日々雑談~5613~

 この段階でストップできるギリギリのところって感じはするな。もう開始の22日まで一週間切ってるから、キャンセル料が発生する時期だしね。念を入れるなら一都三県を対象外にしたほうがいいんだろうけど、範囲がぐんと広くなる上に、どの県も感染はほとんど東京に近くて栄えている部分というか、ぶっちゃけ都会での感染が主なので、観光地含めた都会以外の人たちがねえ……。コロナも県境を気にしているわけじゃないしなあ。県や都ごとに対策を細かに取るってのが難しい。

 今年は休校の影響もあって、夏休みが短くなるって話が出てるけど、夏季合宿をメインにやってる体育館や武道場付きの宿は大丈夫なのかね? 性質上、GoToによる支援も難しそうなんだが……。

 

 藤井聡太七段が三段になった時期が2015年の10月で、俺が藤井三打名義で本を出してちゃんと改名したのが2015年の12月頃なので、タイミングは若干かぶってたと言うか。2016年の10月には藤井聡太三段から藤井聡太四段になってるので、かぶった時期は一年未満。将棋界といえば、一握りの天才たちが頂点を目指している世界。そんな中で、何年間も勢い止まらず爆進中なんだから、とんでもない話ですよ。

 そして道は、まだまだ続いていく。その先にいる人のコメントが頼もしく、そして重い。
 改めまして、タイトル奪取おめでとうございます!

日々雑談~2310~

 中断となっていたS.H.I.E.L.D.誌が再開されるとの話を聞き、嬉しくて思わずツイート。この本で活躍するブラザーフッド・オブ・ザ・シールドについては、フューチャー・アベンジャーズなコラム~征服者カーンという男~でちょっとだけ触れてますね。メンバーは歴史上の偉人、そして加入するマーベルのキャラもリード・リチャーズの父親であるナサニエルやトニー・スタークの父であるハワードと、そのコンセプトは我々の知るヒーローたち以前の物語。歴史上の偉人の話は日本人も好きだし、ある程度話がまとまれば、いい形で邦訳やアニメに登場したりできないかな……。 

 

「羽生が負けて、羽生が勝った」
 漢字のまま文章にすると、わっかんねえなこれ!
 しかし将棋もオリンピックも激闘だった……高いレベルの応酬の末の栄冠は、いつ何時何処で見てもカッコイイね。こういう戦いは、勝利や敗北はもはや関係なく、人を惹きつけ次へと繋がるわけで

 とりあえず、藤井聡太五段が順調に藤井六段になるようでよかった。もしもというかもはや過ぎ去ったIFですが、藤井さんが三段辺りで止まって藤井三段が続いていた場合、俺の藤井三打というPNがややこしくてたまらんことになってたね。検索候補に出て将棋界隈でめんどくさがられること間違いなしだよ、コレ。しかし、藤井六段はいつまで続くんだろうな。気がついたら、藤井七段になってそうでスゲエや。