日々雑談~5840~
本日スタートのドラマ「浦安鉄筋家族」に大仁田厚、アジャコング、真壁刀義(コメントあり) https://t.co/RD90RheSri
猪木に国会議員役のオファーは超えちゃいけないライン超えてるけど、長州力に鳥野ねぎま役はギリ許されそうな昨今。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年4月10日
いやそりゃ、大仁田やアジャ・コングに警察役をやってください!はまだ常識内のオファーだけど、猪木に所構わずウ◯コしてください!は正気の沙汰じゃないだろ。それにしても、大巨人にボギー愛子に橋友信也……長期連載だけあって、モデルとなった有名人が亡くなってしまったキャラも増えたなあ。その一方で、国会議員に難波湾と、年を取ったもののまだ元気なモデルの方も多いのはいいことよね。オファーを出すかどうかはまあ、置いておいて。
浦安鉄筋家族、原作の無茶苦茶さに歩調を合わせつつ、ドラマとして放映するのに必要な部分をすり合わせた感じというか。ここらへんのすり合わせはザ・ボーイズにも似てるし、今の実写化の世界的な最先端なのかもしれん。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年4月10日
実写化が難しい大鉄を佐藤二朗で乗りきる方策を立てつつ、佐藤二朗の暴走は止めるといういいバランス感覚。ホームドラマっぽいオチを目指しつつ、タバコネタはちゃんと原作から持ってきたもんばっかだったしなー……つーか今の御時世で、ああもがっつりタバコネタをやったのは誠意。しかし実際浦安の駅前の結構いい場所に、タバコ屋があるのかね……結構ありそうだな(グーグルマップで検索
なんというか、次回が楽しみと思えている時点で、第一話としては成功だったんだろう。つかみはOK!