日々雑談~1426~
む。今週、というか数日後の19日にサイボーグ009 USAエディションが発売か。日本で生まれた、9人の戦鬼の物語がアメリカでリボーン。原語版の第一話を以前読みましたが、萬画のベースにアメコミの良いところがトッピングされていて、実に良い感じ。日本作品のアメコミ化による邦訳再輸入と、中々珍しいタイプの作品。どうなるか、全く先が読めない。良作なりの評価以上は欲しいところですが。
作画のマーカス・トゥは、米国光速ヒーローフラッシュも以前描いたことがあるとか。そして今回、日本の光速ヒーロー009も描くことに。日米光速ヒーロー制覇!
実は昨日の「最近引きがいいぜ! ムヒョー!」なプチ自慢。三種のゲームをそれぞれやったことがある人ならなんとなく分かる、デケえ落とし穴があるんだ……。
艦これ:まだ最序盤なため、世界ビック7な大戦艦陸奥を常時使えるほど、物資の余裕はない。
戦国大戦:ゲームのシステム上、二人いても同時には使えない。そして元より、本多忠勝は、イメージとは違ってテクニカルなキャラ。貰ったSRも同様。
モバマス:こっちは逆に、二人いてナンボ。もう一人迎える余裕はなく、更に属性も自分とかぶっていない。
総括しますと「引きはいいけど、技術や資産の関係で、実力を殆ど活かせない」というオチになってまして。こればっかりはなあ。更なる運や時間で性能を活かせるようするしかない。唯一技術でどうにか出来るのは戦国大戦だけど、ゲーセンに毎日通って鍛える余力は無いしなあ。
ままならない、ままならないけど、宝くじは買っておこうか。