日々雑談～特別編 MOVIE大戦Core～
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ＆ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 COREを観てきたので、とりあえずの感想でも。当然のように、ネタバレしてますので。
冬コミ新刊 アメコミカタツキ
二つの事件は、一人の男による試しであり、一人の男の渇望の残骸だった――。
童夢残留
黒桐幹也失踪。残されたヒントを元に、幹也の行方を追う式。式の前に立ち塞がる、謎のフリークス達。謎の赤覆面レッドフードの悪意とポイズン・アイビーらフリークスの狂気が式の体力を消耗させ、正気を揺らがせる。磨耗しきった式の前に、かつて蝙蝠を破壊した最強のフリークスが立ちはだかる。
Void horrific killer
連続墜落死事件。無差別のカニバル。ゴッサムを震撼させる新たな犯罪の影には、謎の少年少女の姿があった。巫条霧絵と対峙したバットマンは、事件の影に宿敵ジョーカーの姿を見る。ジョーカーはバットマンの追跡を振り切り、日本へと旅立つ。追うバットマンの前に広がる、歪曲の世界。ジョーカー最後の手駒は、蝙蝠の翼を凶げようとしていた。
宴会―Party―
日本を舞台に収束する二つの事件。レッドフードの正体、起源覚醒者の復活、日本に出現したフリークス、接点の無い二人の男を繋ぐ鍵。出会いにより、明らかとなる真相。その真相こそが、猛毒であることを誰も知らずに。
ジョーカーによる名指しの挑戦状が、式を狙う。幾重もの障害と最悪の罠。決断を迫られた式に、やって来たバットマンが冷酷に告げる。
「殺すべきは、ジョーカーだ」
空の境界視点による童夢残留。バットマン視点によるVoid horrific killer。ＷＥＢ掲載分に大幅加筆し、別の物語として構築。そして二つの事件の結末となる宴会―Party―。空の境界×バットマンを主軸においた冬コミ新刊「アメコミカタツキ」
三日目 西地区 “め” ブロック 13bにて価格１０００円にて頒布。
続きまして、同時収録のFate stay night×デッドプールな「ぶらり冬木旅～エクスカリバーの謎を追え！～」の紹介だよ！
日々雑談～６６２～
MHP3のお話
「知り合いのハンターに聞いたら、ハプルボッカはガンランスで与し易い相手と聞いたんだが。お前、確かガンランスでハプルボッカに三乙したんだよな」
「いやー、俺はどんな相手とでも、真正面から組する主義だからね」
「ふーん。右後に陣取ると簡単らしいけど」
「え？ マジ？ ありがとう！」
すげえ！ 管理者の主義、コンマ単位の時間で消失した！
なんか今日、アメコミカタツキの見本分諸々が届きました。届くのはクリスマスぐらいかなあと思っていたら、一週間も早かったよ！ 出来は良いです。今までのウチの本で、最高レベルのクオリティ。一箇所脱字がありましたが、そこはご勘弁の程を。シールで修正はちょっと無理なポイント。
色々な準備も整ったので、明日辺り正式な紹介記事を書き上げます。それにしてもコレは……一発ネタ過ぎて卑怯だ。
それと、冬コミにおける既刊の持ち込み希望がありましたら、ご一報を。Ｒ１８な淫ノ幻想記シリーズ以外は、希望があれば少量でも持ち込みしますんで。なお現状持ち込む予定なのは、TYPE-MOON本のmoonsault pressとハルヒ関係の本です。
日々雑談～６６１～
やけに周りが騒がしいな。
あー、そうか。普通のスケジュールだと、冬コミは今日あたりが追い込みなのか。小説だから、ウチは山場が一週間ほど早かったワケで。納得。
映画「ソー」で北欧の神を黒人俳優が演じる→白人団体が猛抗議
おいおい、神話や女神転生じゃなくて、マーベル・コミックにおけるヘイムダルさんを語ろうぜ！
そう言いつつ、俺もヘイムダルさんに関してはあまり知らないというオチ。スーパーアスガルド大戦ことシージーの時、戦神アレスを説得したシーンぐらいしか覚えてないなあ。あとは、門番役としてモブ同然で出ているシーンとか。全体的には、厳格でタフなイメージ。黒人っぽいかと聞かれると、あんまそれっぽくはないなあ……。
日々雑談～６６０～
多人数でジエン・モーラン行くと超楽しい！ なにこれ？ 地球防衛軍！？ やっぱモンハンの妙は、多人数でのプレイだな。一人でも楽しいっちゃ、楽しいけど。
なん、だと……？ ヤバいな、物凄く楽しみだ。アクセルはともかく、エターナルも再び見れるとは。キャストを見る限り、須藤元気さんやコン・テユさんも登場確定。この流れ、嫌いじゃないわ！
エターナルは過去の話で、アクセルは結婚後の話。美女と逃亡して指名手配犯になる照井竜！ ついに所長のスリッパが、殺傷能力を持たざるを得ない日が来てしまったのか。いったい照井さんは、新フォームで何を振り切る気だ、何を。