おいおい、もう１００回目かよ。何かやるべきなんでしょうが、今日はちょっちキツい。昨日の酒への叫びでとりあえず勘弁して下さい。
洒落にならない状況の中で、蒼天航路だきゃあなんとか見ました。思ったより早い展開だけど、どこまでやんのかね。ＯＰに様子が出てたので、官渡まではやるんだろうけど。
許チョが曹操に付いて行かないで残ったのは良かった。原作だと、知らない所で分かれて、山賊に身をやつしてしまってたので。黄巾戦の時も表紙に曹操の部下としているので、余計わけわかんなかったんだよな、当時。
先に言っておけば、今日の俺はまともじゃない。
酔ってる分、普段の自分では出せない答えや文章が出てきているからまともじゃない。多分冷静に取り繕える自分と今の自分は相反するんじゃないかな。
この間、某地方プロレスの代表が大麻で捕まって、その地方プロレスを支援していた団体の社長が謝罪会見開いたけど、実に素晴らしかった。だってプロレスラーでもある社長がネクタイ締めて会見に臨んでるんだぜ。どれだけ素晴らしいか！
ほっかむりを貫き通すか、囲み取材ついでのコメントで許される世界なのにきちんと一般社会のように頭を下げるとは。いやさ、プロレスラーなのに公式の場ではネクタイを締めるという常識を持てるだけで傑物だ。こういう人間の団体が大成すれば、腐りきったプロレス界にも一縷の希望が生まれるぞ。
昨日、管理者が酒飲んで連絡してきたから、意趣返しも兼ねて今日は俺が酒飲んで連絡したけど、いいねえ。ようやく、酒を楽しめるようになってきた。
今までは、酒を飲むと脳が沸き立つだけ沸いて、後々後悔するような思索しか思い浮かばなかったのに、今日はまず明日も後悔しないような図案しか湧いてこない。カッカと沸くんじゃなくて、泉の水のように湧いてくる。現にこうやって、若造のようにそんな事を書き記している。湧いて来る物を書くのが実に楽しい。
最近、小学生の理屈かとおもう物を大の大人からけしかけられて悩んでいたけれども、そんな悩みもあっと言う間に消し飛んだ。幼稚な理屈は純粋な分、心の底にこびり付く。だが今は、そんな汚れを消し飛ばせる位に脳が冴えている。そりゃあ、ガキの理屈なんざ、酒の前では一切価値が無いに決まってる。いやあ、実に楽しく爽快だ。ガキみたいな理屈を抱いて頓死しろよと言い飛ばせる気概まで生まれている。
今まではポーズ半分で酒を飲んでいた。しかし、今日この時に、本当の酒の楽しみが分かった。家で酒を飲む平時で目覚めるとは、世の中わからんものだ。
酒は飲んでも飲まれるな。だけど酒の意味ごと飲み干すならば、文句はあるまいよ。
ユウスケ「実は俺、海東にベルト盗られたんだよ。だから変身できないんだよ……」
士「そうだな。あの時ベルトを盗られなければ、今頃大活躍だっただろうに」
ユウスケ「いやいや、そんな本気で同情するツラで同意すんなよ。冗談なんだからさ」
海東「クウガのベルトはいらないよ。代わりにコッチのレアベルト盗って来たから」
ユウスケ「レア物って、普通のグロンギのベルトじゃないか」
海東「いや、これ、ゴ・バター・ゴの」
士「赤いマフラーが眩しいバッタ怪人のアイツか。確かにレアなベルトだな」
ユウスケよ、アギト編で活躍できなかったらもう本気で……。映画版電王＆ディケイドにユウスケがクレジットされていない事を不安に思いつつ、ディケイド感想。先週更新できなかったので、５５５編の一括感想。
救われた…！ 多少は救われた…！ でも時間が無いのは変わらないんだぜorz
ドラゴンボールの再放送に関してはとやかく言わん。しかし、特になんの過失も犯していない鬼太郎を打ち切りにして始めたんだ。それだけの無礼さを払拭できるような事をしでかしてくれ。
管理者のトコの飲み会はなんで毎回週始めにやるんだろうって、酔っ払った管理者から電話が来る度に思うわ。普通平日出勤だったら、金曜とか週末寄りじゃね？ 週の頭にハッスルしてどーするよ。
「あれだよ、俺の尿意！ もうね、百年前に巫女を十人ほど人柱にして封印した魔物が復活しそうな感じ！」
シラフの俺じゃあ「トイレ行けよ」としか言えねーよ。