日々雑談～９４８～

俺屍日記
　今日、殆どやってないなあ。しばらくは、育成に時間をかけて、後半がっつりといきたいところ。もっと先に進んだ人の情報を見ると、物理だけではどうにもならない状況がきそうなので、今後は心技体の心と技を念頭においた育成を。久々に、ＲＰＧの育成を楽しんでいる現状。良作ＲＰＧでも、経験値稼ぎがかったるいだけのゲームもあるしね。

　意外と書くことねーな、今日。こういう時は、デッドプールさんの話題だ！
　ついに登場した、もう一人の自分エビルデッドプールと遂に決戦開始。戦いの内容自体は「馬鹿め！　引っかかったな！」の繰り返しなのですが。両方共にデッドプールだけあって、読み合いとかそういうレベルじゃねえよコレ！
「……駄目だ、手詰まりだ。一旦、解散しねえ？」
「ＯＫ、夕方、波止場の倉庫集合な！」
　そしてまた始まる、同じ人物同士の死闘。高度な……うん、きっと高度なんだ。高度な読み合いの後、遂に片方のデッドプールが逃亡。勝ち残ったデッドプールが勝利の雄叫びを上げた瞬間、そこに居たのは以外な人物。
「ゲゲー！　お前は、いや、貴方は！？」
　そんなこんなの、大乱闘な現行デッドプール誌。来年のシリーズタイトルがそのもの「ＤＥＡＤ」なんだけど、この調子でそんな深刻そうなシリーズに突入するのだろうか。

日々雑談～９４７～

俺屍日記

　どうやら藤井家は歴代女性の方が強いせいか、再駆以降の当主はみんな女性。あと、あまりマイナーなミュータントを使っても俺がピンとこない事に気づき、今後はアベンジャーズ系の名前も使っていくことに。おそらく「鷹ノ眼」という名前は、究極の弓使いに使おうと思った結果、最後までつけらんないだろう。うん。
　頃砂洲（コロッサス）が急にポックリ逝った為、防御力に優れた摩出麟の家系＆薙刀系の奥義が途絶えることに。死因は老衰なんですけど、ほんと急にポックリと。薙刀は多数の敵を一気に攻撃できるので、居ると便利だったのだが。

Drドゥーム「魔術師が機械を使いこなせないのは甘え」
凛「ぐぬぬ」

　アーサー王や円卓の騎士と面識があったり、モーガン・ル・フェイと繋がりがあったり、魔術師としての才能は並以上だったり。ドゥームに限っては、いつ何時マスター顔してFateにいても違和感ねーな。

日々雑談～９４６～

　俺屍日記
　やだ、高山みなみ怖い。今度コナン君を見た時、オメエの自作自演だろー！？とワケの分からぬ疑いをかけてしまいそうなくらいに。
　絵摩の才能が、次世代を凌駕するぐらいに高く、今後の方針に悩むことに。一緒に世代を担う筈だった、狼眼の急死が響いている。
　おそらく、巌美斗の奥義は次世代あたりで失伝されそう。このままこの奥義の継承を続けると、今後のＰＴのバランスがとれなくなる。生きてても死んでても、アグレッシブに残念な迷惑をかけてくるな、コイツは。

　アメコミカタツキⅡは、一皮むけた可能性が。最初は結構狭い枠で考えていたものの、「あれ？これいけるんじゃね？」と思い付いて以降、書いて無理のない範囲で枠が拡大。派手さだけなら、ワールドウォーハルクのレベルになるかもしれない。ＮＹ、ぶっ壊れるレベルで。
　ゴーカイジャーの１９９ヒーロー大決戦やフェイトゼロを見たおかげかもしれん。良作は、人の意識を容易く刺激してくれる物です。

日々雑談～９４５～

俺屍日記
　ついに慈胤の家系から、金髪が出現。本人は間に合わず赤髪だったものの、子を生むことで赤髪伝説をぶち壊したのは絵摩（エマ）だった。
　ふと家系図を確認したら、再駆（サイク）と覇墨（ハボック）の二人は、息子がおらず血が途絶えていた。サマーズ家はホントにしょうがねえな。あともう一人、狼眼（ローガン）も血は途絶えているが、彼の場合は怨敵朱点童子と相打ちになって死亡してしまったせいなので、なんとなく断絶した二人とは違う。さっすがウルヴァリン。

『グレイトバトル フルブラスト』コンパチヒーローが活躍するアクションゲーム最新作！

　Ｆ９１は！？　ＲＸは！？　グレートは！？　ロアは！？　ロアはー！？（二回目）
　グレイトバトルで元祖御三家が注目されるのは珍しいけど、それ以上に珍しいのはディケイド＆フリーダム＆メビウスが最新作じゃないことよね。最初に情報を聞いた時は、オーズとダブルオーとゼロが参戦すると思ってた。フォーゼやＡＧＥは間に合わないとして。ひょっとして企画自体は結構早い段階からあった？
　そして、限定版の付録に歯噛み。バトルドッジボール３って！　バトルドッジボール３って！　そんなゲーム付けられたら、みんな買うしか無いじゃない！（涙目で銃口を向けながら）

日々雑談～９４４～

俺屍日記
　二代目当主、慈胤から繋がる家系７人全てが赤髪という、赤髪フェスタな状況に。もう一つの家系は、赤→青→緑と、途中で髪色が変わっているのだが。というか、変わる方が普通っぽい。慈胤、恐るべし。
　巌美斗（ガンビット）と名付けられた男性が、引退間際に奥義を思いつく。老衰まであと数ヶ月。果たして奥義伝承は間に合うのか。そして狂う、育成計画。奥義を思いついて嫌な顔されるなんて、コイツぐらいじゃなかろうか。

　偶然が程よく絡むゲームっていうのは、やっぱ面白いね。ただ、だからと言って偶然の要素があまりに大きいとイラっとするので、匙加減が難しいけど。全てが運で決まるマインド◯ーカーは、クソゲーの極みなわけで。
　例えば、オブリビオンで家を売ってくれるキャラが知らぬ所で転落死していた時はどうしようかと思ったし。アーカムアサイラムで爆破ジェルの罠に引っかかったチンピラが、高所から落下して空中で三回転した挙句に手すりに延髄ぶつけて前のめりに着地した時は、慌てて生体スキャンして生死を確認したし。
　俺屍もそうだけど、この偶然が生み出す面白さは、狙えないぶん、ハマった時の面白さにたまらない物が。
　ああ、とりあえず一応。チンピラ生きてましたよ？　バットマンの不殺主義が、こんなピタゴラスイッチみたいな事故でおじゃんになったら、それはそれで大爆笑ですけど。