日々雑談~5778~

 昨日、PCのアップデートを始めた結果、えらく手間取り、更新もできませんでした。申し訳ない。

 更新している最中はなんもできねえし、PS4でもやるか!と思ったら、PS4も更新突入。バグや改良を発売後にも出来るようになったのはいいけど、買う! ソフト入れる! やる!の過程はどうしても面倒になってるね。

 じゃあ、Switchでも……ポケモンでワイルドエリアにでも潜るかと思いついたら、巣穴でダイマックスカビゴン大量発生中。カビゴンをゲットすれば戦力になるのはわかるんだけど、そもそもえらく強いんだよなあ。伝説級に対抗できる上にNPCを蹴散らす技の数々と、マルチでやってもシングルでやっても強い。勝率が低い分、どうにも厄介。

 そんなことを書いていたら、まさかのエキスパンションパス追加ですよ。新エリア!? 新ダイマックス!? 歴代伝説級の復活!? あーもう、わかったよ! 配信までに鍛えておくよ! 行くぞ、ソロバー※!

 ※自分の知る中で、もっとも賢く強いゴリラの名前を授けられたゴリランダー。

 

 

 久方ぶりに上皇が登場した昨今、複数の上皇が島流しにされる大河を作ると発表するとは、なかなかいい度胸だな! NHK! 鎌倉幕府二代目執権の北条義時は目立たぬポジションではあるものの、その生きた時代は激動。源平合戦の影響がまだ抜けぬ中で武家政権が生まれ、そのままVS朝廷とも言える承久の乱へと続くんだからただ事じゃないよ。

 この時期の鎌倉幕府の執権だと、中興の祖と言われる息子の三代目執権北条泰時の方がピックアップされやすい感じ。いやあ、北条泰時は意外だったなあ……。

お知らせ

 所用のため、本日の更新はお休みさせていただきます。

日々雑談~5777~

 せっかくの殺生院キアラピックアップなので再掲。この記事を書いたときにはまだいなかったけど、ジナコさんはキアラさんの相方としてポテンシャル高いと思う。まあジナコさんに関しては、クリティカル主体のアタッカーとはだいたいベストマッチなのですが。

 

 夏というか、春のコミケの申し込み完了。実質もう残り時間が24時間を切っているので、今のうちにやっておくしか無い。まだ新刊をどうするかの予定は不透明だけど、申し込まなきゃそもそも始まらんからねえ。
 しかし今回は「忘れてた!」「どうにかならないかな!?」みたいなリアクションや問い合わせが多そうだぜ。仕方ないこととは言え、申込期間が短い以上、どうしてもね。明日、時間があったら見直しして、後は当選を天に祈るか。

日々雑談~5776~

 今日でだいたい、正月休みも終わりか。
 正月から今日までだとあまり長いイメージがないけど、去年の年末は28日が土曜日というタイミングだったので、ここと合わせると結構長い休みだったのね。あっしには関わり合いのねえことでござんすが。

 正月休みが終わることで、いろいろ賑やかだった一連のソシャゲイベントも終了。
 イベントだからとにかくバーっと配るのがいいんじゃなくて、上手く報酬の蛇口を調整することもまた大事。流行りや長くやってるソシャゲは、この調整がまた上手い。たとえばグラブルはかなり豪快に配ってたけど、そもそもゲーム自体がエンドコンテンツなやりがい仕様なので、十分満足だけどまだ足りないのでもうちょっと欲しい=課金もアリかな?と思わせる感じ。ちょっとこっちをくすぐるのがベストなんでしょうね。
 ここのところの調整が下手だと、とにかくケチでゲームを続ける気がなくなったり、売れ残りばかりで重い福袋を渡されてイラっとしたりするわけで。プレイヤーの感情をずっと考えなければいけないんだから、ソシャゲも大変だぜ。

 

>今年もお疲れ様でした。>両方が後ろから刺そうとしていたら、なんと意外とバランスがいいんですよ。
なるほど、お二人はマックスレーベルのデッドプールとケーブルのような関係だからこそ、上手くいってるのですね(w)。お互いの臓器を売り飛ばすべく、来年も活躍を期待しております(w)。

 WEB拍手への投稿ありがとうございます。お返事遅れ、申し訳ありません。
 だいたいの趣味嗜好は一緒でも、肝心なところでそっぽを向いてたりするのが、うちのサークルです。人間、多少ずれがあったほうが上手くいくのかもしれません。とりあえず、刺す時は俺が先とは、多分お互いが心に決めているんじゃないかと!w

日々雑談~5775~

 日本だけでなく世界のプロレス、特に軽量級ことジュニアヘビー級を引っ張ってきた獣神サンダー・ライガーがついに引退。今日で終わりではなく、明日の1・5東京ドームでのタッグマッチが正真正銘のラストマッチだけど。しかしまあ、東京ドームの2Day興行をやってしまうんだから、今の新日本の勢いはとんでもねえわ。

 技術面、体力面、名試合……語ることが様々なのが獣神サンダー・ライガーだけど、個人的に推したいのはまずここ。メジャー団体が雲の上にあった時代から、偉ぶることなくあちこちを回り続けたライガーの功績と適応力の高さはやはり特筆モノ。

 今はずいぶん減ったけど、メジャーであることに自信がありすぎて、他所で物凄いデカい態度に出たり、明らかに手を抜くメジャーの所属&元所属のレスラーも結構居たからね。そんな流れにまったく乗らず、様々な国や団体やファンを尊重しつつ駆け抜けたからこそ、獣神サンダー・ライガーは皆に愛され、プロレスの伝道師、ジュニアヘビー級の立役者となったわけで。

 新日本のジュニアヘビー級のマスクマンと言えばまず初代タイガーマスクが来るんだろうけど、初代タイガーは活動期間が2年ちょいと短め。獣神サンダー・ライガーは活動期間が30年ほど。秀吉のごとく価値観を塗り替えるほどの鮮烈さを見せたのがタイガーマスクなら、その後を継いで長くじっくり道を固めた家康ポジションがライガー。その家康がついに一線から退く。そりゃあねえ、大変なことですよ。

 ホント、お疲れさまでした。明日の花道も、見守らせていただきます。