日々雑談~5880~
「#ゲームギアミクロ」10月6日発売決定!
セガのカラー携帯ハードがミニを超えるミクロサイズに。
4色のカラーにそれぞれ異なる4タイトルを収録。
4色同時購入で特典「ビッグウィンドーミクロ」も登場!https://t.co/hXC36mF1qh#GOSEGA #SEGA60th pic.twitter.com/0ZzPDygbwW— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) June 3, 2020
さらに「ゲームギアミクロ」4色同時購入特典として、凸レンズを使うことで画面を拡大して見ることのできたオプションユニット「ビッグウインドー」がミクロサイズになった「ビッグウインドーミクロ」をプレゼント!#ゲームギアミクロ #GOSEGA #SEGA60th pic.twitter.com/8SqRSFZ05W
— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) June 3, 2020
懐かしの携帯ゲーム機ゲームギアが30年ぶりに驚きの復活! ゲームギアミクロ開発担当の奥成洋輔氏にさっそく話を聞いてきた!
なるほど。企画としてはグッズの企画や販売を担当する物販チームから始まっていて、別部署で作られていたメガドライブミニの延長線上にある企画ではなかったと。発想としては、ゲームも出来るマスコット。液晶画面でテトリスが出来るキーホルダーのグレードアップバージョンと考えるのがいいかも。ゲーム機として考えた場合、外部出力端子が無かったり、そもそも小さすぎてどうしょうもないと、ミニ(ミクロ)や再現性にこだわるあまり本質を見失ってるとしか言えんもんな。
コレクターズアイテムとしては優秀、ゲーム機としては少し不満も。そんな立ち位置に落ち着くんじゃないかと。本来コレクターズアイテムであるはずのものが、ゲーム機としての見られてるの、メガドライブミニの存在と収録ゲームのサービス精神の高さが原因だよな。セガは、本当によくわからないところで頑張ってくれる……!