つける薬がない三国志
最近、三国志関係の創作モノが増えてるのでちくっとやってみようかと。性別変換とかキャラ暴走とかなんでもありで。
完成→自分で読み直してみる→中国の方に向かって土下座
いやー久々にスッキリするぐらいひでえなコレ。ちなみにお話は三国志で老将軍&反骨の人登場の長沙戦です。下記ネタには老将軍出てませんが(酷)
最近、三国志関係の創作モノが増えてるのでちくっとやってみようかと。性別変換とかキャラ暴走とかなんでもありで。
完成→自分で読み直してみる→中国の方に向かって土下座
いやー久々にスッキリするぐらいひでえなコレ。ちなみにお話は三国志で老将軍&反骨の人登場の長沙戦です。下記ネタには老将軍出てませんが(酷)
戦隊ヒロインを食玩化したガールズ・イン・ユニフォームという品があるのですよ。
肖像権の問題は全キャラクターを黒岩よしひろ先生が改めてデザインし直すことで突破。
ZENKIですよZENKI、ジャンプ打ち切り作家の代名詞の異名を持つのに実は作品がアニメ化してるという人。
しかし昔はもっと線が太いデザインだった気がする。愛蔵版シリーズの表紙をみるとすごく顕著。まあ可愛いからいいか。
そしてついにネタが切れたのか満を持してライダーヒロインズが登場。
この画像を使って説明しますと……
上段左より
スマートレディ(仮面ライダー555) ナオミ(仮面ライダー電王) ハナ(仮面ライダー電王)
下段左より
天美あきら(制服Ver)(仮面ライダー響鬼) 霧島美穂(仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL) 小沢澄子(仮面ライダーアギト)
近年の平成ライダーを中心とした選考ですね。で、カブトはスルー?
「男二人で仮面ライダーの映画見に行くと行ったら妹に泣かれました。しかも封切り日に」
「あれほど、あれほどトランスフォーマーを見に行くと言っておけと!!」
「いや、言ってねえし」
12時の時点で最終回上映しか券が無いってトランスフォーマーすげえ人気だ。
地元の映画館で電王の劇場版が封切りされていたので管理者と見に行ってきました、男二人で。今年はパラレルワールド扱いの例年の映画と違ってTV版とウザいほどにリンクしていたのでスムーズに楽しめました。やっぱり外伝より本編の延長線上の物が見たいのですよ。
ちゅーわけで続きはネタばれ
ちょっとだけゲキレンジャー感想
今回、TV版自体を全く見ていないので感想難しいんですが。レッドが時たまウザかった。アクションシーンや特撮の出来は良かったですよ。ただラスボスが微妙にチンケというか、前作のボウケンジャーの劇場版のラスボスは凄まじいスケールだったなあ。ボウケンジャーも当時ほとんど見ていなかったのにエラい興奮した事を顧みれば、うーん今回特になんの感慨も無かったしイマイチだったか。TV版を継続してみていれば評価は違うと思いますが、あくまで初見の感想として。
自転車を忙しなくこぐ中年女性。上り坂の頭に差し掛かった時、一人のみすぼらしい老婆にぶつかりそうになった。少しカスッた気もしたが、急いでいるし、気のせいなら謝る為わざわざ止まるのもめんどくさいと都合の良いように解釈し、無視して坂に差し掛かる。老婆は何も言わなかった。
坂の中盤に差し掛かりスピードが乗ってきたその時、パッと目の前に突如砂が散った。砂は目に入り、完全に視界を殺す。この自転車のスピードで視界を殺される事は、己の死に直結する。ブレーキを全力でかけるが止まらない。ハンドルもぶれ、高速で身体が自転車から弾き飛ばされる。地面に投げ出され体中の痛みに耐え切れず唸る。ようやく徐々に視力が戻ってくる、薄っすらと見える先には、こちらに向かい突進してくるダンプカー。坂の終いは、大通りに直結していた。
老婆はケケケと笑い、事故現場を坂の上から見やる。そんな中、後ろから歩いてきた青年が老婆にぶつかった。完全に注意力を坂下の事故現場に全てやっていた老婆は無様に転倒するが、青年は謝りもせず変な身振りをして立ち去ろうとする。老婆は恨めしそうに懐から砂を取り出した。