2020年8月5日
/ 最終更新日 : 2020年8月5日
fujii
日々雑談
なんだかんだで更新ペースを崩さず、3章までこれました。やっぱ、事前に書いておくと進みがいいね。
ただ、此処から先は少し見直したい部分も多いので、作業ペースを早めないとな。進みはいいというのは事実であるものの、実のところ、今までの分でも事前に書いておいたものに結構手ぇ加えております。見直せば見直すほど、反省点や足りない部分も見えてくるもんです。
あとは、宣伝かねえ……。そんなに出来は悪くないと思うので、もうちょっと多くの人に見てもらいたいというのも本音。しかしまあ、どんな創作者やライターも悩んでいることだろうけど、見てもらう、読んでもらうってのは難しいもんだ! さて、どうすっか! 正直、作品は研鑽すればするほど良くなるのはわかってるけど、それを売る方法はパッと思いつかんな!
漫画版権に映画版権、他のゲームとの兼ね合い、会社同士の交渉……予想ができる範囲でも複雑怪奇すぎて、正直スタッフでもなんでも無い立場としては「わからん!」の一言ですね。スパイダーマンのフォローとして、他の機種でも機種限定キャラが出るのではって予想はありますが。というか、その辺りをどうにかしてもらわんと、Xbox OneやSteamがちょっと厳しいよね。
キャラ数はレゴマーベルシリーズ、近年の参戦キャラの幅はX-MENやファンタスティック・フォーもフォローしたマーベルアライアンス。参戦キャラに尽力した据え置きマーベルゲーは既にあるので、スクエニアベンジャーズのホークアイやスパイダーマンの追加参戦はボーナス要素というより最低保証ラインに近いな。レゴマーベルシリーズでも一回確かスパイダーマンがDLC行きになってるけど、基本的にスパイダーマンもホークアイも初期実装のプレイアブルだし。キャラの作り込みが違うって言っても、スパイダーマンの場合、PS4のスパイダーマンがあるからなあ。流石にスパイダーマン一人に尽力したゲームと勝負するのは難しいでしょ。
キャラ数のレゴやアライアンス、作り込みのPS4スパイダーマン。スクエニアベンジャーズには、上手くこれらのゲームが手を伸ばしていないところを、狙ってほしいものです。