正月の時期になると、システムについていけなくなった歴戦のポケモンおじさんが親戚の子供にメタメタにやられる話が聞こえてくるの、いろいろツラい

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年1月3日

うちのサークルの管理者も、ついに勝者たる小学一年生に「もっとちゃんとポケモン集めないとダメ」とのアドバイスをいただきましたからね。ポケモンおじさん……！

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2020年1月3日

「負けたことより、子供の目が落胆って感じなのがツラかった……」
　この管理者のコメントから推測するに、きっと親戚の子供にとって管理者はゲームの得意なおじさんだったんだろうな。そんなゲームの得意なおじさんとの対戦を楽しみにしていたら、おじさん大したことなかったって、そりゃ落胆よ。アレじゃない？　王座挑戦のためにトレーニングや減量を頑張って、その強者の幻影に怯えつつ試合の日を迎えたら、チャンピオンが減量しくじって不戦敗した感じ。

　俺の場合は以前モンハンでそういうことがあったけど、ちゃんとみっともないことにならんように鍛えておいたので、こういうことは起こらんかったですね。子供の夢と期待値を守るのも、大変だわ。