日々雑談~5588~
水着ジャンヌにmaneaterをプレイしてもらったら面白いのでは?と思って軽くふったら、あまりに的確な人喰いサメプレイに困惑する回。
— 藤井三打 (@nikuzousui) June 14, 2020
「アザラシは回復量のわりに動きが遅いので、ありがたくいただきましょう!」
「船から落としたハンターは食べたくなりますけど、捕食時は無防備である以上、他のハンターの攻撃が怖いですね。ここは、半死半生のまま海に漂わせておきます」
「ダイバーは食料ではなく、弾ですから!」— 藤井三打 (@nikuzousui) June 14, 2020
「もしこのゲームにイルカがいたら、きっと餌とすることに悩んでいたでしょう」
「現在進行系で食い散らかしてる、スイミング中のリア充を餌にするのは別にかまわないんスね……」— 藤井三打 (@nikuzousui) June 14, 2020
こんなネタが思いつくくらいには楽しんでいるサメゲーmaneater。そろそろ終わりが見えてきたけど、オープンワールドのわりには収集要素含めてさくっと終わって、トロフィーコンプも簡単と、なかなか気軽さがあるね。おそらく、すべて揃えた状態でエンデイングで遊ぶより、もう一回プレイしたほうが楽しいゲーム。幸い、セーブスロットも複数あるしね。
上記ツイートで少し触れているけど、最初は人間を含めた他の生物は餌、体力も回復することだし一度喰らいついたら最後までいただく……と考えがちだけど、あまり食べることに執着していると、その間に攻撃をくらって体力が差し引き0どころかマイナスになることもある。だからこそ、喰らいついて船から引きずり下ろすだけで止めておく。もしくは尻尾を使い、他のハンターや船めがけて跳ね飛ばす。このような戦術がだんだん必要となってくるわけでして。攻撃や捕食一辺倒だと非効率的なんだから、サメ業界も難しいもんだぜ。