最近日記サイト同然だけれども、現状こっちに力を入れられる状況じゃあ……。冬受かってたら、そっちにも力を注がなければならないし。ううむ、難しい。身体が二つあれば、と言うより、色々試行錯誤しても疲れない脳があれば。
実は先日からある件について書こうと色々調べていたのですが、こりゃヤベエよと調べているうちに思い始め、管理人に事の経緯を相談したら、そりゃあやべえよとストップかかりました。なので、お蔵入り。正直コレは大問題と言うかなんと言うか、ウチのサイトが消し飛びかねない。ちょっと正直、結論が出た時にヒいたわ。
きちんと資料を読んで確固たる裏づけが出来れば、書いても良いのかもしれない。それでも、よほど調べてから書かないと大変な事に。
ちなみに、漫画関係のネタです。この件を調べると、最終的に宗教がらみになるのかなあ。
今週のＷの感想、少し短かったかな。
泡盛には水道水が合う。ミネラルウォーターよりも、クセがなく澄んだ味が水道水とのブレンドにはある。でもまあこれは、俺が元来水道水が好きなのと、水の味をストレートに出すという泡盛の特徴のせいだとも思いますが。なんにせよ、泡盛最高。
ベヨネッタの体験版をやってみた。あ、コレは面白いわ。デビルメイクライよりも、華麗な動きがしやすい。メガネやエロさが取りざたされているけれども、普通にゲームとしても面白いぞ。パーペキじゃん。
唯一不安なのは、ファミ通レビューで満点を取っているらしい事だけだな！ それにしても普通コレ、好材料扱いされることだよねｗ
亜樹子「すごい！ すごいよフィリップくん！」
フィリップ「検索したからね、ダンスくらいは余裕さ」
亜樹子「へ～。じゃあ、ハードボイルドを検索してやってみて。翔太郎のハードボイルドって、なんか違う気がするんだよねえ」
フィリップ「なるほど、一度見本を見せてあげれば、ハーフボイルドな翔太郎も、少しはらしくなるかもね」
フィリップ「どうしたんだい、翔太郎？ 部屋の隅で、壁に向かって体育座りなんかしちゃって」
亜樹子「冗談のつもりだったのに、まさかこんなに分かりやすくショックを受けるだなんて。あ、床に『の』の字書いてる」
片方が引きこもっていないと危ないヒーローってえのは、ホント珍しいな。普通の合体ヒーローは片割れがその場に居ないからピンチになるというのに。
主人公二人よりも、霧彦さん大ピンチ！な仮面ライダーＷ（ダブル）第七話感想。霧彦さんのヤバさは、琉衛兵さんのセリフをサザエさんキャラに改編するとよく分かります。
波平「マスオくん。キミもタマに負けぬように、頑張りたまえ」（ＣＶ：永井一郎）
一週間前
「どうもーッス。あれ？ ポケモン買ったんですかい？」
「うん。面白いよ。懐かしいし」
今週
「どうもーッス。あ、ＤＳってコトはポケモン……あれ？ ＤＱ９？」
「いやあ、安かったんで。やっぱ面白いよ、ＤＱ」
他人事ながら、また随分としゃぶり尽くせそうなゲームを連続で買うなあ。俺なんかまだモンハンＰ２Ｇをやっているというのに。ヘビィボウガン一丁でなんでも狩るぜ！
そんな長く持ちそうなゲームも、チートを使うと一瞬で飽きる。やっぱ俺はチートは好きになれんな、もったいなくて。でも、モンスター巨大化やＧＴＡに仮面ライダー参入のような、バカチートは大好きです。
こんなのは大好き。ＺＸってセンスがいい、そして実に自然。
遅ればせながら、ＺＸガンバライド参戦決定ばんざーい。
ゴキブリのヒーローとか、ないわあ（目を逸らしながら）
ぬらりひょんや鬼太郎やってるし、妖怪モノ今はいいやと思いつつ、早数年。近代百鬼夜行どうしよう。近世も。
正直、ぬらりひょんは早々に打ち切りで鬼太郎は長期シリーズ化と予想してました。まさか現在真逆とはねえ。鬼太郎が打ち切られたおかげで三条さんが空いて、結果仮面ライダーＷが安定しているんだけども、それでもなあ。再放送以下の作品ではなかっただろうに。
いっそ設定をリセットしてまた始めるか？ でも、現状オリジナルにはヴィランズ・ランブルあるしなあ……。