誰だ！ ラブコメ書くなんていった奴は！
えらく難しいので、代わりの短編ＳＳを明日にでも穴埋めに。たぶんホラーです。
Ｘ－ＢＯＸのプラチナコレクションはお買い得だぜ。近所で売ってたのでGears of War（ギアーズ・オブ・ウォー）買ってきました。ゲッターの恐竜帝国との生存競争を思い出させる、人類と地底人ローカストの一大生存戦争。ＦＰＳ、面白いじゃないか。
それにしても外人はＦＰＳが鬼。ヘッドショットとかチームプレーとかガシガシ決めて殺しにかかってくる。やっぱ肉食ってるヤツらはすげーや。
カリス「うおおおお！」
ユウスケ「士、アレがカリスか！？ 迎え撃つか！？」
士「待て。カリスが完全なジョーカーと化しているならともかく、もしまだ人の心を残していたとしたら、安易な反撃は逆にジョーカー化を促進する。ヤツの人間としての希望の芽を摘む事になるな」
ユウスケ「じゃあ、どうする？」
士「俺に撮られたがってない世界にしてはマシな幼女の写真がここに有る。これを投げてみよう」
ユウスケ「なんでそんなもん持ってんだよ」
士「御託はいい、とにかく投げるぞ」
カリス「ウオオオオオオ！」
ユウスケ「……幼女の写真の方に全速力で向かって行ったな、カリス」
士「どうやら、まだヤツは人の心を残していたようだな。危ないところだったぜ」
ユウスケ「え！？ あれでいいの！？」
ブレイドのオンドゥルへの苦情は良いけど、カリスがロリコンなのは事実だと思う。サクヤさんの滑舌は原点並み、今週のディケイド感想です。
「みんな集まったな！ よし実写版ドラゴンボール見に行くぞ！」
正座しなきゃマズいのか？くらいの勢いで怒られました。
なんかラブコメとか書いてみてーってばっちゃが言ってた。なので、毛色の違うものの短期連載を始めます。眠い頭で言ってるので、明日にでも言った事を後悔しそうだけど。一応ボツのネタでそんなんあったから、拾い上げてみるか。
裁鬼「やばいなあ、どうしよう……」
ギャレン「どうした裁鬼Ｐ。何か悩みか？」
裁鬼「いや実は、アイドル候補生の星井美希が９６１プロに独断で移籍してしまったみたいで。まいったなぁと」
ギャレン「ウソダドンドコドーン!!」
裁鬼「いや本当なんですよ」
ギャレン「オンドゥル……オンドルラギッタンディズカ！？」
裁鬼「裏切ったとは聞こえが悪いですけど、実際そういうことになるんですかね」
ギャレン「ザヨゴー！」
裁鬼「はっはっは、相変わらずのオンドゥル語ですね。ちなみに、オンドゥル語はプロデュサーの必須科目の一つなので、Ｐ志望者は覚えないといけません。大変だなあ、Ｐ候補生のりっちゃん！」
律子「嘘ですよね」
裁鬼「……うん」
書き溜めてたものを使うか、新しく書いてみるか。時間的に正直厳しいけど、己を高めるためには書くべし書くべしだし……。
決めた。最近マンネリなので、何か新しく書いてみます。ハルヒ本の作業と平行しながらなので正直厳しいけど、週一のオリジナルＳＳをベースにして時間の空いた時に二次創作系のＳＳを書いてアップする。週二本以上を目標にしてみようか。その場合オリジナルＳＳのベースを書き溜めていたものに使えば安定するけど、そこをどうするか。
ちょっと明日にでも管理者に相談して、突き詰めてみます。