日々雑談~1268~

 いよいよ、ジャスティス・リーグ:誕生アルティメッツが発売。
「じゃあ俺、ジャスティス・リーグ買うから、お前アルティメッツ買えよ」
「えー! 俺もジャスティス・リーグがいい」
「二人同じの買ってもなあ……」
「じゃあスーパーゴッツを買おう。そうすれば平等だ」
「分かったよ。マーベルゾンビーズ2はお前に譲るよ」
「いや。それはいい」

 別にマーク・ミラーが嫌いなわけではなく、むしろ好きなんですよ。ただ、お互いどっちかっつうと、ジェフ・ジョーンズが好みかなあと。
 それとアルティメッツは、最初からマーク・ミラーが関わっているだけあって、なんか濃くてなあ。新規客層を捕まえるために新しい酒を!と盛り上がった居酒屋が出してきたのが、口当たりの良い日本酒じゃなくて、超度数のウォッカな感じ。火ぃつけたら、燃えるぐらいの。好きな人は好きだけど、濃いよ!
 自称雷神なヒッピーや、三大欲求の暴走により強姦、カニバリズム、なんでもアリになったインクレディブルと、設定見てるだけでホントお腹いっぱいですよ。これはこれで愛おしいような、そうでないような。
 で管理者、やっぱお前アルティメッツ買わねえ?

日々雑談~1267~

 山場を越えたせいか、流石に今日は何もする気が起きないな……。
 とりあえず、共生体(シンビオート)が合体した二人のヒーロー、ベノムパニッシャー&ベノムプールについて、ツイッターで呟いてみましたので、興味が有る方は是非に。気の向くままにやる場合、やっぱツイッターは便利だ。

 シエル先輩が可愛くなったんじゃねえ。シエル先輩が、更に可愛くなったんだ。
 リメイク版月姫の情報が、かしこでちらほらと。当然、今回の新刊は元祖仕様です。最も小説である以上、あまり外見変更による影響はないですが。影響を受けるとしたら挿絵の一部と、万が一さっちんルートが出来た場合、さっちんいじりのネタがいくつか潰れるくらいかねえ(オイ

 時間が出来れば、MOVIE大戦アルティメイタムをもう一度観てきたいところだが、オチを知ってしまった以上、途中でガタガタ震えて小便漏らす可能性も0ではない。ホント、あれはひでえよ。アレを仮面ライダーでやるのがすげえ。
 最も小便云々は置いておいて、オチを知った上で再度見たら、発見もありそうでなあ。アクションがスピーディーすぎて、見逃した所も多々ありそう。やっぱオムツを履いた上で、観に行くべきだろうか。

日々雑談~1266~

【PVあり】『スーパーロボット大戦UX』がニンテンドー3DSで登場!!
 すげえ、なんだこのカオス! 無垢なる刃デモンベイン!(注:今回アニメ版です)。
 それにしてもHEROMAN。原作スタン・リーですよ、スタン・リー。つまりこれは、スパロボにスタン・リーが声付きカメオ出演するフラグが立ったといっても、過言ではないはず。過言ですか、そうですか。
 コンバトラー∨やライディーンが参戦してたら、多分ショーグン・ウォリアーズ的なネタが振られてたんだろうなあw

 本日、冬コミ新刊アメコミカタツキ3の本文を入稿してきました。今回も、余裕があったはずなのに余裕が無い、いつもどおりのペースでした。情報は後日改めて出しますが、一応表紙はこんな感じとなっております。

アメコミカタツキ3 表紙

 スパイダーマンとアルクェイド。アメコミカタツキ3のメインはこの二人で。なお裏表紙には、同時収録の裏アメコミカタツキ3のメインキャラ二人、デッドプール&某さっちんがいるのですが、あまりの自分の非道さに、ちょっと涙がですね……。俺はなんということを、してしまったんだ!

日々雑談~1265~

よくわからんけど命が危うい!
管理者「パワーレンジャー見に、アメリカに行きました!」

 本文作業、終わった……。流石に体力残ってないので、寝ます。
 明日最後の確認作業をして、明後日入稿で。それであとは冬コミ。
 冷静に考えてみれば、都合がちょっと危ういのでどうしたものかと。
 管理者、ちょっと回避策を考えたので、明日いつでもいいから確認してくれ(私信)

日々雑談~1264~

>ブログ内の話題とは掠らないのに送るのもなんですが、スパイダーマン:ブランニューデイ読みました、はじめてスパイダーマン主役のヤツを読んだんですけど………あの、彼いつもああなんですか? 何でやる事為す事全部逆境行なんですか。思わぬ不憫さに、ヒーロー廃業した方がいいんじゃとさえ……出来ない/やらないからこそのスパイダーマンって事なんでしょうか。

 ブランニューデイやダークナイトライジングやダークナイト・リターンズは、冬コミ作業終わるまでは我慢の子でして。触れてえなあ、観てえなあ、感想書きたいなあ。
 作業進捗としては、とりあえず完成したものの、クオリティアップという自分のワガママでまだ続けている状況です。すまねえ、管理者。あと、さっちん。
 まあぶっちゃけ、スパイダーマンの不運を示すピーター・ラックなんて単語があるぐらいの運勢ですからね、スパイダーマン。でもそんな、不憫や不運をポジティブさで乗り越えてこそのスパイダーマンでもあったり。
 魔法でどうにかしてのリランチリメイクはネタにされがちですが、過程や結果やリスタートには制作側の力が込められているので、内容自体は結構ハイクオリティなんですよね。フラッシュ・ポイントなんて例もありますし。あれがなきゃあ、今でもワンモアデイを馬鹿にしていたかもしれん。