日々雑談~292~

 思わぬところからのパスボールで、ドリームクラブに関して全くこの日記で触れていないことに気が付いた。買ったことだけは確か書いた。
 一応まとめみたいなの作りたいけど、少しプレイ期間が開いてしまったので、ちょっとでもやり直してから書いた方がいいかな。
 先に言うと、ファ○通レビューの得点はちょっと低すぎ。シルバー殿堂にギリギリ入らないくらいの位置が妥当じゃないかな、結局のところ、クセがあるし。

 そろそろ、冬のこと考えないとな。でもあんま先から考えていると、落選時のショックが……。

~仙台編~その7

 二日目 朝~昼 仙台駅アーケード街
代「ううむ、実に素晴らしい。今日は小雨なのに、傘を必要としないくらいに、広大でキチンとしたアーケード街。地方都市随一じゃないのか、コレ」
管「そうかもな。アーケード街って範疇だと、相当なモンだぞ」
代「しかし、なんでだろうな。環境的には大○と変わらんと思うのだが。あっちのアーケード構想は、着工以前の段階で上手くいっていないみたいだし、何より仙台の方が全体的に整然としている。あっちはなんかゴチャゴチャ。同じ新幹線ターミナル駅所持の地方都市なのに、この差はいったい?」
管「都市が発展しているから新幹線を引いた仙台、新幹線の駅が出来たから発展した○宮。順序の違いじゃないか」
代「ああ……、なるほど」

 たまに管理者は良いことを言う。たまに。
 グダグダ続いた仙台編、次回最終回。

日々雑談~291~

 飲みかけて、そのまますっかり忘れていた泡盛を飲んだら、酸化してて口当たりがキツくなっていた。泡盛の、まるで水のような口当たりと高いアルコール度数の矛盾が好きなのに。だからといって捨てたりしないで、ちゃんと飲み切る気だけどな!

 そらのおとしものスゲエな! ジャパニーズヘンタイ、ジャパニーズヘンタイ!
 いやね、いいと思うんですよ。バカでもヘンタイでも、個性を発揮できるのであれば。ぶっちゃけほら、最近のアニメって八割方「美少女アニメ」じゃないですか。そして大概が、それでおしまい。ヘンタイでもなんでも、美少女に付加価値を付けるなら、それでいいんですよ。
 定期的に管理者と喋ってんだけどさー、全キャラがオッサンのライトノベルってアリなんスかね? ライトノベルの定義があやふやだけれども、読みやすい小説って観点ならば、オールオッサンも有りな筈。何処の本屋のライトノベルの棚見ても、表紙は美少女じゃねーか。おもしろくねえ。
 ただ現状、もし作家がオールオッサンの小説を書いたとしても、まず出版までこぎつけねーでしょうな。ガンダムセンチネルレベルでも、今の時代だと企画段階でお蔵入りじゃねえの? あの作品も、見事にオッサンばっか。女性が居ない世界の話とか言っても通ずるレベルで。逆に全員女性に改変したら企画通りそうだな……。

 最後に言っておく! 俺はかーなーり酔っている(暴言まがいの予防線)

日々雑談~290~

 煮詰まってるな、色々と。W感想を書いて満足してしまったのか、ココに書くネタが思い浮かばない。うーん、今日一日も何も無かったわけじゃないんだけど。書くほどのコトもなかったなあ。もしくは書けない、書いちゃマズい。

 そういう時は、業務連絡だ。えーと、とらのあな様で扱ってもらっている「淫ノ幻想記」なんですが、そろそろ委託期間が終わって俺の手元に戻ってきます。作品の性質上、ここでの通販は難しいと思われますので、イベント以外で手に入れるとしたらほぼ最後の機会です。そもそも、いつもは全年齢向けでやっているので、東方のイベントでもない限りは、イベントに持っていくことさえしないんですよね。
 というわけで、宣伝。次の例大祭に出れれば、新刊とセットで売りますけどね。東方で書くのはエロ小説、それが俺のジャスティス。

第二風都タワーも公共事業凍結

翔太郎「地下の秘密工場ね。ったく、風都の住人はおちおち出歩けねえな。何処に秘密の施設があるかわかったもんじゃない」
フィリップ「地下の工場も爆破されてしまったようだね。地下から謎の機械音がする都市伝説も、コレでおしまいだね」
翔太郎「まあ、地下の怪しい施設を一個潰せただけでも良かったってコトか。まったく、勝手に建物の下に変なモン作るなってな」

亜樹子「リボルギャリー格納庫もじゅーぶん、地下の秘密工場と同レベルだと思うけど。騒音も世間への秘密さも」(ボソッ)
フィリップ「大丈夫、防音設計は完璧さ」
亜樹子「そーいう問題じゃないから」

 ディケイドからWに受け継がれた形式、前後二話で世界編終了or事件解決。俺、これ大好き。話に区切りがあった方が個々を理解しやすいし、間延びしないでスッキリする。第一話から見ていない人も、途中から入りやすいんじゃないでしょうか。
 第二タワー正直カッコ悪いよね(管理者談)な、仮面ライダーW(ダブル)第六話感想。それをいっちゃあ、おしめえよ。

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