料理はいい、料理は心を癒してくれる。実に良い気分転換だった。
人間、メインに玉ネギかネギか肉があれば、どうにかそこそこのモンが作れると思うのですよ。明日はパスタをわざとのばして、昔懐かし喫茶店風のナポリタンでも作ってみるか。アレはマズさが合体して美味くなるという、奇跡のコラボレーション的食い物。
「表現の弾圧ではない」 東京都が青少年健全育成条例改正案を説明
このレベルなら、大丈夫じゃね？ この記事だけを、鵜呑みにするワケにはいかんけど。引っかかるのは、近親相姦や強姦の肯定的描写云々のトコぐらい。肯定的でなければ、何やってもいいのか？
ただまあ、表現の自由で片付けるにはやり過ぎな連中も居るのも事実。少年誌のエロを批判するつもりはねーけど、幼女の股に赤貝！みたいなのは、流石にアウトだと思う。大昔のアメコミみたいに、業界内自主規制の流れになるのかねえ。それはそれで、コミックスコードという、厄介な問題が立ちふさがって来るのですが。
うがああああああ！ 不調だ！ 久方ぶりの、実感できるレベルでの絶不調だ！ 今週のＷの感想書いている時に、ヒシヒシと感じた！
この煮詰まった状態でＣＯＭＩＣ１新刊の作業に入って大丈夫なのか？ 大丈夫なのか！？
まー人間、どうにかして先に進まなきゃいけないワケでして。
ＣＯＭＩＣ１は仮面ライダー同人誌「１０＆１０」で。少し暖めてたネタがあるので、それを使います。タイトル見れば、誰と誰が出るかは予想がつくでしょうけど、一応ちゃんとした予告はそれなりに話を書いてからということで。
最もこのスランプを脱却しないと、書くもクソもないんですけどね。ちくしょう、上手く酒にも酔えないぜ。
フィリップ「翔太郎。そろそろガンバライドの新シリーズが出るよ」
翔太郎「ああ、もうそろそろか。でもさあ、今回俺らそんなにレアリティ高くないんだよな。まあ初登場から今の今まで、ＬＲ・ＳＲにさんざんなってきたからしょうがないか」
照井「……」
翔太郎「あーゴメンゴメン。アクセルは能力は高いけど、必殺技の演出が無かったんだよね。それでいて今回追加されると思ったら、肝心のレアリティが最下位レベルだろ？ かわいそうになー、俺達なんか演出付の必殺技が５個もあるのに。少し分けてやろうか？」
照井「いらん！」
フィリップ「今回のシリーズでは電王が優遇されているみたいだね。どのフォームもレアリティが高いし、ＮＥＷ電王も参戦だ」
モモタロス「俺、参上！」
フィリップ「そして仮面でライダーでもなく、むしろ怪人なのに堂々参戦している彼。実に興味深い」
ガンバライド第９弾は本日１８日より稼動です。スーパー１が欲しいぜ。
美人ならばヒロインか？ 胸がでっかきゃヒロインか？ 萌えキャラならばヒロインか？ 女性であればヒロインか？
答えは否！ 作中存在価値があってこそのヒロイン、存在に意味がなければ路傍の花。モブと同価値の女性キャラよ！
亜樹子が女を見せた仮面ライダーＷ ２６話感想。Ｗの女性レギュラーは、全員存在感を絶やさないので好きです。昭和平成通して仮面ライダーは、どうにも女性キャラばかりになる時期があるので。それはまるで、隠行の術でも使っているかのごとく。色々な意味で、ライダーの女性キャラは不憫だ。
モンスターハンターポータブル３ｒｄ 発売決定！ ってタイトルは相変わらず長いな！（公式）
今のトコ、うれしいの一言ですね。良い情報しか聞こえてこないので。引継ぎはオマケレベル？ あはははは。また、古龍を狩りに行く仕事が始まるお……。
おまけ 代表者（ヘビィ愛好家）と管理者（ガンランス愛好家）の会話。
「ちぇっ、ガンランス消えないのかよ」
「お前、全国２０００人のガンサーに喧嘩売ってるのか？」
「えー。全国１５人くらいじゃね、ガンサー」
「カナリアンかよ！ その数じゃ俺と知り合いのガンサー二人だけで、全国の何割かを占めてしまう。無茶苦茶だろ」
「いやさ、お前自分がガンランス使いのつもりでいるようだけど、最近大剣ハンターだよな？ てーかどれくらいガンランスに触ってないんだ？」
「……一年以上かな」
「おいコラ」
なんてこった、既に全国のガンサーは１４人まで減ってたのか！
うーむ、人事塞翁が馬。世の中わからんもんだ……。
ちょっと頭が働かないので、気の利いたことも書けそうにないです。なので今日は、生存報告のみ。生存と言っても、ちょっと昨晩出かけていただけだけどさ。まさか帰ってきてから、上記のセリフを吐くような事態になっていたとは露知らず。知ってても、出先でただ悩んでいただけだっただろうけど。
ホント、今日は頭働かんなあ。