日々雑談~5859~

 生存報告みたいなタイミングでの、冬コミの進捗報告。いやまあほら、ウチはずっとこの路線なんで、平常営業っすよ。ちゃんとこの後、FGOキャラも出るから問題なし。いやいや、出るんですよちゃんと。
 とりあえず本文は仕上がったので、後は何度か見直してページ数や文字のサイズを調整した上で、表紙や奥付を作成。印刷して製本で完成と。あれ? 意外と先が長いな……ただ今回はコピー本なので、ぶっちゃけ当日までにやればなんとか。でもまだ、見本誌にお品書きに荷造りと、やるこたあ沢山あるんですよ。当然ながら、コロナ関係でやらなきゃいかんこともあるわけで。こりゃあ余裕ねえな!
 今までは既刊を多めに持ち込んでいましたが、今回は種類も冊数も絞り込みます。机の広さや当日の状況を考えるに、おそらくスマート路線の方がいいかと。久々のイベント、そもそも誰もがほぼ経験値0な状況のコミケ。何も読めない以上、フットワークを軽くしておかないと……。
 でもまあ、心労はあるものの、やめようかなーって気持ちは湧いてこない辺り、やっぱどんなに変わっても、コミケはコミケですわ。
 

日々雑談~5858~

 ちょうどタイミングよく読売新聞の紙面でも読めたのですが、三沢光晴という男のあり方、齋藤彰俊のレスラー人生、12年前から今日ここに至るまで、そしてその先にも目を向けた良い記事でした。三沢さんがもしもの時のために遺した言葉がある以上、きっと今の齋藤さんのあり方は間違っていないはず。そしてその一方で、知人との会話の中とはいえ、既に三沢さんが、自身に不慮の事故が起こった場合のことを真剣に考えていたのには、やはり深い悲しみが。あの当時の三沢さんは、傍から見てわかるくらいにコンディションが悪かったので。自身の体調の悪さを自覚していなかったとはまず思えない以上、おそらくこうなる可能性を察していた部分もあったのではないかと。三沢さん没後のノアの状況を見るに、おそらくわかっていても、自身が矢面に立ち続けるしかなかったのでしょう。だからこそ、本当に悲しい。

日々雑談~161~

 12年前はもうこのサイトやってたよな? と思い出して探してみたら、ちょうど三沢さんが亡くなったニュースを聞いた時の記事が。こっ恥ずかしいくらいに文章が若いのはさておき、本当にね、信じられなかったんだよね、当時。まだ詳細が分かってない時は、いったいどんな危険なバックドロップだったんだ! とか、何やったんだ斎藤!? とはなったけど、詳細をいざ知ったら、これはそういう問題じゃなかったんだなと。たとえタイムスリップできたとしても、一個人で解決できる問題ではないし、避けられる悲劇ではなかった。だからこそ、斎藤さんがすべてを受け止めつつ、現役レスラーとして活動し続けてきたことは、やはり悲劇の中にある救いだったのだと思うのです。

日々雑談~5857~

 各漫画賞からほぼスルー状態な状況と、この他の追随を許さない展開に言語のセンス。やはり淫獄団地には、令和のマルゼンスキーと呼ぶべき強さがあるな……。実際、20年近く「なんであんなんつけたん?」と言われ続けていたバット乳首に新たな価値観をこうして持ってきたのだから強い。今後、ミスターフリーズの逆襲の関係者は護身のために常に淫獄団地を持ち歩くべきでは? と半ばマジで思う一方。ジョージ・クルーニーのファンに怒られたら土下座する覚悟も持ってます。

 そして、ツイートが拡散されて、会話も重ねることでどんどん深堀りできるのがツイッターの素晴らしさにして恐ろしさ。乳首がまっとうかどうかで言ったら難しいものの、話の掘り下げ方と広がり方自体は綺麗なので問題ない。まっとうで真面目な話でも、議論が泥沼化したらそれはまあね、うん……。

 PCが乳首だのバット乳首だの妙な単語を学習してしまったため、ちょっと話を乳首からズラしますが、正義マンの身長、230センチってのも結構なもんだと思うんですよ。何が結構かと言うと、ヤッター! ショウダさん巨女!であることだけでなく、このサイズだとたぶんアベンジャーズやジャスティス・リーグに入っても頭一つ高いんですよね。それぞれのチームの長身枠のスーパーマンが190.5でハルクが(平常時は)210なんで。女性で背の高いワンダーウーマンは182.8で、シーハルクも201と、女性枠に入れるともっと際立つ数字に。いつもよりブチ切れてデカくなったハルクや、巨大化したアントマンやアトムのような特級ならともかくとして、正義マンのほぼ八尺様サイズはたとえアッセンブルしても目立つ個性ですよ。
 なるほど、輸出か……。

日々雑談~5856~

 今年のサンタはマルタさん! クッキングアイドルの如き可憐さと、時折ちらつく羊の皮を被った狼のような眼と、サポート特化でタラスクもニッコリなのが素敵! ボックスガチャの機能も改善されたようだし、これは素材集めがはかどりますね。問題があるとしたら、紅閻魔もスカディも持ってるし、エミヤもライダーのマルタさんも宝具MAXと、ガチャを引く気がまったくしねえ。なんでも持ってるわけじゃなくて、今回のピックアップサーヴァントに限って、なんか手持ちが充実してて。でも引かないと、概念礼装が手に入んねえんだよなあ。そうすると、イベント周回の効率が明らかに悪くなるし。我慢か、それとも……。

 スキルがメインで宝具がおまけと言われていたスカディに、ついにテコ入れ。従来の防御補正に加えて攻撃力とクリティカル威力が伸びるという、クイックパーティーの長所を伸ばせる仕様に。キャストリアの対粛清防御やマーリンのHP&NP&スター付与に比べると地味に見えるものの、前述した噛み合いに攻撃力やクリティカル威力の増加率が宝具レベル1でも高めと、よくよく考えるとまったく地味ではないという。システム運用なら後押し、通常運用なら単純に便利。おそらく、カレイドスコープ辺りでいつでもスカディの宝具をうてる状況を作っておくのがベストかと。おそらく、従来からバ火力だったライダー金時の運用にさらに宝具をのせればとんでもないことになるんだけど、問題はそれほどの敵がどれだけいるかってことだな。
 基本的にFGOのサーヴァントは明確な劣化や環境外という状況にはなかなかならんので、そのサーヴァントが使えるかどうかってのはやはりマスター次第ですよ。手持ちにある喜びも、手持ちにない不自由さも楽しめる境地にたどり着きたいもんだぜ。

日々雑談~5855~

 ビバ! ルチャシネマ!
 知名度は高いものの、実際にどうやって観るのかわからない。こういうタイプの映画との距離をグッと近くしてくれるのが、ネット配信のありがたさ。とはいえ、まさか伝説のルチャドーラことエル・サント主演映画がアマゾンプライムで見れるようになってるとは思わんかったよ! 知名度も映画ファンやプロレスファンというより、プロレススーパースター列伝ファン発って回りくどさがあるし!

 白銀の聖者エル・サントといえば、メキシコにおける伝説的なルチャドーラであり、ルチャリブレの歴史を語るのであれば絶対に外せない正義の象徴。その偶像化を後押ししたのが、本人主演の映画や本人主役のコミックの数々であり、いわばこの映画はエル・サントの足跡の一つであり、ルチャリブレのレガシーでもあります。ドラマ部分は俳優に任せつつ、エル・サントの主な出番は映像内での試合とシメの大暴れ。ルチャドーラーと俳優の二足のわらじも可能と実に合理的。プロレススーパースター列伝だと、マスカラスさんが二足のわらじの難しさにハマってたけどね!

 どういう経緯で配信に至ったのか、マジで知りたい。主人公の違いもそうですが、サントVSシリーズは共に62年公開で死者の侵略は73年公開と、実は10年近く離れております。時代の差をもっとも感じるポイントは、サントVSがモノクロで、死者の侵略がカラーであることでしょうが。
 主人公が違うこともあってか、試合シーンは大幅減少、ドラマの中にブルー・デモンがいる形になっていると、作風もちょっと変わっております。リング上ではエル・サントのライバルだったブルー・デモンですが、映画の主演としては、エル・サントの領域に辿り着いていないように見えますね。エル・サントの存在感は、日本で言うなら暴れん坊将軍や水戸黄門、何でも出来るし何でも許される領域に踏み入っているので。ここに至れというのは、いくらライバル相手とはいえ、少し無茶か。
 もっともこの時代になると、サント映画の方にもドラマパートの増加やサイドキックポジションとしてのミル・マスカラスら若いルチャドーラーの登場と、時代による変化の波が確実におとずれています。サント自体の老化、次代のスター発掘の必要性、時代の変化。維持は難しいのはわかっているものの、個人的にはスター性、ドラマ、ルチャリブレの黄金比があった60年代の形がベストだったんじゃないかと思っております。この勢いで次代のスターであるミル・マスカラス主演のルチャシネマも配信してくれるとありがたいんだが……経緯がわからない以上、どこに声を届けて、誰を応援すればいいのかがわからない! 応援はアレか! とにかくルチャか!