日々雑談~5779~
「最近、デッドプールってどんな感じよ?」
「今は怪物ランドの王様やりつつ相変わらずよ」
「へー」
「巨大なドラゴンと戦うため仲間たちと合体してデッドプールトロンになろうとして」
「唐突なボルトロンへの風評被害」
「尻穴からのジェット噴射で空飛んでた」
「相変わらずの基準がひどい」— 藤井三打 (@nikuzousui) February 8, 2021
Deadpool (2019-) #10 (English Edition) Kelly Thompson https://t.co/v6xqeq8l8d
デッドプールの尻から本当に火が出るのか、それとも別の誰かの尻が火を吹くのか。真相は自分の目で確かめてほしいけど、俺だったら確かめたくない(台無し pic.twitter.com/yxGRpl69bA— 藤井三打 (@nikuzousui) February 8, 2021
こうやって本国の展開を並べると、デッドプール:SAMURAIもまだ大人しく思えてくる不思議。しかしここ数年は、人気が実証されたデッドプールを普通に人気キャラと扱おうとした結果の袋小路に入ってたので、こうして昔のノリに戻り始めてるのは良い流れ。いやほら、人気キャラになると、一大イベントに絡む、もしくは主導する義務とか出てくるし……。そしてデッドプールは、おそらくそっちは向いてない。支部長として自由にやってもらえばとてつもない業績を残すけど、本社に戻して管理職にしたらアレ?っとなるタイプ。わりとスパイダーマンもこういうところがあるんだけど、スパイダーマンは支社を独立運営して本社レベルの規模にしてしまうので。これは年季と人気があってなせる技。