日々雑談~5657~

 ようし! キン肉マン感想だ!

 実のところ、ニュースにもなったゆでたまご先生直々の画像キャプチャの禁止の報せだけでなく、その後、いろいろな方が直接意見を持っていった結果、感想はできれば三日後、タグの使用不使用などのローカルルールが出来そうな状況になってまして……正直、何をどうしたらいいか分からんので、とりあえず以下ネタバレの看板を掲げつつ、自サイトにバーっと感想を書いておこうかと。自サイト、ネタバレ注意、続きを読む。これだけセーフティネットをかけておけば、大丈夫だとは思いたい。ふせったーを使うのもアリだとは思うのですが、どうせ書くことそれなりに多いし、こうして自サイトもありますしね。

 ぶっちゃけ、3日後とかにツイッターに直に書いてもいいのですが、それだと自分の熱量がたぶん落ちるので。
 これも駄目なら、公開日時を三日後にするしかないなあ……。

 というわけで、以下ネタバレ注意です。

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日々雑談~5656~

 今日の日々雑談のナンバリングは5656か……。特に何も準備していないけど、ゴロはいい。56なだけはある。
 ゴロゴロねえ。こうもコロナの閉塞感がじんわり圧してくる状況だと、横になってゴロゴロしてたいけど。とりあえず、ゴロゴロ鳴っている空模様からは目をそらす。

九州沖縄を中心に、現在日本中が台風の影響もあって天候が不安定に。皆様の無事をお祈りしております。

 

 24時間生放送ってものすげえなあ。発信する方もそうだけど、見る方も大変。そして当然、各種企画も盛りだくさん。

 各アイドルが配置されたビンゴシート。マス目が開けばマニー、一列揃えば石が555個なビンゴ企画、名付けてビンGO。マス目は多めに開くものの、なにせアイドルがたくさんいる分、一列揃えるのは運次第。その結果、ビンGO中のタイムラインの悲喜こもごもの純度がえらいことに。マス目すら開かなければ悲劇一色、とにかくみんな揃えばカーニバル。まあ、悲劇一色よりはいいな。

 幸い、俺は7列揃ったので、たぶん良い方。というか、頭の中はカーニバル。そしてビンゴで稼いだ石を使って、ウヒョー!とハイテンションでガチャを引いたものの、特に何事もなく! 世の中、そんなに甘くないということで、残った石はとっておきます。ちくしょう、ビンゴは一の門でガチャが本番。二段構えだったか……!
 

日々雑談~5655~

 便利な機能、予約投稿。ホント便利なんだけど、人が使う以上、ミスもあるというね!
 はい……その……すみませんでした……。

日々雑談~5654~

 スターライトステージパイセン、ありがとうございます! 無料10連に新機能にお得なキャンペーンと、様々な夏のイベントが終わりを迎えようとしている今の寂しさに染み入る優しさ。でもすいません、プラチナスカウトチケットはちょっと考えさせてください……限定アイドルもスカウトできるプラチナスカウトチケットのありがたさはわかってるし、セット内容も値段相応なんだけど、いかんせん値段がちょっと高めで。でも、もうちょっと高かったら「よし! 諦めよう!」となっているので、ここらへん絶妙な値段の設定なのかもしれない。

 マジで今回のイベント、りあむ推しでりあむセンターなんだよなあ。人気は十分その域に達しているけど、炎上上等の問題児でもあるので、5周年に持ってきたのはなかなかに剛気。アベンジャーズのイベントで、デッドプールが先頭で走ってきたら、面白いけどツッコムしかない。だいたい、これと同じ感じ。個人的にはなかなかおもしろいじゃねえか、ヒャッハー!といったところ。そりゃねえ、じゃなかったらデッドプールには例えんよ!

日々雑談~5653~

 作業用に流していた有田と週刊プロレスとが『天龍源一郎、馬場に初フォール勝ち!』回(シーズン3 エピソード7)。ものすごくざっくり説明すると、当時ブームだった前田日明率いる第二次UWFの東京ドーム大会、その同日におこなわれた全日本プロレスの興行にて天龍源一郎がジャイアント馬場にフォール勝ちした件です。この時の天龍のコメントである「今日の勝利はドームより重い」は名言となり、このフォール勝ちが後に「ジャイアント馬場とアントニオ猪木の二人にフォール勝ちした唯一のレスラー」の称号に繋がることになります。

 いやしかし、この時期の馬場さんは既にご隠居ポジの大御所“馬場さん”に近い状態。天龍はそんな馬場さんに、シンプルな危険技パワーボムでフォール勝ち。有田と週刊プロレスとでも「やっていいんですか!?」といじられてましたが、個人的見解としてはいいんじゃないかと。だって、フォール負けしたはずなのに、試合後の馬場さん、超上機嫌ですし。かつて鉄人ルー・テーズと試合した際、自分が攻めたシーンよりも、テーズの必殺技であるバックドロップを見事に受けてみせたシーンを誇っていたように、馬場さんが重要視するのは受け。天龍のパワーボムが炸裂したシーンで見せている馬場さんの受けも、実に見事。技が上手いというより無骨な天龍、そして巨人体型の馬場さん。この状況下で見事に受けてみせた以上、それはもうピンフォール負けしつつの勝ちでしょ。

 馬場さんは徐々に全日本プロレスの第一線から退いていくものの、時折やらなければいけない状況で垣間見せる顔はやはり一流。そしてやり遂げた後には、やってみせたという自負がある。この秘めたナイフを研ぎ続けている感じ、ラスボスというより、裏ボスっぽいよな。