日々雑談~6685~

 ダークサイダーズ3にアーカム・ナイトがフリープレイたぁ、随分お得な話だぜ。特にアーカム・ナイトはまあ、俺もやり込んだしね!

 後は、途中で大きな二択があるタイプのサブクエね。難易度が上がる2周目ことニューゲームプラスで1周目とは違う選択肢を選べば、両方の展開を見れるはず。展開や関わったキャラの運命が大きく変わるものもあれば、会話の内容が大きく変わるものもあり。まあ、2周目はメインクエストを優先して、クリア後にサブクエ消化が一番スマートではないかと。ホント、面白いっすよ、アーカム・ナイト。

日々雑談~2024~

 艦これのイベント、いい加減、手を出さんとなあ。ただ、今回なんかいたるところでうめき声が聞こえてきて、はじめるの怖いんですけど!?

 バットマン:アーカム・ナイトがアップデート。今回のアップデートにて、チャレンジモードのステルスミッションで全プレイアブルキャラの選択が可能に。コンバットミッションでのキャラチェンジは既に解禁されていたので、いよいよこれでバットモービル関係やバットマン&ロビンのようなタッグミッション以外は、好きなキャラでプレイできるようになりました。
 基本このゲームにおける各キャラの性能は、バットマンとその模倣であるアズラエルが抜きん出ていて、他のキャラが個性をつけつつ追う感じだったのですが……ステルスミッションにて、バットマン以上に抜きん出ている可能性のあるキャラが、ついに登場しました。
 うん。レッドフードが群を抜いてヤバいわコレ。二丁拳銃の殺傷力が高すぎて、ステルスポイントからの射撃で2~3人瞬殺できるし、更によほど敵がひとかたまりになってないかぎり、真正面から挑んでも勝ちの目は十分。レッドフードのミニエピソードにおける厄介な相手、防弾ベスト着用の敵もチャレンジモードでは姿を見せず。多少の物音が許される、VS銀行強盗戦に至っては、もはや地獄絵図。キャラクター間でタイムアタックをした場合、おそらくバットマンを凌駕するタイムが狙えるかと。
 一応各ミッションに目標はありますが、これを無視した場合、全員撃ち殺して即座に終わります。いやまあ、目標を達成してナンボのゲームなんですけどね!?
 そうですね、あと個性的という面では、音を立てずに相手を倒すステルステイクダウンが出来ない、ハーレークィンが熱いんじゃないかと。ステルスアクションが根底から覆される、ステルスが出来ないキャラ。ハーレーは五月蝿いのが個性だし、仕方ないよね!
 今回のアップデートには、11月配信コンテンツの準備というのも記載されていたので、キャットウーマンやロビンのミニエピソードを始めとしたDLCの配信が待ち遠しいです。アナウンスがあまりないから、チビチビとチェックしておかないとなあ……。
 
 

日々雑談~2002~

 本日所用のため、デッドプール邦訳奇譚の更新をお休みさせていただきます。

 ツイッターでもつぶやいた話ですが、バットマン:アーカム・ナイトで今後配信されるDLCが発表されたようですね。日本で出るかはまだわかりませんが、なんとか、出てほしいなあ!
 怪鳥人間バットマンスキンに映画バットマンVSスーパーマンスキン、キャットウーマンやロビンのミニエピソード追加と、なかなか面白い物が出揃っていますが、注目株はMost Wanted Expansion。本編に痕跡を残すのみだったヴィランたちが一挙集結!

アーカム・ナイト:追加ヴィラン

 マッドハッター! キラークロック! ミスター・フリーズ! ラーズ・アル・グール!
 誰もが、アーカムシリーズにてバットマンを苦しめてきた強敵。まさかこういう形で、復活参戦するたあな! ちゃんと全員、アーカム・ナイト用の新規モデルになってるみたいだし!
 ……いやホント、こっそりでもいいからちゃんと日本でも配信してください。土下座くらいならしますんで!

日々雑談~1943~

 がっこうぐらし!連動企画のぞんびぐらし!は……ちとまだ本編を見れていないので、明日以降に回すとして。今日は一昨日すると言っていた、バットマン:アーカム・ナイトの話を先に。うーむ、ショッピングモールが舞台になるなら、やはりあの作品についてもしっかり語っておきたいねえ。ウチにしては、大直球だけど。
 少し触った上で、幾つか拡張トレーニングを見て確信したのですが……アーカム・ナイト、既存のアーカム・アサイラムより始まるアーカムシリーズの鉄則からは、やはりズレてないですね。その鉄則とは「バットマンは超人ではない」ということ。
 これがどういうことかと言いますと、例えば超人であるスーパーマンなら、1000人敵が居ても真正面からガシーン!で勝てるわけで。バットマンの場合は、銃を持った敵が10人いるだけで真正面から向かったら蜂の巣です。蜂の巣にならないために必要な物は、真正面からの戦いを回避する戦略、そしてガジェットを使いこなすことです。
 今回、直接戦闘、プレデター戦、バットモービル戦の三本軸ですが、どのモードでも必要なのは、持っている物を把握し、使いこなすことですね。
 直接戦闘も実はいきなり多数の敵に囲まれてピンチじゃよー!という局面は少なめなので、まず仕掛ける前に敵の把握や周辺環境の確認。場合によっては、遠隔装置などでの無力化などをしてから仕掛ければ、だいぶ楽に。無力化の手段がなくても、ヤバいの(例:救護兵)にまず襲いかかれば、戦況は安定。
 プレデター戦は、今回フィアーテイクダウンの登場+ガジェットの変更で、かなりやりようが変わっていますが、この仕様変更を飲み込んでしまうと、今までにないダイナミックなプレデター戦が。
 わざと音を立てて一人倒す→寄ってくる多数の敵兵の死角を取る。無ければスモークグレネードを使って強引に作る→フィアーテイクダウンで最高5人まで一気に排除。
 緊急回避手段だったスモークグレネードのリチャージが速くなった結果、道具としての使用も可能に。数十秒で最高6人排除は、今までのシリーズでもないスピード感。
 バットモービル戦はあまり慣れていないのですが、コレも補助兵器の使い方やゲージ管理、敵の戦車のクセや弱点を紐解くごとに容易になっていくのが分かり。バットモービルは超高性能で動かしやすいのですが、その分、性能を把握しなくても、それなりに立ち回れる機体に。でもやはり、高難易度化していく状況では、把握は必要ですしね。
 何か一つ、切っ掛けを掴むと一気に楽になるのがアーカムシリーズ。リドラーの謎解きなんかも、そうですしね。本腰入れてやれる日が、楽しみです。

 隠し要素というか小ネタ的な物を発見したので、こちらに少し解説を書いておきます。ゲーム本編には関わり無さそうですが、ネタバレなのでこっから先は隠しておきます。

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日々雑談~1942~

 昨日、夏コミ新刊を一冊仕上げたので、今日はお休み……といきたいものの、普通にジメッと暑い中、外でえっちらおっちらと。何かを終えても、他に沢山やることがあるのが、この夏です。
 HPもガリガリ削れたのですが、MPも不足気味。人は、体力だけでなく精神力もどうにかしないと、動くことが出来ない。とりあえず回復するために、実はちょっと前に買っておいたある物を開封してみることに。

PS4&バットマン:アーカム・ナイト

 機種切り替えやAmazonのセールに当てられた結果、地元でも安くなってた+今なら評価の高いゲーム、ブラッドボーンが本体に丸々ついてくる+アーカム・ナイトにも初回限定版としてハーレー・クィン編がついてくる=とりあえず、買っとくしかねえ!と。本腰を入れてプレイできる状況ではないのですが、ブラッドボーンもハーレーもダウンロード特典なんで、あんまりこの辺放置したまま放っておいた結果、期限切れというのも笑えんですしね。
 すげえ、ダウンロードしながらしっかりゲームが出来るぞ!とPS4の性能に驚きつつ、ちょっとだけアーカム・ナイトをプレイ。ふうむ、アーカムシリーズのアクションと言えば、多数の敵と戦う直接戦闘と、物陰に隠れ敵を仕留めていくプレデター戦。アーカム・ナイトでは、ここにバットモービルでの戦闘が追加。今までに無い新要素だけあって、バットモービルは戦闘+運転共に、中々慣れない物がありますね。両方共、ポテンシャルの凄さは感じるのですが。つーか、オープンフィールド系ゲームに出てくる車両の中で、バットモービルの性能はトップクラスじゃなかろうか。他所なら、最後の隠し機体レベルですよ!
 雑感としては、直接戦闘は従来の路線を堅持しつつプラス要素を追加、プレデター戦闘は新要素“フィアーテイクダウン“の比重が大きく様変わり、バットモービルは当然未知の領域、と言った所でしょうか。ここに、前作におけるジョーカーの死から始まる濃密なストーリーと、バットマンらしい推理や調査といった物が加わるわけで。ふうむ、重厚かつ高密度。これは、久々に早めに次世代機を入手したかいはあったか……?
 まあ、今ソレどころじゃないんで、ダウンロードするもんして、ちょっと触れたら封印と。ただ少しだけコツは見えてきたので、明日はそれを書いてみます。攻略というかアドバイスレベルですけどね。あと、一つというか、それなりにデケえ小ネタ見つけたんだけど、これどうしよう……。