日々雑談~1184~

 ドラクエ10。キーボードを一旦外して、更にUSBの挿し口を変えたら、全くエラーが発生しなくなった。つまりエラーの原因は、キーボードかUSBの挿し口のどちらかに。キーボード無しでのパーティープレイはキツいので、出来れば原因は後者で有って欲しい所。明日また、検証してみよう。
 最もソロプレイにおいて、キーボードの有無は関係ない話。エラー無しでサクサク進んだ結果、酒場を使えるところまで行きました。酒場に登録して、雇われれば経験値が勝手に入るわけか。便利だ。

「まどマギとのクロスオーバーねえ……スーパーマン以外の選択肢は無かったのか?」
「グリーン・ランタンとのクロスオーバーはちょっと考えたけど。レッドランタンあるし」
「あー……アレか」

レッドランタン
 「強烈な憎悪や怒りにかられた者」が有資格者となる「憤怒」のリング。メンバーは全員、目を覆いたくなるような不幸な人生の結果、リングを手にしている。リングに魅入られたものは、意思を失いただ暴れ狂う。

「魔法少女の過程をすっ飛ばして、いきなり魔女にするようなリングだぞ、コレ。リングがある限り、持ち主心肺停止しても生き延びるし」
「ソウルジェムの代わりに、キュゥべえがレッドリング配ってても、全く何ら変わりなく話が進みそうだ」
「“捕虜として囚えられ、拷問を受けた女性”“飼い主と共に虐殺された飼い猫”“良かれと思ってしたのに、家族が自殺した少女”レッドリングの持ち主と、あんこちゃんを並べてみても、ほら自然」
「違和感ないなオイ!」

日々雑談~1183~

 ドラクエ10にちょびちょび手を出してるけど、どうにもエラーが多発するなあ。管理者から譲り受けたUSBメモリが、どうにもよく働いていない様子。これじゃあ、オンラインでのPTプレイは無理だな。エリアチェンジの度に消息不明になっちまう。
 でも、管理者のWiiだと、このUSBメモリ、認識すら出来なかったんだよな。それに比べりゃ、動いているだけまだマシか。ハズレメモリと言うしかないなー。

 というわけで、前からやりたいとだけ言っていた、まどか☆マギカとスーパーマンのクロスオーバー、『魔法少女は救えない』の連載を開始しました。不定期ですが、最後までなんとか続けられればと。夢と希望に満ち溢れたSSですよ!? ミストかヴィレッジぐらいには!
 いきなりOPがバットエンドでアレなんですが、一応今後、こうなった理由は書いていく気ではいます。バッドエンドなんで、スーパーマンのアクションもアピールと派手さ優先にしました。こうやって、ある程度開き直れるのがパラレル物の良い所でもあります。
 一応、スーパーマンに容赦がなかった理由も、別に用意はしてあります。そこら辺は、どうしても先の話ですね。じっくりと楽しんでしただければ、幸いです。

日々雑談~1182~

 なんだかんだで、ネタの完成、間に合わなかったよ…。明日はようやくゆっくりできそうなので、仮面ライダーウィザードの第一話でも見ながら、じっくり色々作業しますか。あといい加減、実は買ってあるドラクエ10にも手を出したい所。

 スーパーマン:レッド・サンは怪作にして名作ですけど、バットマン:笑う男も手堅い一品ですヨ……? レッド・サン、長年のネタとしての知名度もあるので、今回大人気ね。
 ただ、キリングジョーク、ラバーズ&マッドメン、笑う男と並んでしまったので、ジョーカーのオリジンはもうしばらくはいいんじゃないかな。流石に、かなり出揃っている。しかもどれも、レベル高いし。
 一番ジョーカーが危ういのがキリングジョークで、一番ジョーカーの出自が分り易いのがラバーズ&マッドメンで、一番ジョーカーの存在があやふやなのが笑う男かな。

日々雑談~1181~

 タイミング的に、今週中がベストか……ということで、急遽作りかけだった記事を作成中。なんとか明日までに、完成に持っていけるか。

腕相撲対決:両腕で必死なキラークロックvs空いた片手で本を読みながら余裕綽々のベイン
結果:体ごとぶっ飛ばされたキラークロックの負け。

 ちくしょう! レゴバットマンでもベインと関わるとこんな扱いになるのかよ、キラークロック! ナイトフォールの時に、試し切りとばかりにベインに何回もやられたのが、尾を引いてますかそうですか。
 でも、ゲーム的には、毒耐性+怪力のベインより、毒耐性+怪力+水中移動のキラークロックの方が出来る事が多かったり。元プロレスラーの経歴を活かして、ブレーンバスターやパイルドライバーも出来るよ! 最も、ベインの組み技には伝説のバックブリーカーがあり、おそらく戦闘能力に関する数値はベインの方が1段高く設定されていますが。
 頑張れ、キラークロック。

日々雑談~1180~

アクセル・ワールドのポスターを見て、なんとなく思いついたネタ。ツイッターで先行公開しましたが、一応こっちでも。

黒雪姫「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」 
キッド・フラッシュ「間に合ってます」

黒雪姫「もっと先へ――『加速』したくはないか……壮年?」 
初代フラッシュ「なんなら高齢者でも老人でも構わんよ、お嬢ちゃん」

黒雪姫「もっと先へ――『加速』したくは」 
キャプテン・コールド「フラッシュをこれ以上速くされてたまるか」 
ウェザー・ウィザード「次元を超えて、帰ってこなくなる」 
ヒートウェーブ「そうしたら、この街がつまらなくなっちまうぜ」 
フラッシュ「お前ら、どこからわいてきた」

 月末の山場を越え、ほっと一息。今日はよく寝れそうだ。まだ、丸一日ぐらい、8月が残っているけど。
 360にインスコだけしておいた、レゴ・バットマンをちょっと触ってみました。隠れた良ゲーとは聞いていたが、これは中々。アクション要素といいパズル要素といい、中々爽快感がある。ステージ中に何度もある、落ちているレゴブロックをカチャカチャと組立、新たなギミックを作動させるシステム。これがいい。カチャカチャと組み上がってくのが、気持ちいい。隠し要素をスルーしてのクリアだけなら子供でも可、本気で全てコンプしようとすると大人でも苦戦するというバランスも悪くない。
 何より一番素晴らしいのは、バットマンだけでなく、ヴィランにも専用ストーリーモードがあること。有名ドコロはもちろんとして、キラーモスをプレイアブルキャラクターとして使えるのなんて、このゲームくらいだよ!
 いやあ、1000円ちょっとで買えたのは、幸運だった。ただ、絶対これ閉店セールだ!という投げ売り&うらぶれた状況下なゲームショップで買うのはちょっと辛かったけど。店員さん、もう覇気も何も残ってなくて……。