日々雑談~5933~

 たぶん本当に偶然被ったんだろうけど、マベライ予告にデッドプール:SAMURAIと一気にデッドプールが来たな……。明日一日はたぶん静かで、金曜にはマベライに正式参戦と、結果的にデッドプールウィークになっちまったぜ。

 なお前代未聞の三職兼任となったマベライデッドプールですが、プレイヤー目線だと実際すげえ厄介です。なにせ外見で何の役職かわからないので、どう対処していいのかがわからない。ヒーラーだと思って真正面から殴りかかって実はタンクだったら攻め負けるし、タンクだと思っていなしていてアタッカーだったらこっちが全滅しかねない。常に向こう有利のジャンケンを強いられる上に、マベライの仕様上、デッドプールは適時役職を入れ替えられる後出し公認状態。正直、自分で使いこなせるかどうかよりも、敵に回したらどうしようって警戒の方が強いですね。たぶん槍投げて突っ込むブラックパンサーや自分自身が突っ込んでぶん殴るシングみたいな、どんな相手に対しても常に戦法が変わらない愚直さを持つキャラの方が相性がよさそう。デッドプール相手に考えたら負け。正しい対処法すぎるな。

デッドプール:SAMURAI 2nd season応援企画~だからお前ら誰なんだ!?~

 多くの人が15年前の映画にいたようなヤツやキャットプールに気を取られて、デスウィッシュっぽい個体がいるのに気づいていない。

デスウィッシュ:平行世界のEarth-11638にいた、緑色のデッドプールっぽい人。この世界にたどり着いた正史デッドプールはデスウィッシュをこの世界のウェイド・ウィルソンだと思い込んでいたが、キャッキャと二人で遊んでいる最中、超回復能力がないことをきっかけに別人であることが判明。正体はなんとヴィクター・フォン・ドゥーム、つまりドクター・ドゥームだった。Earth-11638はスパイダーマンが唯一無二の最強ヒーローアメイジング・スパイダーであり、ギャラクタスもサノスもスパイダーマンが倒した結果、目的を失ったファンタスティック・フォーは解散。取り残されたドゥームはおかしくなってしまい、こんなことになってしまった。英語で書くと、deathwish。この単語を直訳すると死の願望、すなわちデスウィッシュとは狂ってしまったドゥームの自殺願望である。

 コイツがデスウィッシュかどうかはともかく、緑色のデッドプールのデッドプールというギミック自体がフルカラーのアメコミでこそ映えるものなので、ジャンプラ編集部と作画の植杉先生に死ぬほど頑張ってもらって今後オールフルカラーにでもしないかぎり、今度大々的に出てくるとは思えないのですが。でも、コイツ、どう見ても頭がおかしくなっているとはいえ、ドクター・ドゥームなんだよなあ……ドクター・ドゥームが次のMCUの大ボスと決まった以上、今後数年は全メディアでドクター・ドゥーム推しなわけで。ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマンも、ドゥーム推しですしねえ。となると、デスウィッシュもワンチャンあるのか?

 もっとも、緑といえばシークレットエンパイアのヒドラカラーのデッドプールもいるので、こっちかもしれない。こっちの個体だったとしても、こっちはこっちで夢があるし、だいたい与太話なんて、限界まで風呂敷広げときゃあいいんだよ! 

 

 そんなこんなで改めまして、デッドプール:SAMURAI 2nd seasonの連載開始おめでとうございますということで、ひっさびさに応援企画として「デッドプールの野郎が端折りやがった登場キャラのアレコレ」を勝手にドーン!とやっちまおうかと。
 昔やった、デッドプール:SAMURAI応援企画 お前ら誰だ!?の二回目ですね。あの時はシルエットで「えーと、たぶんコイツ!」をやんなきゃいけないから大変だったなあ……。

 大半の読者が、日本人が、いやもうぶっちゃけ世界中の人間が、マジでコイツら知らねえわ……となる一団。それでいて、全員がロキ連れてないとたぶん負けそうなキャラがベースとなっている辺り、微妙にタチが悪いと言うか。でも、せっかく出てきたんだし、ここらでネット上の情報を足しとこうぜの精神で、ざっと紹介していきます。

 なお、デッドプールとヤクザが戦ってるのにかこつけて、マーベルヒーローVS実在ヤクザ特集でもやろうかと思いましたが、いろいろ身の危険を感じたので止めておきます。ザ・ハンドと並ぶ忍者軍団を持つ山◯組はかのショーグン・ウォリアーズのライディーンを盗んだりウルヴァリンとやりあったりと活発だし、クローン技術を擁する会津小◯会はそれこそデッドプールのせいで大変なことになったと、空想と実名が混ざっててえらいことになっているので、話としては滅茶苦茶面白いんですが。
 東◯会の刺客ホワイトニンジャVSスパイダーマンなんてこの東南アジアのインチキおもちゃみたいな表紙だけで忘れられないモンがあるけど、ここは歯を食いしばっての我慢の一手で……!

 あぶねえ脱線しそうになったということで、Uターンしてデッドプールに戻ります。でもデッドプールももともと脱線ルートじゃない?

 

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日々雑談~5831~

 というわけで、久々にホームページでアメコミ系の記事をがっつり書きました。
 こういう良いトスが来たら、上手くキャッチしてアタックするのが、ある意味仁義。知っていればピンと来る、でもまあ知らんでも大筋問題ない。もっと深く書くならば、分かってくれる人のために書いてくれたわけで。分かってしまった身としては、応えるしかないわな。うっすら見えてる道を、ちょっと明かりで照らす。これぐらいの手伝いは出来るわけで。

 しかし今回、結局目視でやってるから、自信ないんだよな……知らん間のコスチューム変更や、作者ならではのアレンジってのもあるからね。たとえば、SAMURAIに出てきたグラビトンがマスクしてるけど、マスクをしてるグラビトンってのがそもそも珍しいわけで。少なくとも、手持ちの資料や蔵書では見当たらなかったなあ。単行本のおまけかなんかで、纏めて解説して欲しいぜ。その時は、そもそもこの企画自体の意味が無くなるものの、なあに、それはそれでしゃあないことよ。好きでやってることである以上、いろいろと執着しないってスタンスは崩さないでいきたいぜ。

日々雑談~5824~

グラビトン:重力を操るヴィラン。ディスクウォーズやエージェント・オブ・シールドではレギュラーや重要ポジションを担うと、コミック以外での出番が多い。むしろコミックで最近見てないような……。

シュマゴラス:マブカプで有名、這い寄る混沌僕らのシュマちゃん。マブカプとコミックスでキャラや口調違わない?問題を、今回の登場で一気に解決してしまった。

ブラスター:ライオンのような鬣が生えた巨漢。異次元空間ネガティブ・ゾーンにおける強豪の一人にして、王であり支配者。ブラスターの名前の通り、爆発性のエネルギー波を武器とする常識はずれのタフガイ。

カウント・ネフェリア:襟が立ったマントをつけた、一見ドクター・ストレンジに似たオッサン。イタリアの貴族であり元は常人だったが、イオンエネルギーにより超人化。複数の超人系ヴィランの能力を何千倍にも強化した上で模しており、一人でアベンジャーズを全滅寸前に追い込む域。

 主に他所の次元に居るシュマゴラスとかブラスターとか、どうやって連れてきたんだろうか。他にもミスター・ハイドやレッカーやマダム・マスクと、なんというか実力も立場も能力も、とにかくランダム。
 予測するに、前にちらっと出たタスクマスターやジャガーノートのような有名所は外して、外見的な特徴があってたぶん使わんだろうってキャラを選んだって感じか……? いやまあ、この基準なら有名所に入りそうなモードックや、本家アメコミでデッドプール誌でピンのゲストをやったことのあるレッカーもいるけど。他のレッキングクルーのメンバーも連れて来なさいよ!?
 レッカー、今回はモブなんでそこまででもないだろうけど、前述のゲスト出演の際、デッドプールに一回完勝してるんだよな。通常兵器メインのデッドプールにとって、通常兵器で突破できないパワーキャラのレッカーは鬼門の一つなわけで。
 バールを持ったオッサンが意外と強い、これもまたアメコミの面白さよ。

日々雑談~5817~

 よくよく見たら、レシピの内容がめっちゃドーピングコンソメスープね……マーベルのデッドプール、集英社の脳噛ネウロ、講談社のクッキングパパによる夢のコラボ。たぶん講談社は巻き込み事故。実際、海の向こうのリアクションとクッキングパパ自体の認知度は気になるものの、なんとかなるだろ。先のことや向こうのことを考えて縮こまったら本末転倒だしな!

 Amazonと海外漫画の大手配信サイトのComiXologyが組んでいることもあり、大抵のコミックはKindle化しているものの、Cooking with DeadpoolはKindleに無いんだよな……ジャンルが料理本なせいか、はたまた別の都合か。なお、ジャンルをグラフィックノベルにした場合、ベストセラーランキングを席巻する鬼滅の次ぐらいには英語圏で売れている模様。鬼滅の映画が当たったとは聞くけど、1~10位のうち半分くらいが鬼滅なのを見ると、原作を牽引する勢いで売れてるんだなあ……。向こうの人、日本に比べ、そもそも漫画読まんし。地殻変動の時代ってやつかね。