亜樹子「ハードボイルド小説が経費でおちるわけないじゃない、バカー！ そんなにハードボイルドが好きなら、ハードボイルドさんちの子になっちゃいなさい！」
翔太郎「ワケわかんねーよ！ これはな、必要な資料なの。ハードボイルドを極める為に、必要なの！」
亜樹子「必要必要って言って、アンタずっとハーフボイルドじゃない。タメにならないものに経費は出せませ～ん」
翔太郎「うがー！ 腹立つー！」
フィリップ「後先考えない買い物をした子供と、それを叱るお母さん。本当にハーフボイルドだねえ」
領収書を切ろうとする主人公ライダーって多分ライダー史上初だよなあ。そもそも、普通経費請求する相手が居ない。猛士なら余程あやふやでも落としてくれそうだけど。
ヒロイン大活躍！？、ホントにライダーにしては珍しい響きのあらすじ、仮面ライダーＷ（ダブル）第九話感想。余所で散々ネタにされているようなので、以下の感想、キーワード「メトロン星人」禁止。
ひっさびさなのに、今日はＷが見れなかった。録画しておいたから、明日にでも見るけど。日々雑談以外の更新で出来そうなのこれぐらいなもんでして。
あーでも、管理者がプロジェクトＸ～ゼットン星人編～を自分が音読でやりたいといっていたので、きっと彼がそのうちネットラジオでもやって、場を繋いでくれるでしょう。なんなら、ＣＤに録音して冬コミで販売してもいい。いいのか？ 本当にやるぞ？
ちょっと趣向を変えて、至高と究極のゼットンだったら、俺が即興で書いてもいーけどな。美味しんぼネタなら、ＳＳでも処理できるし。どうよ管理者？
あぶねー！ 色々やることあるのに、
コレを見て時間食いつぶす所だった。こういうのを見ると、別口で色々調べたくなるのが人情。驚き桃の木山椒の木、ブリキにたぬきに洗濯機、やって来い来い大巨人ー！ 記憶だけで書いたけど、多分合ってるよね？
いやいや、ヤッターマンばっか最近目立ってるけど、タイムボカンシリーズはどれも面白いですよ？ 偉大なるマンネリと呼ばれているけど、どの作品も微妙に差異があるので。
一回ネタにしてえけど、問題はやった場合何人がヤットデタマンだと理解できるかだ。管理者でさえアウト確実。
ダイ・ハード超面白かった！
たぶん人生で三度以上見ているんだろうけどねえ、でも楽しかったわ。名作と呼ばれる作品は、複数回見ても満足できるわけで。再来週のラピュタも、きっと楽しいんだろうな。
ところで、毎回毎回、見ている途中で後悔するんだが……裸足で見ると、めっちゃ痛くなるんな、ダイ・ハード。もうね、ジンジンとファントムペインで痛くなってくる。ガラスがすごく痛々しい。
たぶん数年後に、また見ているんだろうけど、その時は絶対に靴下を履いて見るとしよう。
壮大だ。スケールといい音楽といい、実に壮大。ベリアルの声の宮迫は良い、こんな渋い声だったっけか？ これなら普通に悪役張れるよ。予告の最後にちらっと出るアレが、巷で噂の……？
この時期になると、サークル向けの宣伝メールがよく届く。でもなあ、印刷所ならともかくとして、抱きマクラのカバー作りませんかって言われても。ずっと前にはネット用の漫画書きませんかって、ウチの本を読んでっつってたけど、絶対読んでねーだろ。小説本しか出してねーのによおｗ