これがＴｗｉｔｔｅｒか……！
とりあえず、始められる状況にはなりました。少しずつ触りながら、活用の仕方を覚えていこうかと。えーと、フォローにフォロワーってなんぞ？
今の状況が落ち着いたら、まずバットマン＆らっきょに手を付けるとして、同時にやってみたい企画が一つ。クロスオーバーＳＳを介して、日本で馴染みの薄いアメコミキャラを紹介する企画はどうだろうか。俺のカンだけど、マブカプ３にはきっと日本人にとって未知のキャラがわんさか出るぜ。だったら、あらかじめキャラを紹介する企画を立てといてもいいんじゃないかい？
……こんなこと言い出したのは、ネタ考えている最中に、デッドプールで一本ネタが作れそうだなと思ったんで。最近、お気に入りなんですよねー、あのキチガイが。先に対談形式で、彼のことを紹介してみてもいいかも。いやーマブカプ３で、絶対波乱を巻き起こすと思うよ？ 彼。
翔太郎「なあフィリップ、ちょっと検索して欲しいんだけど」
フィリップ「薮から棒だね。いったい何を？」
翔太郎「ちょっとさ、照井のことについて」
フィリップ「翔太郎、彼のことを心配するのは分かる。しかし照井刑事は、もう立派なライダーだ。僕らが手を出さなくても、彼は」
翔太郎「いや、そうじゃなくてさ。照井の赤い革ジャンについて検索して欲しいんだ。なんか昔から赤いの着てたわけじゃないみたいでさあ。なんでアイツ、革ジャンの着たきりスズメになったんだろうって」
フィリップ「なるほど。一応、検索を始めようか。キーワードは、おぼっちゃまくん、アルクエイド、他に着たきりスズメの人物は……」
水木のアニキが来た時は、照井さん赤いの着てなかったよね。アニキとカブるから。あとはライアーを騙した時なんかも。動物園の回想シーンは、ライアー事件以来のＮＯＴ革ジャン？
自身の力の無さをひしひしと感じる照井、新たな力を手に入れ次のステージに立とうとしている井坂。相反する二人に共通する言葉は“渇望”。狂気に抗う男と、恐怖を乗り越えようとしている狂気。仮面ライダーＷ ３５話感想。二人が目指す先は希望かそれとも絶望か。
急な用事が入ったせいで、この時間までＰＣの前に座ることが出来なかった。ライダー感想やらツイッターやらを、一気に片付ける気でいたのに。
やはり出先でも更新できるツイッターは、導入する価値があるやもしれんね。
管理者「○○より××の方がより自然じゃなかろうか。ご一考を」
管理者がまるで軍師だ。こういうアドバイスを俺は長年待っていた。いやねえ、やっぱり色々語り合って作品を作ったほうが楽なのよ。意見もバンバン出るし、何より独りよがりにならない。
ホント、エロは人を一気に覚醒させるぜ……。
毎日ここで更新するのとＴｗｉｔｔｅｒは合い通ずるものがあるんじゃないかと思い、現在Ｔｗｉｔｔｅｒの設定中。でも日々雑談の方が長々と色々書けるし、Ｔｗｉｔｔｅｒの方はリアルタイムな使い方が出来るし……。まあ、使い分ければいいのか。
まだ色々途中なので、明日辺りキチンと公開します。
Ｒ１８本を作る際は、管理者との打ち合わせでさえ気を使う。公共の場での話し合いなど論外、カラオケみたいな密室空間を選ぶべし。場合によっては、メッセのログでさえ破棄する場合も有り。電話とかマジ危険。知らない間に声がデカくなったりで。
まあ、散々苦労したけど、ようやく大筋のカップリングとシュチュエーションが纏まった。これを元に、色々書き進めていきます。
それにしても、妄想力に関しては、俺は管理者の足元にも及ばんな。何故あの人はこんなに色々と思いつくのだろうか、Ｒ１８本を作る度に感じる。ふっ、負けたぜ……。
【口蹄疫】 宮崎の種牛を一元管理している家畜改良事業団の肥育牛から口蹄疫感染例が
最悪だ。枝葉どころか、根っこがやられてしまった。和牛は日本だけではなく、世界でも認められている一流ブランドなのに。世界の損失と言っても過言じゃない。
今となっては、さらなる拡散が無い事を祈るのみです。募金の窓口、探してみるか……。