日々雑談~2322~
映画破裏拳ポリマー 、主題歌が流れるシーンに全賭けしているタイプの映画なので、なんかこう、すごく愛おしい。破……裏……拳ー!https://t.co/Y4jdVGHtFy
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年3月7日
アニメのポリマーでも有名なアレの再現度が地味で、観ていてなんかしょぼんとするのですが、それがクライマックスでね! ね! わかれ!
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年3月7日
アマゾンプライム見放題に、映画破裏拳ポリマーが追加……! ポリマーの実写化というより、坂本監督の撮った映画としての色合いが強いというかめっちゃ濃いのですが、俺は好きだ! しかし、ポリマーってリメイクやゲスト出演の機会はそれなりにあるのに、アニメそのものの作風や容赦ない攻撃の再現はあんま無い気がするね。
ちまちまやっていたモンスターハンター:ワールド。ヘビィボウガンでとりあえずラスボスまでやりきったので、操虫棍に手を出してみる。
操虫棍はMH4やMHXの頃に比べ、だいぶ下方修正をくらった結果、今回人気薄と聞いていたものの……いやコレ、悪くないな。乗りの変化や狩技(トリプルエキス)の削除のような厳しさもあるけど、空中での機動力は更に上昇、猟虫や印弾の仕様も変わって、エキスの採取自体は格段に楽に。ああこれ、安易な強さがなくなった代わりに、強みを伸ばした調整だ……。今までの操虫棍はお手軽に強すぎたというのもあるし、俺はこれでいい。むしろ、これぐらいの方が面白い。
モンハンは、遠距離武器と近距離武器を使えるようになると、一気にやりやすくなる。これで、だいたいのモンスターを相手にできる環境は整ったわけだ! ……いやまあ、今回はボウガンで部位破壊のだいたいがどうにかなるので、ボウガンオンリーでもやりくりできないわけではないのですが。下方修正をくらったとはいえ、手持ちの斬裂弾で尻尾を切るのは難しくないし、なんならキャンプで補給できる。更にボウガンにおける最強の節約術にして最後の手段である“殴る”も優秀で、普通に殴り掛かってスタンを取るのも選択肢に入る。なんつーか、まったくもって困らないな。でもまあ、一つの武器でずっとやってると“飽き”という最強のモンスターが乱入してくるので、使い分けることはベターなのでしょう。