日々雑談~6710~
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“#悪カワ”ヒロイン#ハーレイクイン覚醒💕
\セクシー💋クレイジー💥キュート💛
全世界を魅了し続ける【ハーレイ・クイン】主演作の映像初解禁!
新たな仲間と💥常識破り⚠危険度MAXで大暴れ!『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』2020年3月20日、日本公開決定! pic.twitter.com/JIrNhHUdv1
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2019年10月2日
原題:Birds of Prey (And The Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)
邦題:ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
この邦題への評価、「バーズ・オブ・プレイはヒーローチームである」という部分にどれだけ重きを置いているかで、結構枝分かれしているな……。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年10月3日
邦題に厳し目な層でも、映画ファンは評価していて、アメコミファンは疑問符を浮かべている印象。バーズ・オブ・プレイの日本での知名度や、そもそも映画自体ハーレイ推しじゃない?と、物を見る方向がバラける要因はあるので、しゃあない。https://t.co/J6tc5a9AOE
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年10月3日
そもそも、バーズ・オブ・プレイがヒーローチームの名前だと理解してないと、普通に猛禽類や獲物を狙う鳥のような単語や慣用句だと思ってしまうわけで。もともと、日本で知名度の高いヒーローチームとは言い難いので、気づかなくてもしょうがないよな。そこに悪意が無い以上、映画までに気づいてもらえるよう頑張るかーとなるしかないわけで。
しかし、今回のハーレイの映画、邦題にする際、「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」を「スペクトルマン」に変えるぐらいには踏み込んでるよな。今の所、バーズ・オブ・プレイよりハーレイが目立っているので、ハーレイ推しな華麗なる覚醒の方がいいのでは? となる可能性も結構高い。俺は邦題に関する評価は、基本的に観てから決めているので。内容見ないと、合ってるかどうかわからんよ。
女性キャラや鳥モチーフのキャラクターとの関係が深いバーズ・オブ・プレイがなかったら、金ではなく女性を守るために戦うヒーローオーラ全開なペンギンなんてもんは見れなかったので、バーズ・オブ・プレイは偉大。 pic.twitter.com/kkTye5xShR
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年10月3日
オラクル、ハントレス、ブラックキャナリーの三人が中核となるバーズ・オブ・プレイ。女性としてポイズン・アイビー、オラクルや羽繋がりでナイトウィングと、思わぬメンバーが参戦している面白いチームです。ペンギンは、スーパー戦隊の第六戦士みたいな顔してるけどメンバーではないんだよ……。
つーか、もう明日からジョーカーとジョン・ウィック:パラベラムの公開かよ。一気に来たなあ! あとはどうにかして、ヘルボーイも観ておきたいな。ちょっと、上映している映画館が遠くてねえ。上映館数はやはり多いほうが助かるな。