日々雑談~5833~

「数年ぶりに狩り仲間から連絡が来たと思ったら、バルファルク行こうぜだったんだけど」
「いや……お前上位上がりたてだろ? しょうがねえなあ、早く行けるようにランク上げ付き合ってやるよ」
「すまねえ。助かる!」
「なあに。俺も、ちょうどこの間作った金獅子砲の試し打ちをしたかったからな」

問題:上記の当サイトの管理者と代表者(俺)の会話において、もっとも不穏な部分を述べよ。
ヒント:モンハンライズにおける金獅子砲の適正は徹甲榴弾と拡散弾。

 いやー。三回ぐらい、モンスターの新技!? おのれバゼルギウス!で誤魔化したけど、やっぱ拡散弾は便利だし、パーティープレイで使うもんじゃないな! 管理者は、犠牲になったのだ。

 武器ごとの格差はあるんだけども、少なくともヘビィ内部に関してはバランス取れてるよねという雑感。徹甲榴弾を主軸に使えるヘビィだけでも、火力のテオヘビィ、装填数のラージャンヘビィ、火力寄りバランス型のティガヘビィ、状態異常とバランスのメテオキャノン、斬裂弾などの他の弾の適性も高いイブシ&マガイヘビィと、これだけあるわけで。テオは拡張性に欠け、ラージャンはブレや反動と修正箇所が多いと、それぞれ弱点があるのもポイント。

 まあ、アップデートが終わっても、やることが有るのは助かるね……で。他の武器どうしようか。

日々雑談~5816~

 久々の更新となりすみません。いろいろちょっと裏で取り組んでおりまして。そろそろ、二次創作方面にも手を出したいものの、早くてもGW明けかね……。

 オオナズチが来るとは聞いていたものの、まさかのクシャルダオラ&テオ・テスカトルも追加で、元祖ドス古龍組の復活。てっきり、既存の亜種でも来るかな? と思っていたら、一気に三匹来るとは。
 ただ、大社跡がオオナズチ、寒冷群島がクシャルダオラ、溶岩洞がテオ・テスカトルとなると、砂原が空いてることになるんだけど……先人の遺物に刻まれた「赫」の文字から担当者の正体は推測できるものの、果たして今回のアップデートのサプライズ枠なのか、次回のアップデートで追加なのか。
 ホームページのロードマップの追加モンスター一覧に「など」の文字が使われてる辺り、なんかサプライズ枠ありそうなんだよなあ。むしろいないのがおかしいアマツマガツチや、この和がテーマの作品で復帰できなかったらおしまいだぞのヤマツカミと、怪しい連中はたんといるわけで。なんにせよ、一狩りいかんとわからんな、コレは。

日々雑談~5809~

 せっかくモンハンをやっているので、攻略情報的なことも書いてみる。
 ライト&ヘビィしか使ってないので、ボウガン以外何も知らないけどな!

 ヘビィの鉄蟲糸技カウンターショット。発動時にガード判定が発生、ガード成功時に長射程高威力の専用弾による一撃を叩き込む。ヒット判定が一回ならば、上記ツイートのようにブレスを無効化した上で攻撃できるのが強みですね。同じことはラージャンのブレスでも可能。あまりのエネルギーの奔流に視界が遮られるものの、そこは直感でズドンと。同じことはリオレウスの新技内閣総辞職ビームでも出来るものの、リオレウスのビームは地面の赤熱化によるスリップダメージを発生させるので、そこは若干注意するところですね。ガード判定自体は早く出せる上に長いので、自ハンターの「来るぞ!」の声に合わせて準備しても十分間に合います。

 なお、ヒット判定一回は必ず防げるものの、追い打ちには無力。たとえば、アンジャナフ相手の「来るぞ!」の場合、ブレスならああしてさばけますが、もし連続突進で来た場合、一発目は防げても、二発目でかち上げられます。しくじった時は、ガード判定の早さと長さによる硬直が枷になると、流石にノーリスクのガード技とはいきません。ちゃんと見極めるか、ガード後の動きの選択肢が多いカウンターチャージャーを使うか。カウンターチャージャーにも溜め撃ちの速度を早める効果があるものの、溜め撃ちよりガンガン撃ったほうがダメージ効率はいいというのと、ライズは弾薬の補給がしやすいというのもあり、攻撃性能はカウンターショット、生存能力はカウンターチャージャーといったところでしょうか。徹甲榴弾のような一発一発のダメージが重視される弾を使うなら、カウンターチャージャーの方がいいかも。カウンターチャージャーは蟲ゲージの消費が少ないのも、生存能力の向上に直結してますね。

 あとカウンターショットの強みは、操竜状態に持っていきやすいところですね。咆哮にもカウンターを合わせられるので、モンスターの出会い頭の咆哮に合わせてカウンターショット。操竜しやすい非ターゲットのモンスターは、だいたいこれでいけます。もちろん、咆哮へのカウンターショットはどんな状況でも効果的。咆哮に一撃必殺と、いままで耳栓やシールドでどうにかするようだった攻撃にボタン一つで対処できる。機動力のライトボウガン、防御力のヘビィボウガン。ここに来て、ついに二つのボウガンの方向性の差が明確になってきました。

日々雑談~5807~

 年度末から年度始めにかけては、とにかくやることが多い上に唐突に飛んできて、とにかく疲れる。
 来るとわかって防御を固めていれば大抵のパンチには耐えられる、つまり、来るとわからない状況でいきなりやられたら、どんなパンチでもKOされる可能性がある。まあ、唐突に飛んでくることを前提に行動しておけばいいんだけど、なかなかわかってても難しいよなあ。だからこそ、唐突なんだし。

  そんなこんなで、裏までは踏破できなかったFGOの秋葉原イベント制覇。表は踏破できたのでストーリーは完走できたものの、ミートタワーや高難易度クエの絆ポイントや報酬は取り逃しちまった。ストーリーを完走してなかったら「造形王 正体」で検索するはめになってたので、それを避けられたのはよかったけど。

 前述したように、この時期はどうしても余裕が少なめでねえ……ソシャゲは基本、余裕を使ってやるものだし。いろいろ詰まってると、時間的な余裕ができても、なにせまともに動けねえ。それにほら、秋葉原も大事だけど、カムラの里もね。救わないと。巴御前もそう言ってたし。

 FGOは間に合わなかったものの、モンハンライズは上位クエに到達。モンスターのこっちを見る目が良くなり、ピンポイントの攻撃が多くなった結果、攻撃と回避がターン制じみてくるガンナーにとっては非常に当てやすく避けやすいモンハンに。というか今回、平坦な地形に反動や装填速度スキルの軽減に弓の大幅な仕様変更と、めちゃくちゃガンナーに手ぇつけるのに向いたモンハンになってない?