日々雑談~2346~

 アリステラVSフェニックスという、お互い負けそうにない超人対決という切り札がここで切られたのも意外。この一戦ではまだ温めるかと思ってた。カードが決まった以上、勝敗予想もしたいところなものの、カードが読めなかった時点で何をしても届かない感がある。俺たちは、ゆでたまご先生の手のひらから逃れられない……!

 

 管理者「通報先は妖怪ポストじゃなくて、警視庁」

 第6期の鬼太郎、第一話は新潟行きの新幹線内で観れなかったんだよなあ。録画はしていたものの、コレをいち早く観れなかったってのは失策だったかもしれん。アニメならではの派手なアクションに墓場鬼太郎のごときおどろおどろしい雰囲気に木にされても蘇る生命力……原作の鬼太郎は戦闘力も相当だけど、もっとずば抜けているのは溶かされても焼かれても粉微塵にされても復活する生命力なんだよな。戦闘力と不死性で立ち回る、ウルヴァリンやデッドプールに近いタイプ。シリーズの起点となる第一話で、敗けて復活をやったのはデカいぜ。

 第5期が今までの鬼太郎の総集編なら、第6期は今までのいいところの合体……コレは今度も、期待値がデカい。ところで、第6期第一話のタイトルの「妖怪が目覚めた日」が第2期の第一話「妖怪復活」と意味合いが似ていたり、第二話(今週)の見上げ入道や第三話のたんたん坊が、それぞれ第4期と第3期の第一話に登場した妖怪だったりするのは、新たな始まりを意図してのものなのだろうか。それはそれとして、人気妖怪の猛ラッシュでもあるので、この時点で夢が広がるよね!

日々雑談~2345~

 今週公開のジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルを皮切りに、来週のパシフィック・リム:アップライジング、再来週のレディ・プレイヤー1、そして月末のアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーと、今年の4月は休む間無しの猛ラッシュ。公開日自体が被っていないのは救いなものの、クレヨンしんちゃんや名探偵コナンみたいな強豪や、中々気になるいぬやしきも4月公開なんだよなあ……。上映スケジュールの圧迫が、今回ハンパなさそうだぜ。

 初週を逃したらズルズルとヤバい、ということで、ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルを観てきました。この映画、何が凄いって、観ているこっちが終始笑顔なのですよ。なんつーかね、楽しい。映画を観ていて、楽しい。このシンプルさは、紛れもなく元祖ジュマンジと同一であり、90年代の映画を観ている感覚。なんだか、忘れかけていたことを思い出した気がするよ。

 細かい話は後日に回しますが、とりあえずこれは観ておいたほうがいい映画。なんかすっごくいいから。言語化しにくい良さがある。元祖ジュマンジがおもちゃ箱の中から玩具が飛び出す映画なら、今回のジュマンジはおもちゃ箱を覗き込む映画。いやあ、堪能した!

 

日々雑談~2344~

 メキシコのルチャリブレは、普通左脇で抱えるヘッドロックが何故か右脇で抱える形だったり、垂直落下式のような危険技が禁止されていたりと、世界におけるプロレス文化圏の中で独自ルールを多く持っております。そんな独自の文化圏にやって来て、これが世界のプロレスだと世界基準で戦おうとするレスラーと、ルチャリブレに合わせつつ個性を発揮するレスラー。どちらの外国人レスラーが重宝されるかと言えば、そりゃ後者ですな。

 TVでやってる「海外のエセ日本文化を、正しい日本文化で成敗!」的な番組を目にして、なんとなくこんなことを思いました。海を越えるのに必要なのは、本流を貫くような正しさではなく、その土地の事情を考慮した上での変化する正しさじゃないかな。顧客がその土地の人である以上、まず見るべきはそこよ。逆に海を渡ってきて邦訳出版されたアメコミも、日本の事情を考慮し種蒔きをした結果、本国の評判以上の売れ行きを見せている作品もあれば、逆のパターンに陥ってしまった作品もあるもんなあ……。

 

 姉畑先生のエピソードはなくとも、江渡貝くんや辺見 和雄のエピソードは無料公開されているので、ぜひ第一話からじっくり追ってみてほしい。北海道は広い。でも、全世界から変態をモデルにしたキャラを集めたら、そりゃ大騒ぎよ。変態ジャスティス・リーグとか、変人アベンジャーズとか……アイツらの大半を収監してた網走監獄は何? 和製アーカム・アサイラムだったの?

日々雑談~2343~

 つの丸先生が久々にジャンプに帰還! というのにまず惹かれ、毎日更新のギャグマンガ家人間ドックデスレースを追いかけること4日。本日4話目でフィニッシュ。そうかー、つの丸先生、14年ぶりの帰還なのかー……たいようのマキバオーも、結構な長期連載だったからなあ。

 企画としては、ジャンプのギャグマンガ家一同が人間ドックを受けてみよう。そして、その健康度合いをランキング形式でまとめようというもの。一見、ふざけているように見えますが、「ハードワークが常である状況を見直す」「人間ドックは楽ちん」「皆で連れ立って行くことで、面倒くささを楽しみに」「実際調べてみないと、健康状態はわからない」と、各話にあるテーマやメッセージは、人間ドックのハードルを下げる方向性、間口を広げようとしていて真摯です。

 そうだよなあ、会社持ちで人間ドックや健康診断をやってくれているところもあるけど、そういう会社に務めてなかったり、そもそもフリーランスだったりしたら、人間ドックに行くのって後回しにしてしまうことなんだよな。金も時間もかかるし、十数年前のイメージだと怖いままだし、何より自分の体の現実に気づきたくないっていうのもあるし。

 なので、こういう、難しいと思われていることへの距離感を縮める企画は、アリだと思います。人間ドックへのイメージを暴走させること無く、ギャグマンガとして成立してますしね。ここのトコ、やっぱつの丸先生の手腕の為せる技ですわ

 

日々雑談~2342~

 昨日、一泊二日の新潟行きから戻ってまいりました。ちょっと用事があったのと、久々に浮世の垢でも流すかーということで。主に、酒で。それなりにくつろいできたのですが、帰ってきたら予想外のバタンキューでした。アレだな、旅行に出る前、寝る暇が無かったのがマズかった。そんなこんなで、今日から更新を再開しつつ、新潟の話も織り交ぜていきます。

 

 基本的に自分の場合、個人や少人数の旅行ではざっと行きたい場所だけ決めておいて、あとは流れでというタイプなのですが、今回新潟には、ココは外せないと思っていた場所がありました。それが、新潟市古町5番街の水島新司漫画ストリート、通称ドカベンロードです。ここには新潟市出身の水島新司先生を讃えるべく、水島作品のキャラの銅像が複数並んでおり、ドカベンファンとしては絶対に行きたかった場所の一つなのです。

 通称はドカベンロードですが、七体ある銅像のうち、ドカベンのキャラは四体。残り三体は別の水島作品からの登場となっております。

 まずは、あぶさんより景浦安武。酒豪の強打者、水島先生の考える男の中の男、南海時代よりホークス一筋に生きた男だけあり、ユニフォームもFDHの90番。ここに並んでいる銅像の中でも、すらりとした高身長であります。ドリームトーナメントに出てほしかったなあ。

 道路を挟んで並び合うのは、ドリームボールの女性投手水原勇気と明訓四天王の小さな巨人里中智。両者共に、ダイナミックな投球ポーズです。双方小柄なのですが、このポーズによりその小ささは全く感じさせません。

 ドカベンの主人公、山田太郎。迫力あるスイングを完全に再現しており、横から見るとバットがしなってます。

 スイングする瞬間を切り取った野球選手の銅像は他にあれども、ここまでの躍動感と台座に乗っていないことによる距離感の近さを持った銅像はそう無いでしょう。そりゃあ、ケツバット写真を撮ろうと思ってしまう人も、出てきてしまうわな……。

 現役最高齢投手、球界の生き字引こと岩田鉄五郎。出身は野球狂の詩となるものの、岩田鉄五郎に関しては水島新司作品のキーキャラクターにして特異点状態。独特の妖気を完全再現どころか、むしろ頑張りすぎて水木しげるロードに片足つっこんでるような気もする。夜中見たら、泣くぞ。

 ああ、秘打をこれから打つのか……! と思わせてくれるポーズな、明訓高校最高の二塁手にして天才音楽家の殿馬一人。パワーとスタミナは不足気味で、メインが他にいる時は、脇に控えようとするのが弱点……というか、この弱点がなければ、もうコイツ一人でいいんじゃないかなになってしまう選手。頭も技術もスピードも、天才以外の何者でもないわ。

 花は桜木、男は岩鬼。水島新司作品最強のムラっけのある男にして誰もが愛する問題児へとのし上がった、悪球打ちの岩鬼正美でシメ。ドカベンロードの銅像は、あぶさんを除き小柄な選手が多いのですが、そんな中、岩鬼はひときわ大きい立ち姿。まったく、ようもこの銅像から、ハッパを盗んだりイタズラしようだなんて気になるな。あんまり続いた結果、今は夜間のみハッパを取り外しているようなので、そこんとこは安心だけど。いやしかし、デカい! 背中も見事だ!