この作品、医師時代のストレンジをじっくり書いたのも珍しいけど、しっかりと医師設定が機能しているのがいいよね。コミックスだと、時折使われるぐらいの要素だし。映画と連動している結果、映画の設定も厚くなるので、これはいい補完作。あと、マントのマスコット&ヒロイン化が著しいのじゃよー。
先週はスピード・デーモン（フラッシュ）、今週はドクター・スペクトラム（グリーンランタン）だったから、来週はパワー・プリンセス（ワンダーウーマン）かな！ ガハハ！ と思っていたら、本当に来週パワー・プリンセス回なアベンジャーズ・アッセンブル。すいません、二次創作的にそこまで頑張られるとやることなくなるので、加減してはいただけないでしょうか！（土下座
手塚治虫ゲーとして注目中な、アトム：時空の果てが事前登録実施中。手塚治虫大好きっ子の当サークルとしては見逃せないので、さくっと事前登録完了。我ら二人揃えば、手塚治虫トークで一晩語り明かせる。どうせだし、エプシロン欲しいなー！
さあ！ いよいよ今日、アニメのカオスチャイルドがリアルタイムで観れるぞ！ と思ったら、明日朝早い案件が舞い込んできて、録画組に回るしか無い定めに。買ってきておいたマウンテンデューとハムサンドとチーズ、明日まで持つかなあ……他の二つはともかくハムサンドは危ないかもしれないけど、これを別のサンドイッチで代用すると、人が死にかねないからなあ……。
手塚治虫キャラ大集結のカードゲーム、主人公役に島崎信長＆佐藤聡美
東京コミコンで目にして以来気になっているゲーム、「アトム：時空の果て」。自分だけでなく、管理者もめっちゃ食いついているので、肉雑炊的に注目なゲームだったりします。俺と管理者の好みは大抵に通っているものの、あくまでだいたいだし、片方が体験した後勧めるパターンも多い。両者ともにファーストインプレッションでガッツリ食いつくのはそれなりに珍しいのです。
結構派手にアレンジされているキャラが多いので、それが誰か分かるようになるのも楽しみです。しかし、アラバスターは原典から殆どデザイン変わっていないのに、スタイリッシュさが止まらんなあ。本編の設定有りきの出自に加え、手塚先生にとって失敗した作品だったという話もあり、スターシステムの枠外にいるアラバスターですが、新作ゲーム出演を期に目立ってくれるといいねえ。