映も可能にする一手だったりするのかねえ……中国市場を考えることで表現が柔くなったら元も子もないけど、現在トップクラスの映画市場である中国にアプローチしないってのも勿体無い。

 なんだかんだで、ヒーロー映画なら1億ドル以上の儲けが狙える中国市場。ヴェノムも中国で2億ドル以上儲けることで世界的ヒット作の位置までたどり着いたわけで。ヴェノムは全米がイマイチ振るわなかったけど、これだけの成果を出せば、続編アリで進められるでしょう。炎上発言の結果一夜にして全てを失う中国市場の極端な振れ幅や、ヴェノムの続編で出す気満々のキャラがR指定すぎて規制とのかみ合わせ超悪いという、不安材料も無いわけではないですが。

 どんな作品もシリーズも、上手く続いてくれればいいんですがね。しかし今年は、アメリカでバカ受けのブラックパンサーに中国で売れたヴェノム、そして大御所アベンジャーズ:インフィニティ・ウォーと、将来に繋がる興行データーが取れそうなヒーロー映画がたんとあるなあ……。