日々雑談~123~
今日はちょっと友人の結婚式の二次会に出席してくるので、こんな時間に更新。いやいや、めんどくさい式は辞退して、騒げる二次会だけに出席しますって俺が言った訳じゃないですよ? きちんと向こうの意向を汲んで、こういう形になったわけで。やりそうだけど、めんどくさいから二次会だけねーとか言いそうだけど、俺は無実だ。
それにしても結婚ねえ、もっと誰かしろよ、俺の周り。女の友人はともかくとして、男の友人からそういう話をちっとも聞かない。お前はどうなんだって聞かれたら、俺もしばらくその気はねえけど。
……そうか、こうして男が余っていくんだな。
「そうだなあ、俺やあの人はしばらく結婚する気は無いし、お前はできないし(サラリ」
「よう末代」
「おめーも末代だろ」
「ほら、俺、妹居るし」
「嫌な悟りだな……」
日々雑談~122~
スペシャルディスクのシナリオ、Z本編の最終メンバーとほぼ同じ面子が投入できるのはいいんだけど、インターミッションがどえりゃあ辛れえよ。パイロットポイントや改造の割り振りの方が、本編より時間食ってる気がする。
かと言って、改造をサボると本編で詰まる。復活を遂げて絶好調である御大将とか、噂の黒いキンゲことXANとか。
XANって能力値はたいしたことねーんだけど、ダメージを十分の一に抑えるフォトンマット超や毎ターン覚醒+二回行動スキル=三回行動というスキルを加えると、手に負えなくなる。脱力無効ってなんのチートだよ。
BASARAでも三河武士はめんどくせえなあ! だから大好きだ!
日々雑談~121~
近所でスパロボZのファンディスクが999円で売ってた。買っといてなんだが、3月発売でこの値段って、いやホントに大丈夫?
なお内容に関しては、歴代のスペシャルディスクで最高峰です。歴代がロクでもないよね、とかは言わないで。
ボーナスシナリオが全て一癖あって面白い。EX以来の悪役シナリオ「アナザーサイド レコード」や世界の裏を垣間見れる「バックストーリー メモリー」等、どれもプレイしてニヤニヤできる出来。
特に「バックストーリー メモリー」内の「この世界の真ん中で」はスパロボ史上初の設定を盛り込んだ、良作シナリオ。敵のエースも居ない、味方のエースはあくまで添え物、主人公は各勢力より集った七人の一般兵。実にシビれる。
それなのに999円、せめて最初から2000円以下の値段で販売していれば……。
日々雑談~120~
「今日、電車乗ったらーすっげパーペキな眼鏡ッ娘見た。眼鏡特有のあざとさがなくて、ごく自然なフィット感。声もゴトゥーザー様みたいで」
「その呼び方だと、ドスの聞いた声しか思い出せねーよ」
「俺にもうちょっと勇気とカッコ良さがあったら、即告白してた。金か権力が最近の中川さん並みにあったら、即で股開かせてた」
「あの派出所、年々クズになってねえか? オメエ並みに」
「あー、モヒカンのチンピラが電車乗ってたらな。今頃俺がキャメルクラッチで絞め殺して、電車男第二部スタートですよ。最終回でロングホーントレイン解禁」
「闘将とか無理、オマエはせいぜい流星拳砲岩だ。さっさと山奥で蹴り壊す瓶を作る作業に戻れ、100個作る前に拉麺男ランボーが来るぞ。殺人ラケット!」
「ウギャー!」
あー、ヒラコー節は難しすぎる。これが真似の限界か。
と言うわけで、下劣極まりない平野耕太の最新刊以下略好調発売中です(注:褒めてます)