日々雑談~5795~
Deadpool: The Endhttps://t.co/tuZEn9PPIQ
ヒーローの終焉をテーマとしたThe Endシリーズ。最後に、勇者ロボっぽい何かが乱入してくるヒーローがいてもいい。自由とは、デッドプールとは、そういうことだ。 pic.twitter.com/bDSLQFe0f8— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月1日
体調がイマイチで専門店に行ったり上手くチェックが出来ない時、とにかくKindleでアメコミを買うのは便利だったりする。電子書籍の利点の一つは、ネット回線と決済手段があればどんな土地でもすぐ買えること。速度だけで言うなら、どれだけ通販が発展しようとも、実物である時点で勝てめえよ。
「もうちょっと他に終わりっぽいシーンはなかったん?」
「アイアンマンが酒のんで酔っ払って、メットの中にリバースしてた」
「それは確かに終わってるけどちげえよ!」— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月1日
実のところ、勇者ロボっぽいなにかの乱入自体は、前半のさわりだったりする。雑に言うと、一応終焉メインの前半と、そこからぶっとんでもっとヒドいことになる後半の二部構成。他のThe Endシリーズってもっとまともだよな!?とおもわず買い漁ってしまうぐらいの大暴れ。他のヒーローがコレじゃあマズイけど、デッドプールである以上、問題ないな!