日々雑談~5796~
ヒャッハー! 新鮮なキン肉マンのお時間だぜ!https://t.co/pAjLfw1oCT
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月2日
ジャスティスマン、相手の技を受けるつもりがないというより、対戦相手がいくらぶん殴っても効かなくてこりゃやべえとなる、ハルク・ホーガンのハルク・アップ状態なんじゃねえかな……。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月2日
なお、ハルク・アップと書いて、(相手レスラーの)死亡フラグと読みます。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月2日
サタン様が相手でも、真正面から受けるスタイルに変化がないジャスティスマン。ジャスティスマン、鉄面皮なだけで、相手の技はしっかり受けてるからなあ。なお、ハルク・ホーガンがハルクアップを出すと、スーパーアーマーからのカウンターパンチ→アックスボンバーやビックブーツ→決めのギロチンドロップでだいたい終わります。必ず殺す、必殺コンボ。
ジャスティスマン、これだけ「どうすんだこれ!」なリアクションを読者から引き出している時点で塩ではないと思うぜ。本当のしょっぱいレスラーの試合は、心が死んで虚無になるから……。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月2日
実際、Twitterのタイムラインが盛り上がってるので、ジャスティスマンはダメなレスラーではないと思うの。いやね、実際、しょっぱいレスラーの試合を見ると、心が虚無になって何も言う気がなくなるから。逆に言うと、こっちが思わず自然とリアクションを取ってしまうのは良いレスラー。ぶっちゃけ、ファイトスタイルより何より、良いレスラーの判断基準は「客を満足させられるかどうか」ですからね。相手の技を受けなくても避けても、客が満足するならそれでいい。その上、対戦相手も引き立てられるならもっといい。
現実におけるしょっぱいレスラーを思い出すに、むしろ感情豊かなもののそれが空回り、相手の手の中にいることに気づかずガンガン攻めて、自分が上だと勘違いして虎の尾を踏ん……はい止め! この誰も幸せになれない話は止め止め! pic.twitter.com/SuefDXkwHt
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年2月2日
だから、この話はこれでおしまいなんだ。おしまいなんだよ。
……某スポーツ冒険家の方とか、モロにこのタイプだったよな(ボソッ