日々雑談~1850~

 3月28日&29日開催のコミケットスペシャル。当サークル肉雑炊は29日(二日目)D-33bで参加します。此度は、最終回間近なディスクウォーズ本を予定、というか最終調整の段階に入ったので、タイトルと表紙を公表します。タイトルは、ディスクウォーズ・アベンジャーズ:ドゥームズデイ#1です!

コミスペ新刊サンプル

 タイトルと表紙に居る鉄仮面を見れば分かるように、ディスクウォーズのドクター・ドゥーム編です。アメコミ風に言うならばホワット・イフ、ジャンプ風に言うならばドラゴンボールやキン肉マンの劇場版。もう色々とぶちこんでおります。有名キーワードたるアレとか! 某チームとか! ちなみに1となっているのは、前編の意味。後編となる#2は、COMIC1新刊として制作しております。
 詳細と正式な告知は後日に。それでは最終調整、やってきますので!

日々雑談~1848~

 マンダリンって、イメチェンはともかくアップグレード自体は大人しめなのに、遂にMk50まで達したアイアンマンに食らいついたって意味じゃ超頑張ってるよな……。最初マンダリンと戦った頃のアイアンマンはMk3、トレードマークである赤と金を初めて取り入れた機体だぜ? つーかアイアンマンは、本人のアップグレードの速度の方がヴィランより上行ってる気がする。

 最終回直前なディスクウォーズの勢いそのままに、コミスペ新刊の山場を迎えております。詳細は後日明らかにしますが、バチ魂には出ているもののアニメ本編には出れなかったキャラ一人と、バチ魂にも参加していないキャラ三人、総計四人のマーベルキャラをディスクウォーズ世界に適すようなアレンジを加え、登場させております。
 重要度が比較的低い二人の台詞を抜き出してみると、こんな感じです。

「見たかこのパワー! この硬度! アイアンなど、所詮は鉄屑。最強最硬、それはチタニュゥゥゥゥム!」

「スピスピスピードッ! ああトロい、世界はトロくてしかたねえ! スピードは愛! スピードは情熱!」

 分かる人には、誰だか分かってしまったような気がする。特に前者。タイトルと表紙とメインテーマは近日公開しますので、しばしお待ちください。
 さて、詰めの作業をやるだけやったら寝るか……。

日々雑談~1841~

 コミケットスペシャル新刊の作業中です。そして、COMIC1も、どうやら受かった様子。同人関係は、やっぱりこの時期から春にかけてが忙しいな! でもこれは、楽しい忙しさだ!

早川健「万能の達人、タスクマスター。一度見ただけでどんな技でも覚えられる、技の狩人」

タスクマスター「ふっ、よく調べているではないか」

早川健「ただし! その腕前は、世界じゃあ2番目だ」

 一度やってみたい気がする、ズバットとアメコミのクロスオーバー。真面目にやるなら、普通にズバットのボス&変態用心棒がそのまま出来そうな、キングピン&ブルズアイで、ヒーローサイドとしてデアデビルorパニッシャーの参戦かね……。なお上記の対決は、早川健の絶技をタスクマスターがコピーしまくる千日手か、

デッドプール「止めろタスキー! それ以上負けると、マーベル自体が日本じゃあ二番目になるから!」

と、第三者が止めに来るパターンのどっちかが多分落とし所。いやあ、原作だと戦っている相手がクライムファイターレベルなのに、クロス系なゲームで大宇宙の支配者に殴りかかってもパワーバランスの苦情一切来ないズバットには流石に勝てねえよ。ありゃ、存在=チートだ。

日々雑談~1827~

 コミケットスペシャル6、受かっておりました。当サークル肉雑炊は、二日目Dブロック-33bでの参加となっております。実のところ、コレを出そう!という候補が幾つかあり、悩んでいる状況です。コミック1や夏の都合もあるので、その辺も突き詰めていかないと……。一応、申し込みはディスクウォーズ:アベンジャーズ。ジャンルはアニメ(その他)。海外ベースの日本産アニメということで、ジャンル何処や!?と悩んだ末に間違ってたらどうしよう!?とビクビクもんだったけど、受かったってことは、少なくともコミケ系のイベントはディスクウォーズ=アニメで通るってことだな……。多分、SF・特撮のアメコミで申請しても大丈夫だとは思いますが。もう一つの候補な、海外アニメはどうなんだろう?
 しかし今回二日目、ホールの半分を埋めているのは、黒子のバスケオンリーイベントな、くろケット。直接の関わりあいはなくても、ああいうことがあった後の今は、見ていてこう「良かったなあ」という気分に。ああ、本当に良かった。
 しかし俺、コミケットスペシャルも幕張メッセもアニメ(その他)での参加も、全部初めてなんだよなあ。サークル作ってから数年たちますが、まだまだ世界は初めてで埋まっている……。

日々雑談~1822~

 自分の場合、最初はピンとこずとも使っている内にキャラにどんどん愛着が湧いてくるタイプなので、モバマスとか艦これとか刀剣乱舞とか、とかくキャラが多いゲームには向いてる嗜好なのかもしれないなあ……。センターなみくにゃんとか秘書艦陸奥は、モロにコレです。

 夏コミの申し込みがそろそろ締め切り。今回、アメコミ成分入れないTYPE-MOON同人誌やってみようかな……。去年の感触的に、TYPE-MOON×ゴリラはストレートに混ぜて行けると思うのよ! いやまあ、お前何処に行くんだって感じですけどね!?

 艦これのイベントに挑み始めましたが、まず今回「出撃制限なし」&「難易度の任意変更」、この二つが採用されているのが、かなりいい感じですね。艦娘の保有数も練度も装備も少ない新人提督でも、なんとかなる仕様。垂涎の的こと、新規参戦な艦娘を手に入れるだけなら、戦力が整っていても低難易度を選ぶことで目的達成しやすくなりますからね。実際、リアルが忙しくて根を詰めるほどの時間が取れないという状況も、あり得ますし。選択肢が増えたのは、良い事。
 この間口を広げる仕様は、今までの積み重ねの答えというのも有りますが、アニメの影響による新規参入層や引退からの復帰層の事を考えているというのもありそうですね。アニメやゲームやマンガ、二つ以上のメディアを股にかけている作品は、ホントこういう連携が大事ですよ。一人より二人、二人より三人!