お知らせ
今日はもう、寝落ち必至な状態なので寝ます。更新できず、もうしわけないです。
こんなに眠いの久々と思う一方、4~5月辺りでズレまくった体内時計が回復しているんじゃないかという実感も。
そう願いつつ、とりあえず、寝よう……。
今日はもう、寝落ち必至な状態なので寝ます。更新できず、もうしわけないです。
こんなに眠いの久々と思う一方、4~5月辺りでズレまくった体内時計が回復しているんじゃないかという実感も。
そう願いつつ、とりあえず、寝よう……。
そうか……今日はToHeartの20周年なのかー……うむ。実はToHeartは全くやったことがないのです。年齢的な問題やタイミング的なもんで、どーにも手が出せぬまま、ここまで。思うに、管理者がとっておきで伝説的なエロゲーと言って、ToHeartじゃなくて鬼畜王ランスを持ってきたのが分岐点だったんじゃなかろうか。まあ、時間かなり持ってかれたけど鬼畜王ランスはめっちゃ楽しかったし、選んだ選択肢に悔いはないけどな!
ここ最近、色々余裕ができてきたので、モンスターハンターダブルクロス(MHXX)をじっくりと攻略してます。とりあえず、ハンターランクは100を超えて大体のモンスターと戦えるようになったし、武器と装備も極まってきたぞ。前作のクロスと合わせて、今作はハンターとモンスターの戦闘バランスが整っている感じですね。MH4Gの頃の鉄壁マジンカイザーレベルの極限化と違って、獰猛化はまだなんとかソロで狩れるレベルだもんな。体力やパワーは馬鹿みたいに上がっているものの、攻撃も状態異常も罠も通じるのがいい。がっぷり四つで勝負が出来る。強豪の二つ名モンスターも、クソ強いものの理不尽にはなってないもの。
とりあえずは、まだ倒してないモンスター、特に撃退には追い込めるものの撃破には至らないミラバルカンをどうにかせねば。出来る限りの攻撃系スキルを持ってみても、ソロだと火力足んねえんだよな。かと言って、パーティープレイで挑むにしても、まずミラバルカンの猛攻をさばけるハンターを探さないと。野良でやったとして、果たしてそのレベルのハンターが上手く集まるものだろうか。
……やっぱ、理不尽か? いやでも、ミラバルカンは隠しモンスターのようなものだし、多少理不尽でもそれは許されることで。よし、装備と武器を見直すか!
正義超人至上主義だった旧キン肉マンと、正義・悪魔・完璧それぞれに理念があった今のキン肉マン。色々この進化の理由が考察されてますが、個人的な見方としては、「正義の力道山VS悪い外国人レスラー」から「団体内でのイデオロギー闘争や団体対抗戦」への変化。つまりは、結構オールドだったキン肉マンのプロレス観が徐々に現代のプロレス観に寄ってきたからじゃあないかと。
ぶっちゃけ、旧キン肉マン連載の時点で正義の日本人レスラーVS悪役外国人レスラーの構図は古かったのですが、旧キン肉マンはここに「正義のヒーローVS悪の怪人」といったヒーロー観も織り交ぜることで、鮮度を上手く維持していたわけで。この鮮度が切れた瞬間が、おそらく旧キン肉マンの連載終了時。そして、この鮮度切れの煽りをモロにくらってしまったのが、キン肉マンII世。総合格闘技が始まり混迷を極めていたプロレス界、数々のヒーローの出現によりヒーロー観も変わっていき、正直この構図には無理が生じていました。連載末期の究極の超人タッグは、主人公サイドと戦うと2000万パワーズもマシンガンズも悪くなるし、悪対悪と銘打った試合もネプチューンマンのベビーフェイス化でなんかもうって感じだったもんな……いや、この辺りも結構好きだし、ちゃんと全巻持ってるんだけどさ!
当時は武器であったものの、今では呪いともなっていた旧キン肉マンの方針。VS完璧無量大数軍編は、武器としての強さを残しつつ、呪いから脱却する。そんな、革命のシリーズでした。今の歓声を聞くに、この革命はみごと成功したのではないでしょうか。様々なことを改めての、6月からの新シリーズが楽しみです。神の依代だった運命の5王子に、元神様のザ・マン。こうなると次は、神々との対決になりそうだけど、どうじゃろな。
いやー、近所の上映予定を見たら、館数は多いものの上映時間が減少傾向にあったので、なんとか今日ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスを観てきたけど……いやー、凄かった! もはやアメコミやSFというジャンル分布を無粋と思うくらいに、ジャンル:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだった! 面白優先、真面目優先、アクション優先、真面目優先、他作品との連携優先、実写化優先、どこから何を優先して見ても、死角無いもの! 上映時間、2時間超(136分)がすげえ短かった!
映画のラインナップや上映時間の長さから、来週あたり、急に観るのが難しくなりそうなのが惜しい。うーむ、もう一回、いや何回か観ておくべきだなあ。今日は腹ぁいっぱいで、何も思いつかねえや。在る一定のラインを超えると、映画への感想は「いい」「やばい」で埋まってしまう。映画って、ホントいいもんですね!
今日は、映画破裏拳ポリマーを観てきたので、それについてのツイートをぺたぺた貼っておきます。そんなに、追加で語ることもないですしね。総括すると、完璧というか癖のある映画だと思うし、その癖がハマるかどうかで感想は変わると思う。俺は好きだぜ!
映画破裏拳ポリマー観て、帰宅! 実写版ポリマーというより、アクション色(読み方:しりちちふともも)の強い坂本監督らしい映画でした。でも終わった後、カラオケで主題歌を熱唱したくなるくらいにはたぎってたので、結果オーライ! pic.twitter.com/llq6RvE33I
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日
坂本監督が、この映画のために武術としての破裏拳流を1から考えたと言うだけあって、ポリマーのアクションにも拳法らしい統一性があったし、敵もちゃんと各々の特徴に合わせた動きをしてました。スーツのシーンも含め、ほぼ動き回ってた主演の溝端淳平さんは凄い。本当、大変だったと思う。
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日
まあ、ポリマーというかむしろ二階堂紅丸だ、コレー!となる技も幾つかありましたが。これは、逆輸入と言っていいんだろうか!?
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日
途中、ストーリーがダレ気味になったり、てんこ盛りなアクションにお腹いっぱいになってしまう感じはあるのですが……クライマックスのアレで全部挽回した! 丸が花丸になるくらいの評価点だよ、アレ! BGMも絵も、完璧な決めだもの!
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日
ポリマーファンというより、どっちかというと特撮ファン向けだとは思いますが、最終的には破……裏……拳ーーー!と叫んで身体動かしたくなる映画でした。あ! これ、ライダー(or戦隊)で見た!って場所での戦いが多いのよ、ホントw
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日
破裏拳ポリマー、ほぼ一人のメガネっ娘の為に、特別協賛にZoff入ってるので、眼鏡映画のカテゴリーに入れて差し支えないかもしれんね……(細かいことは忘れる目で
— ふじい@ヒットマン3~5巻発売中! (@nikuzousui) 2017年5月20日