ガールズ&パンツァー最終章第1話について語ろう
ええい、限界だ! スケジュールが破綻寸前だけど、語らせてくれ!
というわけで、ネタバレ防止の(続きを読む)を設置しつつ、ガルパン最終章について箇条書きでつらつらと。
こうやって吐き出さないと、また劇場に駆け込みかねないから、仕方ないよね!?
ええい、限界だ! スケジュールが破綻寸前だけど、語らせてくれ!
というわけで、ネタバレ防止の(続きを読む)を設置しつつ、ガルパン最終章について箇条書きでつらつらと。
こうやって吐き出さないと、また劇場に駆け込みかねないから、仕方ないよね!?
爽やかさと涼しさのある、今日の気候。これが連日続けばいいんだけど、続かねえんだろうなあ……自分の体調もそうですが、湿気は資料に、温度はPCにダメージを与えるので、結構な死活問題。
海外ではコミコン、日本ではワンフェスと盛り上がっていましたが、自分は普通に地元におりました。夏コミ作業やら何やらでやることもある上に、そもそも体調不良を起こしたばかりなので、無理は禁物。ワンフェスの方は、ちょっとだけ行きたかったんですけどね。ねんどろいどデッドプールの、実物も展示されていいたようですし。なんだかんだで毎回タイミングが合わず、ワンフェスは行けないなあ。
しかしポケモンGO、えらいことになってますね。ここしばらくずっと駅前を拠点のしていたどっかの宗教のおばちゃんが、いきなり周りをスマホを持った集団に囲まれてオロオロと。おばちゃんそこ、ポケモンGO的にスポットになっちゃったんですよ。
いつも手書きの何書いてあるかわからん看板を持って立っているあのおばちゃんの、人らしい部分を見たの初めてかもしれん。布教的にはむしろよし来た! な状況だとしても、いきなり人が十倍以上増えたら困るよなあ。魚が増えたら大量でも、水面が全部魚で埋め尽くされたら、なんかの祟りと慄きますもの。
ポケモンGOはプレイ人口が急激に増えた以上、おそらくしばらく、もしくはずっと、マナー的な問題も取り沙汰されることになるでしょう。人気が出る、人が集まるというのは、善悪の区別なく増えていくということ。この点を直視できないと、自分の中の理想と現実が吊り合わず、変な選民主義に目覚めてしまったりもするので、ジャンルという枠はあくまで枠、世間一般の一部であると自覚することは大事ですね。ポケモンGOでよく言われている歩きスマホの問題も、元を辿ってみれば世間一般における問題ですしねえ。
あまり話が固くなるのもアレなので、なんとなく思いついた、ポケモンGO×ガルパンネタな小話を最後に。
河嶋桃「会長。先日戦車道連盟の認可の元、配信した戦車道GOなんですけど……あんこうチームのメンバーが取れると思ったら、戦車しか取れないぞ! みたいな苦情が多数来てます」
角谷杏「そりゃあねえ。道を歩いて女子高生を捕まえられたら、マズいしねー。各地を回って戦車を拾うって、ウチ的にはリアルな戦車道なんだけどさ」
河嶋桃「では、そのように回答を……」
角谷杏「あー、待った待った。ここは、“あんこうチームも将来的に実装予定”にしとこう。将来がいつとは言ってないし、夢は長く持って、ついでにプレイも課金も長くしてほしいしね。その将来が、サービス終了後に来るかもしれないけど」