スパイダーバーススーツ、3Dアニメっぽい質感と言うか、異なる世界からの来訪者らしく仕上げてるのはスゲエな。 #PS4share pic.twitter.com/czYopffmv0

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年1月12日

ビンテージ版コミックスーツも異世界感あるけど、こっちはやはり2Dっぽい。違いがあるんだな。 #PS4share pic.twitter.com/zJVBhcVJvg

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年1月12日

　ＰＳ４のスパイダーマンの各コスチュームのエフェクトや演出を見ていると、ＰＳ４のスペックをフル活用しているのがよくわかるぜ……演出面では、やはり最新機器が強いからな。

　スパイダーマンのゲームにおけるコスチュームのラインナップの優劣は、わりと過去作との比較が難しいところ。スパイダーマンはいかんせんスーツが多く、過去作にのみ収録されているスーツも多いので。半身が蜘蛛の怪人と化したマンスパイダーファッションやファンタスティック・フォーに在籍していた時期のホワイトスーツやスパイダーマンの名と姿を封印してた時期のリコシェやホーネットのスーツは、今回漏れていたはず。

　実のところＰＳ４スパイダーマンに収録されたスーツはほぼ新顔メインなので、既出のスーツはなるべく避けた……と考えたほうが、自然かもしれません。