日々雑談~1418~
昨日作ろうとしていた物、今日になっても完成出来ませんでした。思った以上に、大掛かりな話になってしまい。とりあえず近日中の完成を目指します。
ワールド・ウォー・ハルクの話を再会する前に、一応この話をやっておかねば。
シビルウォー:アイアンマンを読んでみました。感想としては、おそらく邦訳されるシビルウォータイイン誌の中で、最も重要な本だなと。特に、最初に収録されているRUBICON。シビルウォー最中の、スティーブ・ロジャースとトニー・スタークのありえない会談。賛成派と反対派が、それぞれ何を考えて行動していたのかが分かり、シビルウォーへの理解を多大に深めてくれます。
まさしく、メインの理解を深めるタイイン誌の面目躍如。例えば、ケーブル&デッドプール辺りは、シビルウォータイインといっても、あんま関係ないですからね。面白いけど。タイインの役割の一つである、物語の補強の見本とも言える作品かと。
シビルウォーは辛い戦争でした。戦前も戦中も、そしてこの二つよりも長い戦後も。