日々雑談~5743~
お待たせいたしました
『#ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』
ついに配信開始です#YouTube で
全世界配信する本作を
ファンの皆様のご感想やご声援で
盛り上げていただけますと幸いです
視聴はコチラから
https://t.co/lZNvGeidsa#ギャラファイTAC pic.twitter.com/KCOpPUA9Ey
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) November 22, 2020
『#ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』
みなさんご覧いただけましたか?
まだという方!絶賛配信中です
https://t.co/Jo2rtSFhRo
そして!英語版 #パワード の声を演じた
"あの方"よりサプライズメッセージが
https://t.co/ckdg9uk9Nl#ギャラファイTAC#ケイン・コスギ pic.twitter.com/I0IyI5I0vf
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) November 22, 2020
「ウルトラマン80の声は長谷川初範さんです!」の後に平然と「日本語版のウルトラマンパワードの声は当時吹き替えをしていた森川智之さんですが……なんと英語版のウルトラマンパワードの声は、ケイン・コスギさんです!」のサプライズを持ってくるんじゃないよ! ありがとう!
壮大な物語の第一章の第一話、マックスとリブットから始まり、80やユリアンやソラに繋がっていき、最後はリブットとグレートとパワードの海外出身ウルトラマンの揃い踏み。そんなウルトラマン勢に負けじと、ルーゴサイトにヘルベロスと最終ボスや第一話の怪獣を務めた印象深い怪獣の登場に、マガオロチやゴーデスと最悪としか言いようのない存在に繋がるアイテム。双方が豪華なら、そりゃ話自体が見事に輝くよ。
スラン星人、あいつ黒幕じゃないだろ……と名前だけで見透かされた上に、高速能力を披露した直後に緩急の激しさで鋭い速さを見せる80先生が出てきたの、普通に可哀想。
— 藤井三打 (@nikuzousui) November 22, 2020
とにかく速いことでマックスの虚を突いたスラン星人に、正面切っての戦いでムーンサルトキックのような一閃の攻撃を見せた80。悪役らしさとヒーローらしさ、差別化のお手本みたいだ。
— 藤井三打 (@nikuzousui) November 22, 2020
スラン星人はまあ……その……アレだ……スーツが残ってたことが、ここまでの躍進に繋がるとは思ってなかったな!
わりと長年のウルトラマンファンへのご褒美的な作りだけど、キャッチーなところは地上波のゼットが担っているので、ネット配信でディープ層向けの話をやるのは良い判断。このライトとディープの使い分けが出来るかどうかって大事ですよ。