日々雑談~5706~

 VSハルクなだけあって、ソーにロキにウォリアーズ・スリー、ウルヴァリンにセイバートゥースにデッドプールと、ハルクメインのバラエティ豊かな対戦カードが楽しめる本作。好きな作品なので、プライム化で多くの人の目に留まる機会が出来たのは嬉しい。ハルクやっぱ強えじゃん!と再確認して欲しいところ。

 正確には、デッドプールは何度かX-MENのアニメにカメオ出演しているものの、ちゃんと声付き台詞有りになったのは、このハルクVSウルヴァリンが初めてのはず。ゲームにはちょびちょび出るようになったものの、アニメへの声付きでの出演は、この数年後のアルティメット・スパイダーマンやディスクウォーズやフューチャー・アベンジャーズといったところですかね。X-MENの映像方面の権利がややこしかったり、変にタイミングがずれてしまったというのもあるのか、デッドプールは意外とアニメに出てないし、今の所、全部ゲスト出演。複数話に出たのは、ディスクウォーズが初じゃないかな。なお、数年前にアメリカでデッドプール主役のアニメシリーズも計画されていたものの、企画ごとコケました。ぎゃふん。

日々雑談~5630~

 今日終わったグラブルの「愛しのアウギュステ」も、昨日発売されたDeadpool#6も、まあなんというかサメとフツー(自称)のクロスボンバーで、本当に大変だった。シンクロニシティで片付けるのもアレなので、密かにこう、責任者同士が電波で示し合わせたとか、そういうオチであって欲しい。

 かつての主の格好をしてペットを慰めるデッドプール、飼い主の鏡。
 なんでジェフがデッドプールのとこに行ったかと言うと、グウェンプールの連載が終わって自身とジェフの今後を危惧していたグウェンプールが、ちょうど新シリーズが始まったデッドプールの所に預けたという流れ。たぶん、グウェンプールの連載がまた始まったら、ジェフもあっちに戻るんじゃないかな。でも、ピンで人気ものになった結果、GLA再結成に参加しなかったスクイレルガールの例もあるし……。それにしたって可愛いし、いいよね、陸ザメ。時代はやはりサメ。

日々雑談~5629~

 You Tubeでの東映公式配信カーレンジャーが最終回を迎えたと聞いた瞬間に頭をよぎった、96~97年は日本だけでなく世界的にヤバかった説。今のとこ、97年は神様がヤクをやってた説が一番信憑性が高い。しかしモナハンの中では、グリーン・ランタンとゾンビ水族館が並ぶのか……。

 挙げた名前は作品の脚本家でありライターですが、細かにスタッフを見れば、もっと沢山挙げられるでしょう。例えばシャンゼリオンの井上敏樹は、浦沢義雄やガース・エニスと並べていいはず。もう20年以上前の話ではありますが、その20年前と今は確かに繋がっていて続いている。カーレンジャーもヒットマンもシャンゼリオンも、突飛な作品に見えて、完成度すげえ高いんだよな。作品とテーマの芯が、実にしっかりしている。

 同じ時期に名前が世に出始めたというならデッドプールも入るけど、デッドプールの場合はこの時点ではまだ発展途上って感じかな。実際、今のデッドプールらしさが身についてくるのって、第一レギュラーシーズン終了後に始まったケーブル&デッドプールの終盤なんじゃないかと思いますし。そもそも、デッドプールらしさってなんなんだろうね?

 多少成長タイプは違えども、デッドプールもロボコンやザ・ボーイズと並ぶ今のコンテンツと言っていいでしょう。
 96~97年は、面白おかしいヒーローが生まれた年にして、どう実をつけるか予想もできない種まきの季節だったんだなあ。でっかく実ってよかった。

日々雑談~5626~

 前回の6話もジードの新フォームに劇場版ボス怪獣のギルバリス登場と豪華だったけど、ジードゲスト回後編となった7話は、人間大のウルトラマンによるアクションにベリアル融合獣の揃い踏みにいよいよのウルトラマンゼロ復活と、もう満漢全席だったな……。挑戦的なカメラワークにベリアル融合獣のフォームチェンジによる新境地と、斬新なところも多くて、いやあもうこりゃ凄いね!

 ヘビクラ隊長は味方だし、そもそもいままでウルトラマンZであまり不利益なことはおこなってないものの、それでも怪しいジャグラーさん。デッドプールと同じ、何をするかわからない中庸のトリックスターって、意外と難しいんですよ。例えばジョーカーは場を引っ掻き回すものの、バットマンと同じサイドにはつかない悪。スーパーヒーロー大戦のディエンドは、その不確かなムーブが話を全部持ってったものの、あくまで唐突。ホントにどっちかわからない立場にありつつ、腰をじっくり据えるってのはなかなか両立できない。

 MCUのロキもアレ、ダーク・ワールドまでは悪側で物差しがわかりやすいタイプでしたが、バトルロイヤルで敵か味方かわからない自由人として一皮むけましたよね。救世主の登場だ!
 

日々雑談~5597~

 日本なら、タイムスリップを身近にした作品としてドラえもんも並べたいところ。もしバック・トゥ・ザ・フューチャーやドラえもんが無かったら、タイムスリップはもっとわかりにくいシステムになっていただろうし、タイムスリップをテーマとした作品にGOサインを出す編集部や制作会社やスポンサー企業も少なくなっていたに違いない。両作品とも、厳密に言えばタイムスリップの解釈におかしいところはあるのかもしれないけど、物語の面白さや自由度に比べれば、厳密は次に来るもんだしね。論文ではなくて物語なんだから、それでいいのです。ぶっちゃけタイムスリップの正しさは、タイムスリップの実現までわからんし。

 ※上記のデッドプール&ケーブルのバック・トゥ・ザ・フューチャーめいた画像は、スプリット・セカンドのカバー。

 タイムスリップがテーマのヒーロー物と言えばアベンジャーズ/エンドゲームが目立っているけど、デッドプール2も覚えていて欲しい今日このごろ。デッドプール2の映画のクライマックスのような、デッドプールならではの適当タイムスリップもいいもんよ。