日々雑談~2310~
Q:「アベンジャーズとかX-MENとか生まれる前って、地球に侵略者来なかったの……?」
A:「アルキメデスが巨大ロボを作ったり、ガリレオ・ガリレイがギャラクタスに立ち向かったりして、なんとか追い返してました」
そんなイカした答えが返せる作品が、S.H.I.E.L.D.。 pic.twitter.com/bJppaSIWOK— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年2月17日
中断となっていたS.H.I.E.L.D.誌が再開されるとの話を聞き、嬉しくて思わずツイート。この本で活躍するブラザーフッド・オブ・ザ・シールドについては、フューチャー・アベンジャーズなコラム~征服者カーンという男~でちょっとだけ触れてますね。メンバーは歴史上の偉人、そして加入するマーベルのキャラもリード・リチャーズの父親であるナサニエルやトニー・スタークの父であるハワードと、そのコンセプトは我々の知るヒーローたち以前の物語。歴史上の偉人の話は日本人も好きだし、ある程度話がまとまれば、いい形で邦訳やアニメに登場したりできないかな……。
「羽生が負けて、羽生が勝った」
漢字のまま文章にすると、わっかんねえなこれ!
しかし将棋もオリンピックも激闘だった……高いレベルの応酬の末の栄冠は、いつ何時何処で見てもカッコイイね。こういう戦いは、勝利や敗北はもはや関係なく、人を惹きつけ次へと繋がるわけで
とりあえず、藤井聡太五段が順調に藤井六段になるようでよかった。もしもというかもはや過ぎ去ったIFですが、藤井さんが三段辺りで止まって藤井三段が続いていた場合、俺の藤井三打というPNがややこしくてたまらんことになってたね。検索候補に出て将棋界隈でめんどくさがられること間違いなしだよ、コレ。しかし、藤井六段はいつまで続くんだろうな。気がついたら、藤井七段になってそうでスゲエや。